捨てるの待った!時短家事のプロが推す『牛乳パックの活用法』
こんにちは。
サンキュ!STYLEライターのはるさんです。
イライラ→『ごきげん』な日常へと変える、ちょうどいい家事をご提案する、時短家事コーディネーターⓇ。
ママはもっと自分優先でいい!自分を優先し、好きを楽しむごきげん暮らしを送るため、家事をちょうどよく整える。そんなヒントを発信しています。
今日は『牛乳パック』の便利な活用法をお伝えします。
その活用法とは!?
牛乳、ジュースなどが入っている『紙パック』、どうされていますか?
ゴミに出す、リサイクル、お子様がいる家庭では工作に使ったりする方法もありますよね。
我が家では、紙パックを切り開いて使うことで、嫌な家事を減らせているのです!
その活用方法とは『まな板』としての再利用です。
嫌な家事とおさらば
紙パックをまな板にすることで、お魚・お肉を切った後の【まな板ごしごし洗い】【除菌作業】から解放されるのです。
洗っても洗っても不安になっていたのですが、『紙パックまな板』なら、使った後は処分できます!
家事負担が減ると…
少しの工夫や気づきで家事負担を減らすと、家事が嫌だな~、面倒くさいな~という気持ちが手放せますよね!
『紙パックまな板』と『キッチンばさみのフル活用』でお魚・お肉調理の負担をぐんっと減らすことができました。
試してみる価値あり
我が家では、常に3、4枚の紙パックまな板を足元の調味料近くに立ててストックしています。さっと取り出せることもあり、出番が多めです。
この時期、屋外でバーベキューの準備の際も大活躍!
どの家庭でもあるアイテムの活用なので、捨てる前に一度試してみてください。
この記事を書いたのは・・・はるさん
時短家事コーディネーターⓇ。家事が苦手な私だから気づけた、イライラを手放しごきげんに暮らすための『ちょうどいい家事』を発信をしています。