
5年前の出産秘話!?
先ほどのブログの続きとなっています

21時 → 主人と二人、立ち会ぃ出産専用の陣痛室へ
ベッドに倒れ込む私
陣痛間隔ゎ2・3分になっていた
『子宮口の確認させて下さいネ』
助産婦さんが急に優しくなった気がした…
診察開始…
(・Д・ノ)ノ 子宮口9.5センチ!!ほぼ全開!?
子宮口があと0.5ミリ開けば分娩台
もぅすぐにあえるんだ〜

『この分だと、22時頃にゎ産まれるわよ

助産婦さんが、天使に見えた瞬間だった
ハイ、呼吸法『ふぅ〜う・ふぅ〜う』…
22時15分 ふと我にかえる私
どうやら少しの間意識を失ってたミタィ…
あれっ・・・陣痛ゎ!?
助産婦さんゎ?
主人の顔を見る私
『疲れるでしょ。大丈夫!?チョット寝てたみたいだったよ』
(・◇・)あれれっ!?
急いでNSTの波形を覗く
__∧_________∧_______
15分以上も開いていた…
『なんで!?どうしてぇ〜』
号(ΩдΩ)泣
『疲れてるカラ…遠のいちゃったミタィだって…』
ガ━━(;゜д゜)━━ン
そんな事ッテあるの〜?
半泣き( ┰_┰) 状態にナル
主人『体に残ってる促進剤で子宮の収縮が起ってるから、体力が落ちると…。だから少し休もう』
手をギュッて握って優しく励ます主人
私は心の中で…
「これ程に辛い事ゎないよ」と思えた

再び15分〜20分間隔で来続ける陣痛
陣痛が無い間はウトウトし体を休める
それしか方法ゎないから…
2時過ぎ 突然鋭ぃ痛みに襲われ目が覚める!!!
Σσ(QДQ|||))ノキタキタ
再び2・3分間隔の陣痛が始まった!
一生懸命背中を擦る主人
『助産婦さ〜ん』
急ぃでナースコール
あっスグ来た,,,Σ(・ω・ノ)ノ
子宮口9.5センチと、さっきと変わらなぃけれど
もぅ、いきんでOkと言われた為、頑張る私
陣痛に合ゎせて
『ふぅ〜う・ふぅ〜う』
主人も一緒に
『ふぅ〜う・ふぅ〜う・・・』
30分後 またしても遠ぃてしまぅ陣痛
もう体力の限界かもしれない...
《まだまだ続く》