2019/09/09 12:08

こんにちは、

taroko(@夏休み中もその後も、息子相手にぷんすこ祭り)です




少し前の話なのですが、

義祖父(以下、おじいさん)がこの世を去りました


 

大動脈が破裂してしまいもう数時間ももたないと

危篤の知らせをもらい病院へむかうと




そこには・・・

 

・・

 

 

 

あれ?

 

点滴だけで、酸素マスクもせず

痛がる様子もみせず

他の親族と少しだけですが

会話をしているおじいさんの姿が

 

最近では、痴呆があり

ほとんど会話も成り立たないと聞いていたのに


 

視点は一点から動かず

あまり定まっていなかったようにも見えましたが

穏やかな表情で、

 

 

「ありがとう。俺は幸せものだ、

幸せな人生だった」

 

 

そのとき、

何度もそう言っていたそうです


病院にはたくさんの親族が集まったので



病室には、入れ替わり立ち代り

 

もちろん夫も、ひ孫にあたる長男次男も

何回も声をかけては励まして


面会時間ギリギリまで親族一同で過ごし

 

 


おじいさんは

もう俺は眠いから寝ると目をつぶり解散




そして

 

 


日をまたいだ早朝に、苦しむこともなく

静かに静かに天に召されました

本来なら、失血性ショック死で

即亡くなってしまうことも多いらしいです


最近のおじいさんの様子からすると、

あんなに人と会話がなりたっているのは

不思議でしかないと義母達は言っていたのですが



 

穏やかに自分の感謝の思いを伝え、

皆も最後に会って言葉を伝えることができた


 


あれは、

奇跡の数時間だったのだなあと思います




そして、決しておじいさんの人生は楽なものではなく

今まで聞いてきた話のなかには

辛いこともたくさんあったと思うのですが、



幸せな人生だったと、ありがとうと

最後、皆に伝えている姿を見て



声に出して伝えられなかったとしても、

走馬灯を駆け巡りながら

いい思い出胸にしまい幸せを感じながら最後を迎えられている方は

多いのかなと感じました


 

脳のプログラミングが

そう設定されているのかもしれないし

そうじゃないかもしれないけれど

 

 

そうであってほしいな


そして、自分も幸せだったと感じて

幕を閉じる人生でありたいと願います



ちょっと感情的な部分もあり、うまく言葉に表せた気がしないけれど

言いたいこと、伝わってますか?

 

 

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


【幸せを手に入れるんじゃなくて

 幸せを感じることのできる心を手に入れよう】

 

こんな名言をご存知ですか?

 

小さなことにも幸せを感じられる柔らかい心を手にいれたいと


最近、息子相手に「ぷんすかぷんすこ」ばかりしている自分に言いきかせます


 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 


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おじいさん

ありがとうございました

 

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コメント(2)
danngoさん

ああ、よかった。安心しました

文章に絶対的な信頼のおけるdanngoさんが分かってくれたのならきっと他の方にも伝わっているはずです(*^^*)

幸せと不幸せっていうのは、その時その時に点で感じるものであって

決してずっとそこにとどまってくれるものではなく
やっぱり自分の心、受け取り方次第なんだろうなと感じます

自分の恵まれている部分にいつでも寄り添って
できるだけ幸せな、ご機嫌な自分でいたいですよね

そしておじいさんの話、そのように感じていただけて嬉しいです

走馬灯があるのだとするならば、
やっぱり脳になにかしらありそうですよね。人間ってすごい
by taroko 2019/09/09
分かります分かります。

幸せは外に求めるものではなく自分の内側から見つけ出すものですよね。

恵まれているのに不幸だと思っている人、多い気がします。

それにしても義理のおじいさまの話はまさに奇跡ですね。素敵なエピソードに心が温まりました。

人間の脳のなせるわざだとしたら驚きです。
by danngo 2019/09/09