

子ども2人の参観日・・・

しかも、学年ごとに日が違って、
ただの授業参観ではなく親も参加型の参観

幸い、ネエネの時はクラクラの前だったので、
セーフだったけど、
私が思うに、この日の体育館の蒸し暑さが原因だと・・・
チビタはクラクラ2日後・・・

しかも、ドッジボール・・・

その後の懇談会も初めてだから出たいけど、
こんなハードな後で大丈夫かしら・・・?!
欠席していいものなら、欠席するけど、
チビタが寂しがるのはかわいそうなので

ここは母さん気合いだぁ〜

っと、言いつつ実はビビりながらの参加。
でもね、


気が張ってるのもあるんやけど、
全然大丈夫でした

まっ、1年生相手のドッジなんて、
チョロイ、チョロイ

その後の懇談会も出て、
無事帰ってきました。
家にいても、子どもらがいる時間は
フラフラしながらも不思議と体が動くんですよね〜
で、いない時間はグッタリ・・・

こんな私でもいっぱしに『母親』の自覚があるんだなぁ〜
っと子育て10年目で実感デス。

で、話変わって、
そういう子ども(私)がピンチの時って親は勘付くのか・・・
特に!!
うちの母はそういう勘には野性的に鋭くて

でも、母に言うと大騒ぎして、
余計な妄想に発展して勝手に解釈して
あれこれ詮索してくるので、
言わないつもりでいたのに
「今日、こっち来れる?!」っと電話が

仕方ないので、話すと
「なんやそれは!!病院行ったんか?!
じっと家にいんなアカンで!!
日に当たったら(クラッとするので)あかんで!!
細かい事もしたらしんどくなるから
編み物したらあかんで〜〜〜!!」
っと言いたい放題?!言って、
「ってか、アンタ何のストレス持ってんの?!
そんな遊んでて・・・アハハ〜〜〜」
っと電話を切りました・・・笑
まっ、そう言いつつも、毎日メールくれます。
親っていつまでも親ですな


それから・・・
いつもは自分1人で食べちゃうのに
『ほれっ!』っと。
子どもには優しいけど私にはイジワルなこの方も
歳をとったからかやけに心配してくれて・・・
「参観、オレが行こうか?!」
「ネエネの(習い事)送迎しよか?!」
っとか、今まで耳にしたことないような言葉。
やっと私の大事さが分かったか・・・・笑
いやいや・・・
カンシャ、カンシャ


