かわいいピンクの花。

元気な私より ”元気そう”な私を目指す【連載:輝く50代に向けて…30~40代でやっておきたいこと】

2020/06/03
  • 6月より新コーナー「輝く50代に向けて…30~40代でやっておきたいこと」をOPEN!心理カウンセラー・エッセイスト。講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。もっと見る>>

こんにちは。心理カウンセラー/エッセイストの若松美穂です。
「サンキュ!」で12年のブログ、2020年、4月・5月に書かせていただいた2か月限定お悩み相談に続き、ここから先は、健康・子育て・夫婦・住宅・片付けなどについて、自分の実体験をもとに書いていきたいと思います。今回は、「こうありたい姿」について。

『元気そう』は最大の誉め言葉

先日街角で、長女(23歳)の小学校の時代のママ友に会いました。いつも前向きで素敵な方なので、テンションがあがりました。お互い『わ~、久しぶり』と再会を喜んだあと、彼女は嬉しい言葉をかけてくれました。

「元気?っていうか元気そうね」と。

私は自分に向けられるとしても、どなたかにお伝えするとしても、『元気そう』は最高の誉め言葉だと思っています。

元気なことと 元気そうなことは別の話

人生100年時代……いや、そこまでは、ちょっと言いすぎのような気がしますが、女性の人生が85歳だとすれば、40代後半はまだ若い方。
(2018年・女性の平均寿命は女性が87.32歳 ~厚生労働省~)

それでもこの年齢になりますと、若い時よりは疲れを感じたり体調の変化に戸惑ったり、健康以外でも、モロモロ悩みが増える年代でもあります。だからこそ、実際に元気かどうかは別にして、無理のない範囲で”元気そう”な自分で居られるようにしたいと思っています。

”元気そう”の素は『声』と『目』

オフィスで携帯電話を使用して笑顔の実業家
jacoblund/gettyimages

友人は「元気そう」と言ってくれたけれど、その日の私はコロナ対策で、かなり大きめのマスクをしておりました。ということは、彼女が”元気そう”と感じてくれた理由は、おそらく『声』と『目』。

でも……子どものころからハスキーで、声がコンプレックスの私。決して素敵な声ではありません。ややかすれ気味(笑)ただ、一つ気をつけていることがあるとすれば、相手に伝えたいことがある時には、声のトーンをワントーン上げること。キャピキャピするとか、声を張り上げるとかではなく、”会うことができて嬉しい・元気で良かった・大好き”という『気持ちを乗せる感じ』といったらわかりやすいでしょうか。

視線も同じです。私は『まなざし』と言い換えたりもします。口元は笑っていても、目が笑っていないと感じることがあるように、視線やまなざしは、相手に伝わるものが少なくないと感じます。

普段からの心がけで”元気そう”な私を目指す

でも「元気そうな自分」も、普段からしようと思っていないと、イザというときだけ……は案外難しいものです。だからこそ、普段の自分が大切なのかもしれません。

家族にでも、身近な人にでも、言葉には心を乗せて、視線を合わせ、できるだけ温かいまなざしで過ごす。いつも、いつもそうである必要もないとは思いますが、心がけることは大切かなと思っております。

私の理想はTVで拝見する『キャシー中島さん』。大変なことがあっても”元気そう”。
元気を分けてもらえそう。ほんの少しでも、近づくことができたら嬉しいです。

この記事を書いたのは……若松美穂
心理カウンセラー・カラーセラピスト・エッセイストとして活動。
心理学講座やカウンセリング・カラーセラピー・お茶会という名のおしゃべり会を全国各地で開催中。大学生と社会人の姉妹を持ち、子育てに一段落した今だからこそ発信できる家事・育児に役立つ情報を発信しています。

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