こんな時期だからこそ!自力で完治させる「子どもの夏風邪」対策

2020/07/15
  • 栄養士/幼児食アドバイザー/フードコーディネーター。幼児食の料理教室、オンラインレッスンを主宰。 もっと見る>>

サンキュ!STYLEライター、栄養士/幼児食アドバイザーの麻実です。

梅雨の時期がまだ続きますが、じわじわと流行り始めている子どもの「夏風邪」。気付いたら手足にプツプツ!微熱!喉の痛み!など、急に前兆が現れることも。この時期は、ウイルス対策のためにもなるべく病院に行きたくないですよね。できれば自宅療養で完治したい!と願うママは多いはず。今回は、おすすめの風邪予防のアイテムをご紹介します。

殺菌効果あり!「はちみつ」

1歳以降のお子さまならおすすめの「はちみつ」。はちみつは、ビタミンや酵素がたっぷり含まれ、免疫力を高める効果も期待できます。選ぶなら非加熱のものがおすすめ。しかし、加熱か非加熱か、商品には表記されないため、なるべく質の良いはちみつを選ぶように意識しましょう。そのままティースプーン1杯を朝と夕方とこまめに分けて与えたり、プレーンヨーグルトに混ぜたり、調理に白砂糖の代わりに使うのもおすすめですよ。また、マヌカハニーは、2歳以上と記載してる商品や、とくに年齢が記載されていない商品もあるため、念の為はちみつを与えるようにしましょう。

「鼻水吸引器」を活用しよう

女の赤ちゃんの鼻水吸引器を使用して
Martinan/gettyimages

手動で子どもの鼻水を吸う商品を使っていましたが、あまり吸えない印象で効果を感じませんでした。また、逆にママがウイルスをもらって感染してしまったという話も。そんなときに出会ったのが電動タイプ。少しお値段は高いですが、小児科に行く手間が省けるほどの吸引力!すぐに鼻がすっきり。我が家では、3歳前に購入しましたが、夏風邪の前兆を見事克服しました。鼻水をかめるけど、鼻を痛めたり、出しきれなかったりということもあるのでとても助かりました。

免疫力アップ食に限る!

喉が痛くて食べられないほどでなければ、なるべく栄養をとって免疫力を高めてあげるのが一番。卵や納豆、小魚やきのこ類などに含まれる「ビタミンD」を意識して摂取すること。免疫力を高める効果が期待されるので、なるべく積極的に摂りましょう。また、果物もおすすめ。ビタミンCをはじめ、ほかのビタミン、酵素も取れるので、栄養の吸収率を高めてくれます。ジュースには含まれないので、注意してくださいね。

免疫力アップを意識して日頃からケアしよう

夏風邪の前兆を感じたら、まずは家で様子をみてあげましょう。すぐに薬に頼らず、自らもつ免疫力で戦ってくれることをおすすめします。急な高熱や、普段と違った体調であれば、すぐに病院で診てもらってくださいね。夏風邪予防として、積極的に取り入れて乗り切りましょう!

□記事を書いたのは…川田 麻実
子連れ幼児食のイベントや料理教室を主宰。栄養のこと、食育について発信中。

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