【頑張りすぎない新生活のために】ストレスを溜めない3つの習慣

2022/04/29
  • 時短家事・マインドアップコーディネーター。7歳&10歳ママ。暮らしを整え、自分軸で楽しむ毎日へ。 もっと見る>>

こんにちは!時短家事コーディネーターで、サンキュ!STYLEライターのmayuです。

新しい年度になり、早一か月。新しい環境にも慣れてきたころではないでしょうか。
春は新たな出会いや生活スタイルの変化で、気づかないうちに無理をしていることも。

今日は、新年度に知っておいて欲しい!ストレスを溜めない3つの習慣をご紹介します。

自分だけのお楽しみ時間をつくる

家族や友人との時間も大切だけど、自分一人でゆっくり本を読んだりコーヒーを飲んだりする時間は欠かせません。

家事の合間に好きなお菓子と飲み物でカフェタイム。たまには夜更かしして好きなテレビを観たり。

一人で好きなことを楽しむ時間は、"母親"から"私"になれるひとときなのかもしれません。
自分時間を組み込むことで、心も満たされて周りの人たちとも穏やかに接することができるようになりました。

気持ちを吐き出す(書き出す)

嫌なことがあったり、何だかモヤモヤするなと思った時。
信頼できる人に話してみたり、紙に気持ちを書き出して客観的に見てみる。

これだけでもかなり気持ちはスッキリします!

悩みは自分で消化しようと思えば思うほど苦しくなったりも。一人で抱えず気持ちを吐き出してデトックスすることはとても大切です。

たっぷり睡眠をとる!

なんといってもこれが一番!

「何だかしんどいな…」「うまくいかないな…」という時は、思い切ってゆっくり寝る時間をとりましょう!

身体の疲れは心にもつながります。モヤモヤと悩んでいたことも、ゆっくり寝たら翌朝スッキリ!ということも。睡眠時間は、日常の当たり前のことだからこそ後回しにされたり、削ってしまいがち。

もっともっと、自分に優しく。疲れたら、いったん目の前のやらなければいけないことは置いて休みましょうね!

ストレスを溜めない3つの習慣

・自分一人だけのお楽しみ時間をつくる
・気持ちを吐き出す(書き出す)
・たっぷり睡眠を取る!


春は生活スタイルが変わったり、新たな出会いも多い時期ですよね。いつもとは違う環境で気づかないうちに無理をしてしまっていたり、心身の疲れが溜まっていることも少なくありません。

自分と向き合う時間、リフレッシュする時間も組み込みながら、小さなストレスも見逃さずに過ごしていきたいですね!

■この記事を書いたのは・・・mayu
時短家事コーディネーター・整理収納アドバイザー・上級心理カウンセラー。
小学1年生&5年生の男の子ママ。
自身の経験から、忙しいお母さんでも時短家事で自分の大切な時間を楽しんで欲しい。という想いで発信しています

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