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【ちょっとやりすぎ!?】我が家の節約術3選

2023/01/14
  • 都内在住でも家族4人食費2万円であらゆるメリハリ節約するフルタイムワーママ! もっと見る>>

現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するYOuです。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格を持っています。
我が家の家計管理は夫が行っており、非常に倹約家です。
以前は節約に対して息苦しさを感じることもありましたが、今は楽しく節約生活を送っています。
今回はもしかしたら少しやりすぎ!?な我が家の節約術3選についてお話しさせていただきます。

家族全員、ホームセルフカットしています

我が家はわたし自身も含め、家族全員、自宅でセルフカットしています。わたしのカットは夫が、夫のカットはわたしが、子どもたちはどちらかでカットしています。
もちろん美容師免許は所持していないので、完全なる自己流。
しかし回数を重ねるうちに少しずつ自己流のコツを掴み始め、いまでは満足な仕上がりになっています。

仕事中の美容師、ヘアスタイリストブラッシングヘアコンセプト
Aleksei Morozov/gettyimages

電車で3駅程度ならサイクリングがてら自転車で走ります

時間を取るかお金を取るか、という話しにもなりますが、電車で3駅程度なら躊躇なく、サイクリングがてら自転車で外出します。
電車とは違って待ち時間や起動時間がほぼ無く、また、自分の運動も兼ねて、よく自転車で移動しています。

健康的なアクティブライフスタイル、スポーツ、レジャー趣味のコンセプト
Aleksei Morozov/gettyimages

子ども服は新品でほぼ買いません

我が家は特に子ども服に対してお下がりに抵抗がないため、不要になった服を提供し欲しい服と交換するといった洋服交換会をよく利用させて頂いています。
サイズアウトしてしまった洋服たちも他の方にとっては必要としてもらえ、わたしたちもまた、まだ着られる洋服を活用できるのは有難いことです。

チャリティーと服のコンセプトの寄付
Aleksei Morozov/gettyimages

ちょっとやりすぎ!?でも全て楽しんだもの勝ち

今回の3選は正直、ちょっとやりすぎと思われる方もいらっしゃると思います。
しかしなにを節約するかは十人十色、正解はないため、全て楽しんだもの勝ちだとわたしは思っています。
毎日の節約生活、楽しみながら自分たちのスタイルを見つけていきたいですね。

サイン、喜び、成功、承認、幸福の概念のように
Aleksei Morozov/gettyimages

現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するフルタイムワーママ。4歳と2歳の子育て中。
延べ1,000人以上の医療福祉相談実績あり。
医療や介護に加え、マイホーム購入や時短からフルタイムへ転職、日々の節約や作り置きなど、幅広く情報発信しています☺︎

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