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クリーニング不要!丸洗いOK!自宅でカーペット・ラグ洗濯方法&お手入れのコツ

2018/06/26【 家事 】

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リビングに敷いたラグやカーペット、絨毯。家族みんなでくつろいだり、ごろんと横になったときの感触は、心地よくて幸せを感じますよね。でもいつもなんとなく掃除機をかけているだけだと、汚れが蓄積して実は不衛生かも・・・・・・。

そこで今回は、家事アドバイザーの藤原千秋さんに、ラグやカーペットの正しい洗い方、日頃のお手入れ方法について教えていただきました。

丸洗いできるかどうか、確認する

まずは、ラグやカーペットの洗濯表示をチェック。「洗濯機マーク」や「手洗いマーク」が書かれているかを確認します。洗濯機で洗えるものは、自宅の洗濯機に入る大きさかどうかも確かめて。

ラグ・カーペットを洗ってみよう

丸洗いできることが確認できたら、さっそくラグ・カーペットの洗濯に取りかかりましょう! 大きさによって、洗濯機または手洗いを選んでください。

洗濯機で洗う

1. ジャバラにたたんで洗濯ネットに入れる

汚れた部分が外側になるようにし、ジャバラにたたんで洗濯ネットに入れます。汚れが気になる部分には、事前に洗剤の原液をつけておきましょう。

2. 「毛布コース」で洗う

洗濯機に入れたら「毛布コース」で洗います。洗剤は液体のおしゃれ着用洗剤(中性洗剤)がおすすめ。

3. M字状にして干す

物干し竿を2本使い、M字状にして干すと乾きもスムーズ。完全に乾いてから取り込みましょう。

足踏み洗いする

1. 浴槽で足踏み洗いをする

浴槽に水またはぬるま湯を深さ10cmほど張り、液体洗剤を溶かします。たたんだラグやカーペットを入れて、全体をまんべんなく足踏み洗いしましょう。

2. 浴槽のふちで水をきる

きれいな水に取り替えて2〜3回すすいだら、水を抜きます。浴槽のふちにしばらくかけておき、十分に水をきってから外に干して。

洗えないものはドライクリーニング

「水洗い不可」のものは無理に自分で洗おうとせず、専門店でドライクリーニングをお願いしましょう。

日頃のお手入れですっきり清潔!

汚れが目立ってきてからいざ洗濯しようとすると、時間も手間もかかります。ラグやカーペットは日頃からこまめにケアを!

<用意するもの>
■ お掃除クロス
■ 掃除機
■ ゴム手袋
■ セスキ炭酸ソーダ水

1. 掃除機をかける

掃除機で毛足の中のゴミやホコリを吸い取ります。ゆっくり時間をかけてしっかり吸い込み、除去しましょう。このとき、細いノズルに付け替えるのもおすすめです。

2. 髪の毛はゴム手袋でこすり取る

毛足にからまった髪の毛などは、ゴム手袋を装着してカーペットの表面をこすると一気に取れますよ。

3. セスキ拭きをする

セスキ炭酸ソーダ水(※)をお掃除クロスに吹きつけ、毛足を立てるように拭くと、表面についた皮脂汚れがオフできます。

※ 「セスキ炭酸ソーダ水」
スプレーボトルなどに水500mLとセスキ炭酸ソーダ小さじ1を入れ、よく振り混ぜて完成。皮脂汚れや子どものミルクの嘔吐などのタンパク質汚れを中和・分解します。

このお手入れを続けるだけでも、ラグやカーペットは十分きれいをキープできます。部分的に汚れやシミができてしまった場合は、なるべく早めに部分洗いやシミ抜きをしてください。

まとめ

ラグ・カーペットのお手入れ方法をご紹介しました。いつも何となく掃除機をかけるだけで終わっている人も多いと思いますが、これを機に思い切って丸洗いや拭き掃除をしてみませんか? とてもすっきりして、今以上に心地よくくつろげますよ!

教えてくれたのは・・・藤原千秋さん
家事・掃除・住宅アドバイザー。大手住宅メーカー営業職を経て、2001年よりAll About「住まいを考える」ガイド。家事にまつわる記事のライター・アドバイザー・コラムニストとして、雑誌をはじめ数多くの媒体で活躍中。著・監修書に『この一冊ですべてがわかる!家事のきほん新事典』他。

取材・文/有馬未央(KIRA KIRA)

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