2018/10/29 14:58
20181029-2.png

●子供と山登り



こないだ
旦那が仕事の週末に 子供たちと3人で
山に登った。

高低差 247メートル
全行程 2キロ
時間   1時間半

すごい。

何がすごいって
私の体力の衰えっぷり。

まったくついていけない。

子どもはあっという間に
はるか彼方
先に 進んで行ってしまった。

次男の体力の向上が素晴らしく
目を見張ると同時に
こんなに大きくなったのか・・・と
うるっ・・・!と感慨にふけっていたら
秒で置いて行かれた。

あれ?
これ、次男が山頂で止ってくれなかったらどうなるの?

というのも この山
ひたすらに峰が続き
山頂の看板はあるものの
ザ、山頂という感じではない。


次男は
実家付近で 親類との登った山が最初の登山だ。
程よく疲れるし、途中にベンチや 町の前景が望める 
休憩所が所々あって
子連れでも登りやすかった。

何より山頂が 山頂らしく開けており
お弁当を食べるちょっとした場所もあった。
その山には2回ほど登っている。

次男にとって 登山とは その山に登るがごとくのこと
であり
ミッションは
山頂に着けば 終了である。

が、

が である。

今回の山にはベンチもない。休憩スペースのような分かりやすいものはない。

木がほっとんど 生えていないので
どこでも (山頂ならずとも) 眺めはすごくいい。
つまり次男にとっての「山頂」はない。

それを伝えようにも
すでに
次男は豆粒のごときサイズで先行している。

ドラえもんがいればよかったが
あいにく我が家にはペッパー君すらいないのだ。

選択肢は
地道に追いかけていく。
の一択のみだった。

やるしかない・・・!


●長男は忍びの者・・・!



次男が かぶっている帽子の赤が
はるか遠くでチラチラ動いている。

ああ・・・
山登りに必要なパラメーターは
ほぼ「体力」だ。

私は体力に関しては 長男に惨敗 次男に大惨敗だ。
家族内ヒエラルキーでも最下位だろう。




なんだか普段の生活と逆だな〜

なんて考える 余裕は
正直なかったことをお伝えしておく。

登っても登っても ラジコンカーのように
軽やかに先に行かれる。


わき腹は痛いし、太陽はまぶしい。
草はあまり茂って無くて助かった。
叫ぼうにも 息と心拍がめちゃめちゃ上がってるし。
そもそも 声が届く範囲に居ないのに叫ぶなんて
非合理的だ。
絶対やらなねぇからな・・・!
いーきーがー切ーれーるー!!!!!

途中で長男に追いつき
(バッタやちょうちょを取って ゆっくりしていたらしい)
↑優雅さに 対比して泣けてくる。

忍びの者と 殿のように
「次男を捕えろ!」
と ぜぇはぁ指示を飛ばした。

もちろん。
わたしは2人に追いつけなかった。

長男が軽々と次男に追いつき、お菓子を与えて なだめ。
さらに 2人で かくれんぼしているのに 飽きて
「ママがまだお菓子持ってるんじゃない?」と
下ってきてくれた。
そして やっと 次男を捕獲できたのだった。

あとやはり
次男は いわゆる 山頂がないことにご立腹だった。
「僕の考える山頂」を見るまで峰を上り続けそうだったが
長男と2人でなんとか宥めて 帰ってきた。

長男がいることと 次男の理解度と性格を考えると
遭難するといった最悪の事態になるということは ほとんどない。
と思っていたが、まさか
私の横腹が死ぬとは思ってなかった。

疲れたけど
とても いい思い出になったし。
次男と長男の成長も見れた。
さわやかな秋晴れの空の下で お弁当も食べられた。
かくれんぼもできたし。
何より 子どもたちの 笑顔が プライスレス。

でも・・・
なんでかな

ワンモア!と思えない。 
圧倒的 体力不足感がすごい。
山での私の雑魚感がすごい。
山はしばらくは ・・・もう良いです・・・!


ここまでお読みいただきありがとうございます!読んだよ!
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今晩の
晩ごはんの献立をスピーディーに
考えられそうです☆








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