本当の自分の好きがわかる?!本の片づけ3ステップ!

2020/11/30
  • お悩みに寄り添ったお片づけが得意なこんまり®︎流片づけコンサルタント。4歳10歳の男の子のママ。もっと見る>>

こんまり流(R)片づけコンサルタント 石川ひとみ
築年数の経った集合住宅で、2人の男の子を育てながら家族それぞれがときめきを感じながら生活できたらいいなぁを目指し暮らしています。

「ときめく暮らし」をテーマに、こんまりメソッドでのお片づけや日々の暮らしについて、ご紹介していきます。
今回は、「本のお片づけ」についてお話します。

3ステップで片づく本の選び方

1、全出し(本棚から一冊残らず出す。本の背表紙だけ見て決めない)
袋に入っているものなども一冊残らず出し、一箇所に集める。
2、一冊づつ手に取り、「ときめき」で選ぶ
3、収納する

選ぶ際の基準は、
「その本を前に読んだのはいつ?」
「読んだ後、何か生活習慣や行動で変えたことはある?」
「今本屋さんに売っていても購入する?」
を自分自身に質問しながら選ぶと選びやすくなります。

選ぶ際に悩んでしまう時は

どうしようか迷うときには、
・近くの図書館で借りることはできるか。
・購入が可能か。
で選んでみてもいいかもしれません。

それでも、
「いつか読むかも・・・」と悩むときは、
実際にいつなら読めそうかな?
時間ができたとき。と思うなら、
その時間はいつ頃できるかな?

何十年後に読む。と思うなら、
その本を何十年もスペースを取っていて、それでも読みたいものかな?
(資格系の参考書の法律部分は、法改正があったりするので、注意が必要になります。)
積読したままの本に囲まれて暮らす自分は、理想の暮らしをしている自分に当てはまるのかな?
など。

少し厳しい問いかけになるかもしれませんが、自分が本当にときめくもの。
好きなものを知るためにとっても良い機会になると思います。

ときめくモノは堂々と残す

決して手放すことを推奨しているものではありません。
ときめく本は、誰が何をいってきても、
「堂々と残す!」ことをオススメしています。

「ときめき」は感覚なので、ご自身にしかわかりません。
「とっても大切なことが書かれている。」
「表紙を見るだけで、元気が出る。」
「ここにこの情報があると思えるだけで安心する。」
これもりっぱな「ときめき」になります。
ご自身がときめくと感じた本は堂々と取っておくことをオススメします。

本の収納方法

シリーズ物や巻数があるものは、順番を揃える。
本の帯は取ると見た目もスッキリする。(ときめく帯は堂々とつけたままでOKです。)
本棚がない場合は、クローゼットの一角もおすすめです。
「収納は分散させない」が基本ですが、レシピなどは、使う場所が限定されている本なので、キッチンの一角に置くことは問題ありません。

私の本の片づけ

たくさんの雑誌や本を持っていましたが、持っているだけで満足していました。
いつか読もうとしていてもなかなか読むタイミングが無い。
何年も積ん読のままの状態でした。
片づけの際、「今読みたい!」とときめかず一旦手放すことにしました。
(購入可能か、もしくは図書館で借りれるかもチェックしました。)

手元に残った本は、お片づけの本と、建築の本(大学の頃から建物を見るのが好きで所有していた本)でした。
本の片づけで、「自分の好き」を確認することができました。
「手放さなければよかった。」の後悔は一度もありません。

片づけ後は、図書館で読みたい本を借りることにしました。
返却期限が決まっているのでそれまでに読もうとします。
以前の私は、購入した途端「いつでも読める」と思ってしまいなかなか読むことができなかったのですが、図書館利用で以前よりもたくさん本を読むことができています。
手放すことで、新しい興味のある情報が入ってきているようにも感じます。

地域によって様々ですが、図書館利用もオススメです。

まとめ

大好きな本たちが、綺麗に並んでいる風景はとっても嬉しい空間になります。
自分が何にときめいているのかもわかります。
ぜひ、本のお片づけの際にご参考にしていただけると嬉しいです。

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