★ 先日ののんびり週間にて。 ★
コタツでぬくぬくしながら読んでた
図書館の本。

「尾木ママの子どもの気持ちが『わかる』すごいコツ」
尾木ママ・・・
私が嵐さんの次に会いたい方♪
あっ、関ジャニの方が会いたいかっ。
いやいや、向井クンも松坂桃李クンも、
福山さんもえ〜っとえ〜っと・・・
じゃなくて(笑)
いつか尾木ママとガッツリ子育て談義をしたい!!
っと思ってる私。
サンキュでそんな企画ありませんか〜〜〜?!^^@
せめて、講演会でいいから会いたい!!
何かね、
オネエじゃないけど、あの雰囲気・・・
子どもだけじゃなく、大人も
めちゃ安心しない?!
今の先生がどーとか言う訳ではないけど、
尾木ママがうちの子らの担任やったら
めちゃ安心してお任せしちゃうかも^^@
さて、さて、
そろそろ本の内容に・・・^^;
正直「すごいコツ!!」っとまでは思わなかったけど
コラッ!
これから思春期だとかギャングエイジだとかを
迎える我が子を持つ私としては
なかなか勉強になったかな^^@
最近・・・
『叱らずほめる子育て』
って、よく言われるでしょ。
ワタシ的にそれってどうなんやろ・・・?!
って思う部分があって。
叱ってばかりは良くないけど、
時には厳しくすることがあってもいいと思うし、
親だって人間なんだから
感情のまま怒鳴ってしまう事だってあっていいと思う。
肝心なのはその後のフォローかなぁ〜
なんて。
褒めてばかり、
なんでもOKしてるのでは
コッチがストレスたまって
参っちゃうよねーー;
で、
尾木ママもどちらかと言うと
「叱らずほめる子育て」派。
な〜んや、
好きやったけど、私とは考えが違うなぁ〜
ってちょっと残念。
でも、
尾木ママの考える
「叱らずほめる子育て」とは、
「共感する事」
もしも「あの先生ウザいんだぁ〜」とか
子どもが言ったら
「そんな事言っちゃいけません!!」
じゃなく、
「そ〜なんだ〜」
って共感してみる。
そしたら、「だってさ〜」なんて話し始めて
どんな経緯があってそう思うのか、子どもの想いが見えてくる。
「そんな事言っちゃいけません!」
で押さえてしまうと
子どもはもうそれ以上、
何も話さなくなる・・・
なるほど。
確かにそう。
何でもかんでも
やみくもに褒めてたたえるのではなく、
共感した上で、認める部分は認め、
子どもの心に寄り添う事が大事なんだそうな。
共感する子育て。
私も子どもの話には耳を傾けるようにはしてるけど、
子どもより先に私の意見を出して
無理やりレールに乗せてる時もあるかな。
感情的にも叱るし!!
母だって人間だもの(笑)
分かっちゃいるけど、なかなか上手く行かないのが、
現状だったりしますが、
ちょっと心に留めておけたらいいですね。
あと、
ホントにホントに悪い事をした場合・・・
ズバッ!っと親の意見を言って
サッと引くのがいいんだそう。
女親はどうしてもネチネチ・・・
言っちゃうもんね^^;
子どもだってホントは悪い事って分かってるけど、
それをいつまでもネチネチ言われると、
また反抗してしまう。
だから、この方法がイイみたいですよ^^@
次の日だって1週間たったって
いつまでもネチネチ言ってしまうワタシ・・・
これは覚えとこっ!笑
そんなこんなで、
何だか支離滅裂な説明ですが、
他にもいいお話がいっぱい。
一気に読める1冊です。
尾木ママはやっぱりイイ先生♪
あぁ、いつかお会いしたい・・・
コタツでぬくぬくしながら読んでた
図書館の本。

「尾木ママの子どもの気持ちが『わかる』すごいコツ」
尾木ママ・・・
私が嵐さんの次に会いたい方♪
あっ、関ジャニの方が会いたいかっ。
いやいや、向井クンも松坂桃李クンも、
福山さんもえ〜っとえ〜っと・・・
じゃなくて(笑)
いつか尾木ママとガッツリ子育て談義をしたい!!
っと思ってる私。
サンキュでそんな企画ありませんか〜〜〜?!^^@
せめて、講演会でいいから会いたい!!
何かね、
オネエじゃないけど、あの雰囲気・・・
子どもだけじゃなく、大人も
めちゃ安心しない?!
今の先生がどーとか言う訳ではないけど、
尾木ママがうちの子らの担任やったら
めちゃ安心してお任せしちゃうかも^^@
さて、さて、
そろそろ本の内容に・・・^^;
正直「すごいコツ!!」っとまでは思わなかったけど
コラッ!
これから思春期だとかギャングエイジだとかを
迎える我が子を持つ私としては
なかなか勉強になったかな^^@
最近・・・
『叱らずほめる子育て』
って、よく言われるでしょ。
ワタシ的にそれってどうなんやろ・・・?!
って思う部分があって。
叱ってばかりは良くないけど、
時には厳しくすることがあってもいいと思うし、
親だって人間なんだから
感情のまま怒鳴ってしまう事だってあっていいと思う。
肝心なのはその後のフォローかなぁ〜
なんて。
褒めてばかり、
なんでもOKしてるのでは
コッチがストレスたまって
参っちゃうよねーー;
で、
尾木ママもどちらかと言うと
「叱らずほめる子育て」派。
な〜んや、
好きやったけど、私とは考えが違うなぁ〜
ってちょっと残念。
でも、
尾木ママの考える
「叱らずほめる子育て」とは、
「共感する事」
もしも「あの先生ウザいんだぁ〜」とか
子どもが言ったら
「そんな事言っちゃいけません!!」
じゃなく、
「そ〜なんだ〜」
って共感してみる。
そしたら、「だってさ〜」なんて話し始めて
どんな経緯があってそう思うのか、子どもの想いが見えてくる。
「そんな事言っちゃいけません!」
で押さえてしまうと
子どもはもうそれ以上、
何も話さなくなる・・・
なるほど。
確かにそう。
何でもかんでも
やみくもに褒めてたたえるのではなく、
共感した上で、認める部分は認め、
子どもの心に寄り添う事が大事なんだそうな。
共感する子育て。
私も子どもの話には耳を傾けるようにはしてるけど、
子どもより先に私の意見を出して
無理やりレールに乗せてる時もあるかな。
感情的にも叱るし!!
母だって人間だもの(笑)
分かっちゃいるけど、なかなか上手く行かないのが、
現状だったりしますが、
ちょっと心に留めておけたらいいですね。
あと、
ホントにホントに悪い事をした場合・・・
ズバッ!っと親の意見を言って
サッと引くのがいいんだそう。
女親はどうしてもネチネチ・・・
言っちゃうもんね^^;
子どもだってホントは悪い事って分かってるけど、
それをいつまでもネチネチ言われると、
また反抗してしまう。
だから、この方法がイイみたいですよ^^@
次の日だって1週間たったって
いつまでもネチネチ言ってしまうワタシ・・・
これは覚えとこっ!笑
そんなこんなで、
何だか支離滅裂な説明ですが、
他にもいいお話がいっぱい。
一気に読める1冊です。
尾木ママはやっぱりイイ先生♪
あぁ、いつかお会いしたい・・・
★いつも応援アリガト!★