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失敗しない!クリーニング不要!自宅でダウンジャケットを洗濯する方法

2018/06/28【 家事 】

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冬の間、毎日のように着ていたダウンジャケット。来年も気持ちよく着るためにきれいな状態にしておきたいけれど、クリーニングに出すとかなりの出費になりますよね。
そこで、家事アドバイザーとして活躍する藤原千秋さんに、家でダウンを洗う方法を教えてもらいました。手順通りていねいに行えば、自分の手でも十分きれいにすることができますよ!

まずは洗濯表示を確認してから

自宅で洗濯するときの基本は、洗濯表示をしっかり確認すること。「手洗いマーク」や「洗濯機マーク」があれば自宅洗いOK。ダウンの表地に綿やポリエステルが使われているものなら、たいてい水洗いすることができます。

ダウンの正しい洗い方

洗濯表示で手洗い可能とわかったら、さっそく次の手順でダウンを洗ってみましょう。

<用意するもの>
■ 中性洗剤
■ 柔軟剤
■ スポンジ
■ 防水スプレー
■ 平干しハンガー
■ ハンガー

1.羽毛が浮かないように押し洗い

30℃以下の水に洗剤を入れて溶かし、ダウンをやさしくていねいに押し洗いしましょう。

2.汚れがひどい部分には洗剤の原液をつける

汚れが気になるえり元やそで口は、洗剤の原液をつけてスポンジで軽くたたき染み込ませます。

3.洗剤液ごと洗濯機に入れて脱水する

押し洗いした洗剤液ごと洗濯機に入れ、約30秒かけて脱水します。

4.2〜3回水を替えてすすぐ

脱水したら、30℃以下の水ですすぎを2〜3回、押し洗いの要領で行います。最後に柔軟剤を入れて全体になじませましょう。

5.30秒ほど脱水したら平にして陰干し

洗濯機で30秒ほど脱水したら、平干しハンガーに広げて日陰に干します。半乾きになったら、羽毛のかたよりをやさしくほぐして。仕上がりのふんわり感に差が出ます!

6.室内で干して自然乾燥させる

ほとんど乾いたら厚みのあるハンガーにかけて、室内で2〜3日完全に乾かします。最後に防水スプレーをかけておくと◎。

冬が終わったらすぐに洗おう

ダウンジャケットの汚れは、時間がたつほど落ちにくくなります。シーズンが過ぎたらなるべく早めに洗濯するようにしましょう。

目立つ汚れはすぐに落とすのが鉄則!

えり元やそで口の皮脂汚れ・黒ずみに気づいたら、すぐに部分的なケアを。汚れの種類によって次の方法を試してみてください。

黒ずみ

さらしなどの布に洗剤液を浸し、ゆるめに絞ったら、黒ずみをやさしくこすります。水を固くしぼったさらしで洗剤を拭き取り、風通しのよい場所で乾かしましょう。

皮脂汚れ

さらしにベンジンを含ませ、汚れた部分をたたきましょう。風通しのよい場所でしっかり乾かします。

まとめ

ご紹介した手順通りていねいにお手入れすれば、自宅でのダウンの洗濯も失敗なし。これまで当たり前のようにクリーニングにお願いしていたという人も、ぜひ自宅でトライしてみてください!

教えてくれたのは・・・藤原千秋さん
家事・掃除・住宅アドバイザー。大手住宅メーカー営業職を経て、2001年よりAll About「住まいを考える」ガイド。家事にまつわる記事のライター・アドバイザー・コラムニストとして、雑誌をはじめ数多くの媒体で活躍中。著・監修書に『この一冊ですべてがわかる!家事のきほん新事典』他。

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