2019/03/12 06:00
*お立ち寄りいただきありがとうございます*





8年前のあの日、あの時。

その頃は、主人と、1才に満たない長男との3人で、

地元の千葉に住んでいました。



たまたま主人が夜勤入りの日で、家にいて

長男も機嫌がよかったので

お留守番を任せて、近所のスーパーへ買い物に出掛けていました。



レジに並んでいたときに、

軽い立ちくらみを覚えたと思ったら

急に

立っていられないほどの揺れが襲ってきて

周りのお客さんと、店員さんと、

歩くのもやっとな状態の中、

必死で外に出ました。



アスファルトで固められた地面が波打っていて

電柱もメトロノームのように左右に振られていました。



こんなことって。



揺れが収まってから、

すぐに主人と電話。

そして、実両親と、妹にメール。

この時は、まだ連絡がつきました。



精算を終えて家に帰り、

主人と長男の顔を見てほっとしたのも束の間、

また大きな揺れが襲ってきて

家の中にはとてもじゃないけどいられなくて

3人で外で。



バスも車も次々と止まって

これからどうなってしまうのかという不安の中

私は長男と実家へ

主人は自転車で勤務先へ向かうことに。

(途中まで行ったところで自宅待機の連絡があり

 引き返してきましたが…)



夕方には大きな爆発音が聞こえ

製鉄所内での事かと思ったら

遠く離れた市原の石油コンビナートからの音だったと知り

更に不安に…。



翌日には、間引き運転ではありますが

電車も動き出したので

主人は勤務先へ。



この日から一週間ほど

泊まり込んで仕事をしていた主人。





いざという時はこうなるんだと思い知った日。



カレンダー通りの休みではなくても

家にいても、寝てるばかりだけれども

帰ってきてくれるだけでありがたいのだと。





命を懸けて育んで

命を懸けて産んで

命を懸けて育てた小さな命

いざという時は、私一人で守るんだと思い知った日。



悲しいとか

心細いとか

不安とかもあるけれど

それ以上に

覚悟を決めた日。





あれから8年。



「お母さんたちが命を懸けて産んだ命を、

 私たちも命を懸けて守ります」と

懇談会のたびに話してくれる保育園の先生。

自分一人ではないという、心強い味方もいて。



長男も、当時のことについて、色々と聞いてくるようになり

私もようやく話せるようになり。

やっと心の整理がついてきたのかもしれません。



何年経っても

子どもたちが大人になっても

あの日、覚悟したことは忘れません。



1才.jpg


当時の長男(*^^*)




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