脱3日坊主!ダイエットが続かない人に知ってほしい習慣術

2020/10/22
  • 糖質制限ダイエットで10キロ痩せた経験をもつ10歳・7歳・2歳の3児ママ。ヘアアレンジが得意です。もっと見る>>

糖質制限で10キロのダイエットに成功。10歳・7歳・2歳のママ。
サンキュ!STYLEライターの齋藤ゆりです。

ダイエットを成功させるためには、日々の習慣を変えることが大切です。
…と頭でわかっていても、なにかを毎日続けるのってすごく難しいですよね。

エクササイズやストレッチなど1日のうちほんの数分の習慣のはずなのに、ついついサボってしまい、気付けば3日坊主…
そんな苦い経験を繰り返しているのは、わたしだけではないはず。

今日は、そんな習慣化が苦手な人におすすめのちょっとしたテクニックをご紹介します。
ダイエット成功のヒントにしていただけたら嬉しいです。

どうして3日坊主になってしまうの?

3日坊主になってしまうのは、わたしたちの意志の弱さではなく、習慣の管理方法に問題があります。

「今日から毎日腹筋をする」
「お風呂で必ずマッサージをする」
「寝る前にストレッチをする」
このように習慣化させたい目標ができたとき、あなたはどんなふうに達成状況をチェックしますか?

たとえば、
・実行できた日はカレンダーに印をつける
・何日継続できているか数える
・家族や友達、SNSで報告をする
など、いろんな方法が考えられますよね。

継続している日数を数える方法はうまくいっているときに背中を押してはくれますが、失敗してしまったときに引き戻す力がありません。

つまり「1日サボってしまうと次の日からどうでもよくなってしまい、結局続かない」という3日坊主あるあるを起こしやすいのです。

1日も休まないことよりも、ときどき休んでも長い期間続けることのほうが大切です。
長くひとつのことを続けるためには、習慣が消えかけているときに再開するきっかけを作る工夫が必要です。

注目すべきはリカバリーの回数

リカバリー回数とは、一度止まってしまった習慣を再び取り戻すこと(=リカバリー)ができた回数のこと。

「○日続いた」という継続日数にだけ注目していると、習慣が一度途切れたときにカウントが0に戻ってしまいます。
すると、たった1日サボってしまっただけなのに、これまで頑張ってきたことがすべて台無しになってしまったような気持ちになるのです。

このふりだしに戻ってしまう感覚こそが、わたしたちのモチベーションを一気に下げてしまう要因です。

習慣がストップしてしまったときこそ、がんばりどき。挫折か継続かの分かれ道です。

そこで諦めずに再開できた自分をほめるために、リカバリー回数をポイントとして数えることをおすすめします。

継続日数とセットで数える

具体的な管理の方法は、
・継続日数○日
・リカバリー○回
こんな風に、カレンダーやスマホのスケジュールアプリに記入していきましょう。

カウントするルール

リカバリーポイントは、習慣を再開した日にすぐカウントせず1日待ちましょう。
「再開して2日続いたら1ポイント」として数えるのがおすすめです。

習慣化をマスターして、ダイエットを成功させよう

エクササイズやマッサージなど続けてこそ効果の得られるものは、毎日自然に実行できるレベルにまで習慣化させることが大切です。

一度習慣化にさえ成功してしまえば、ダイエットのためのエクササイズだったとしても歯を磨いたりお風呂に入るのと同じように生活の一部になります。
つまり「頑張ろう!」と意気込まなくてもずっと続けていけるはずです。

このように完全に習慣化できたと言えるようになるまでは、継続日数やリカバリーポイントを数えることでモチベーションを維持しましょう。

さらに習慣化を成功させるには、「なるべく簡単な行動から始めること」が大切です。
いきなり大きな目標を立てるのではなく、その目標のための小さなはじめの1歩をイメージして習慣を設定しましょう。

習慣化におすすめの簡単トレーニング

ながらエクササイズも取り入れて

◆記事を書いたのは・・・齋藤ゆり。
糖質制限で10キロのダイエットに成功。10歳・7歳・2歳の3児ママ。
家事や育児が忙しくても手軽に取り入れられるダイエット情報を発信しています。

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