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【連載】親子でエプロンの日 「磨き掃除」にチャレンジ!

2018/01/10【 連載 】

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ぞうきんがけは掃除の基本の1つ。ドアノブや洗面所の水栓などの細かい部分の磨き掃除で、ぞうきんの扱い方を学んでいきましょう。床の拭き掃除がむずかしい幼児にもぴったり!

1.子どもの手に合ったぞうきんを用意します

マイクロファイバー地のぞうきんなら、から拭きでもよく磨けるのでおすすめです。なければ、古い靴下やタイツでもいいですが、長い場合は子どもの手に合う大きさにカットしましょう。

2.ドアノブを磨きます

1を使って子どもが磨き掃除に挑戦! ドアが開閉するとドアノブが目に当たってけがをする危険があるので、ドアストッパーなどで固定してから行ってください。

3.洗面所の水栓を磨きましょう

洗面所の水栓を磨くのにもチャレンジ。ただし、水遊びをしないように、大人はくれぐれも注意して。いずれも最後に、どれくらい汚れていたのか、ぞうきんを見てチェックしてみて!

<3~4歳くらいからおすすめ>

掃除は成果が見えにくいので、小さい子どもにとってはなかなか〝やった感〞を味わうのがむずかしいもの。その点、水栓などの磨き掃除はピカピカになるのがわかりやすくておすすめです。

<小学生になったら>

キッチンのシンクやお風呂場の鏡など、汚れがより強固だったり広域だったりする所も磨き掃除ができるようになります。高学年になったら、子ども自身の自転車磨きなどに挑戦させてみても。自分のものをお手入れする習慣づけにもなります。

【プロからのアドバイス】

掃除する達成感や意味を知る きっかけづくりにぴったり

〝磨く〞というのは、掃除の中でもわかりやすくきれいになるので達成感があり、子どもがより「家族の役に立った」感を味わえます。また、ドアノブ掃除は〝ふだんさわっている所も案外汚れている〞ことに気づくきっかけに。掃除の意味を知るよい機会となることでしょう。

◆掃除・子育てアドバイスの専門家 藤原千秋さん
大手住宅メーカー営業職を経て、All Aboutガイドに。主に住宅、家事まわりが専門。14歳、10歳、6歳の女の子の母

清潔に対する感覚や家族の絆を 育てることにもつながります

 目に見えてきれいになると、「掃除をすると気持ちがいい」と感じることができます。そして、そのような体験を積み重ねることで、清潔に対する感覚が芽生えるのです。また、大掃除のときに子どもの掃除担当を決めてあげると、家族の一員として仕事ができたという満足感があり、家族の絆を育てることにつながります。

◆幼児教育の専門家 浅野ななみさん
幼稚園教諭、聖心女子大学講師を経て、現在、乳幼児教育研究所講師。子どもの遊び、お話の創作、表現活動を指導

撮影/大森忠明 スタイリスト/深川あさり 構成・文/松崎祐子

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