2017/03/06 00:50

IMG_3423.JPG

柿の季節ではないのですが
すばらしい本に出会ったのでご紹介したいと思います。

「柿づくし」/著者:濱崎 貞弘
柿渋、干し柿、柿酢、柿ジャム、紅葉保存



私はかつて、庭に実る大量の柿で
さまざまな利用法を模索している時期がありました。

MjAwODExMjEgMDMwIILMg1KDc4FbXaE.jpg

柿の食べ方・保存法のまとめ リンク集

スペイン留学経験のある同僚との会話から、
海外でも「Caqui」「Cachi」「kaki」など
「カキ」と呼ばれている柿という果物に興味を持ち
干し柿などの従来の保存食や、
あえて洋風にアレンジしたものなど
いろいろなものを作りました。

その後、私は腸の病気をして、
柿は私の腸にはあまり良い食べ物ではなくなってしまい
模索しなくなってしまったのですけど


柿って、食べるだけではない活用法が
あるのだと、この本で「はっ」としました。


この本は、柿渋の取り方が載っているんですよ。

柿渋は抗ウィルス効果、防臭効果など
最近注目の効能があって、
自家製の柿渋を入れた手作り石鹸なんか作れたら
いいなぁ・・・なんて思ったり。

柿渋を使って布や毛糸を染める「柿渋染め」も素敵です。



また、紅く色づいた柿の葉を長期保存して
料理の彩りに使う方法など・・・素晴らしい!


食べ物の作り方でも、

柿は加熱すると渋が戻ってしまう
「渋戻り」現象が起きる場合があって

柿のジャムなど、長く加熱すると
渋くなって失敗する可能性もあるのですが、

この本には、「渋戻りしないジャムの作り方」が載っています。

本格的に研究されてきた方の本なので
本当に素晴らしい、内容となっています。


私もこのところ、柿から離れていたけど
今年は、まず初夏の柿の葉寿司から

048.JPG
柿の葉寿司・
新緑の季節になったら作ろうと決めてました。



柿のある暮らし、できたらいいなと思っています。


ビタミンが多い、新緑の柿の葉、
工夫して使ってみたいな。




ママーリオさんのファンになる
この記事がいいと思ったらクリック!
この記事をみんなに教える
  • ごはん
  • おうち
  • ハンドメイド
  • やりくり&懸賞
  • 健康&ダイエット
  • ビューティー&ファッション
  • おでかけ
  • お買いもの
  • 子育て&家族の話
  • あれこれ
コメント(0)
PR記事
2017/03/22 08:10

IMG_3517.JPG

久しぶりに、春の野草摘みをしました。

田舎にUターンして、改めて自然の恵みに感動して
野草を取り込もうと
イタリアンだったり、パンだったり。
毎年工夫していろいろ使うのが好きでした。

でも、やっぱり、てんぷら系が一番おいしいですね。
イタリアンといっても「フリット」にしたりしてました。

今回、全農さんの
「野菜がおいしく揚がる
 米粉入りてんぷら粉」

のモニターをさせていただくことになり



025.JPG


すぐに作りたいと思ったのは
この季節ならではの野草のてんぷらでした。


理科の勉強にもなるし!
野草を採りに行こうよ。



cats.jpg

子供も大きくなり、戦力です(笑)

ちょうど穏やかな天気の日で
私が子供の頃に、母と野草摘みをした
昔話をしたりしながら
いろいろ摘みました。




さっそく、摘んだ野草をてんぷらに

017.JPG

野草はわりと薄い葉ものばかりなので
さっくりと揚げたい。

私は衣が薄−いてんぷらよりも
そこそこ衣がついているてんぷらが好きなのですが、

米粉配合のてんぷら粉だと、
ほどよく衣に厚みがあっても
さっくり軽やかに揚がる

ように感じました。

ハコベ、ノビル、
タネツケバナ、ヨモギ
カラスノエンドウ、
アザミ、タンポポ

どれも美味しくいただきました。


以前、マクロビオティックの先生に
伺った話

「芽が出るところ」や「根」など
これからぐんぐん成長していく部分には
生命の力があって

それを食すことで
自然の力の恩恵に授かれるということで
野菜のヘタの部分や、根っこも食べるといいとのことでした。

春の野草は新芽をいただくので
考え方が近いと思いました。

自然の力をいただいて
4月からの新しい生活もがんばります。



上のほうで書いた
野草の過去記事です。



春の野草でイタリアン





つくしんぼベーグル




−*−*−*−*−*−*−*−*−



私が野草を摘まなくなったのは震災以降です。

正直、今もいいのか悪いのかわからないです。
人におすすめもできないです。

でも、やっぱり食べたいなぁって
今回思ったんです。

楽しかったです。

でも、何の不安もなく野草を楽しんでいた
あの頃と現在の対比にしんみりしてしまいました。

久しく野草摘みをしていない間に
近所の野草の生態系が変わったような気がしました。

カラスノエンドウって、こんなに生えてたっけ?
とか。
その間にも、ものすごくミントが発生してて、
でも2年ぐらいの間にみえなくなっちゃったり。

私が子供の頃、
母と野草摘みに行った場所に行って
あの頃セリが生えてたけど
今はまったくないみたい

ずっと同じに見える風景なのに
実はとても変わっているのだなと思いました。




***この記事は編集部の依頼によりモニターとして責任を持って書いています***
***掲載の体験談は個人の考え方によるものです***



ママーリオさんのファンになる
この記事がいいと思ったらクリック!
この記事をみんなに教える