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時間づかいが下手な人は「時間簿」をつけるべし

2018/09/15【 家事 】

家事や育児、仕事などで「時間が足りない」と思っている人が、時間を整理するのに有効な方法の1つは、「時間簿(R)」をつけること。起床から就寝までの時間を30分ごとに区切った表を作り、そこに家族の行動を書くだけで「自分の持ち時間」が見えてくるんです。さっそく「時間簿(R)」のつけ方と、そのメリットをご紹介します。

縦軸に「時間軸」を設置。横軸に「家族構成」「家事」を書く

「時間簿(R)」とは、上の画像のような表のこと。縦軸は、朝起きてから夜寝るまでの時間を30分ごとに区切って記入。横軸は、家族の行動がひと目でわかるように、家族全員の名前と、家事の欄を作ります。

時間ごとに家族の行動を書き、「色分け」をする

縦軸と横軸を記入したら、あとは「だれが」「いつ」「何を」しているかを書くだけ。「毎日ルーティンにしている時間づかい」をベースに「理想の時間づかい」を記入していきます。時間ごとに家族の行動を書いたら色分け。起床や就寝、食事などの「生活の時間」はピンク、勤務中などの「仕事の時間」は黄色、保育園の送迎やお世話など「子どもとの時間」は青など、色分けをすると、どんな時間を過ごしているか一目瞭然に

予定どおり過ごせたかチェック。時間づかいを見直す

1~2日でいいので、1日の終わりに達成できたかをチェック。予定どおりにできなかった箇所は、家事の数を減らしたり、配置を換えて時間づかいを見直して。

「時間簿(R)」をつけると、自分の「持ち時間」が見える

時間は、単独で流れているものではなく「だれかとかかわり合いながら流れているもの」。家事や育児に追われる主婦こそ「家族とかかわる時間」が「いつ、どのくらいを占めるか」を明確にすることで、自分が自由に使える「持ち時間」が見えてきます

家事を「時間」で区切れるようになる

ここまで仕上げればゴール!という明確な境界線がない家事こそ、「時間簿(R)」に記入すると◎。「仕上がり」ではなく「時間」で区切ることで、ダラダラ家事をして、あとで時間が足りなくなる、ということがなくなります。時間が効率的に使えるように!

家事や育児、仕事など、忙しい人ほど漫然と過ごしていると「自由に使える時間」がなくなりますよね。「時間簿(R)」をつけて自分の時間を見える化することで、メリハリのある時間づかいができるようになるはずです。


参照:『サンキュ!』2月号「働く母の『家事と育児の時間割』成功の法則」より。掲載している情報は2018年1月現在のものです

監修/あらかわ菜美 構成・文/RIKA(サンキュ!編集部) 編集/サンキュ!編集部

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