実は同じ!?「80kgから60kg」と「55kgを20年キープ」する簡単な方法

2021/02/18
  • 知人が間違ったダイエットで入院したのをきっかけに、生活アドバイザーの資格を取得した調理師です。自身も20年以上同じ体重を維持中です。 もっと見る>>

作るより食べる方が好きなアラフォー調理師でサンキュ!STYLEライターのacoです。お立ち寄りありがとうございます。

私は、知人が間違った糖質オフで倒れたのをきっかけに、真剣に栄養学を学び始めました。
勉強すること、年齢に合ったバランスの食事をすることで、ストレスなく体重をキープしています。

「20年キープ」というと「ストイックなのね~」と言われることがありますが、全く無理をしていません。
食べたいものを食べて、身体の凝りをほぐす程度のエクササイズをしているだけです。

自分基準を持つ

正直にいうと私、自分の身体が好きです。
産後大きくなったお尻も、歳とともに少したるんだ下腹部も大好きです。
というのも、中学時代に美術館で感動した、絵画の裸婦にちょっと似てきて、嬉しいのです。
美術品と比べるなんておこがましいですが。

基準がないと、いくら痩せても満足できなくて、身体を壊すほどの食事制限やリバウンドを繰り返すことになってしまいます。
まず、自分で自身の「好きポイント」を見つけることが大切だと思います。

痩せれば良いというものではないんです。健康でいたい。

参考までに。
私のBMIは21~22の標準です。20以下を目指す方もいるようですが、一般人がそこまで下げる必要はないと考えています。

食欲を満たす

【消費カロリーより、摂取カロリーが多かったら太る】とても単純なことです。

でも【制限】をしたら、反動があります。

制限のプレッシャーでストレスが溜まり、栄養不足から食欲が増し、それを我慢するからまたストレスが溜まる。
そして、ドカ食いと後悔という落とし穴にはまります。

だから、好きなものを【適量】食べましょう。食べ過ぎなければそれで良いのです。
私はカロリー計算もしていません。食事量を手のひらと比べるだけです。

※こちらは運動量が少ない大人女性の「適量」です。

主食は 軽く握ったこぶしくらい。
肉や魚は 手のひらくらい(指を含まない)
お野菜は 両手のひらくらい(加熱したものなら片手)
+果物と乳製品を少しです。

これでは足りないと感じる方は、無理せず徐々にこの量に近づけることでゆっくりと効果が表れます。
ストレスのない範囲でお試しください。

献立は毎日3回考えることなので、具だくさんみそ汁も副菜に含んだり、丼ものにしたり、ゆるく。

時々は、炭水化物祭りや肉祭りも開催しながら、食事を楽しんでいます。

栄養バランスの詳しい話は、下のリンクをご覧ください。

そのダイエットは間違いです!

毎日基礎代謝以下のカロリーに抑えて痩せました!
炭水化物を抜いて、野菜だけ(肉だけ)食べて痩せました!
というSNSを見かけるたびに血の気が引きます。

基礎代謝は寝ているだけでも消費するエネルギーです。それを削らないでください。

「省エネモード」の身体になったら、リバウンドしやすくなりますし、なにより心身が壊れます。

これを食べたら痩せる。これを食べると太る。そんな食材はありません。

炭水化物は、エネルギーの基本。
たんぱく質は、身体を作る材料。
脂質は、身体を守り、脂溶性ビタミンの吸収を助けるもの。

そして野菜や果物は、調子を整えるために必要です。
削っていい食材などありませんし、摂りすぎて良い食材もありません。

痩せれば良いというものではないんです。大切なのは健康でいること。

無茶をして痩せて、目標を達成したあとの生活は?
私は、一生続くからこそ、無理なく好きを我慢しない生活が良いと思います。

下のリンクは、簡単なエクササイズ例です。

◆記事を書いたのは・・・aco
知人が間違った糖質オフで倒れたのがきっかけで、真剣に栄養学を学び始めた調理師で、2歳差小学生兄妹の母です。
「健康的にラクして体型維持をしたい」と考えている食いしん坊アラフォーだからこそ「正しい」「健康的」な食生活を大切にしています。

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