2019/02/18 21:45
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最近読んだもの

「超現代語訳戦国時代」

芸人さんが書いた本。
漫才の掛け合いのような軽妙な台詞で書かれる関ヶ原の戦いの周辺事情。
「すでに天下は100%……!いやいや
税込108%まるっとで俺の物。」
ぐらい思ってるオラオラな家康。
五大老と、家康と同じポジションだけど立場は下の上杉景勝。
のさらに部下 直江兼続が家康に書いた『直江状』が面白すぎる!
とりあえず、10ページぐらい読んどくか!と思ったらなんか最後まで読んでた……!
恐ろしく勢いがあるのに、疲れない……!
幕末編も出ているらしくて、
それも読みたいな〜!
うん。ラーメンみたいにツルっツル読める!

「あるノルウェー大工の日記」

遠い北欧の国の大工の日記のような
エッセイなのだけど
淡々と紡がれる、文章が心地いいです。厳しい建築業界の話や、施工主、その家族とのやり取りの話。
屋根裏を作る話。
この作者の持つ倫理観や社会への観点が 心地よいです。
ばばっとよまずに、二週間ぐらいかけてゆっくり読む感じ。

「サカナとヤクザ」

人気のノンフィクション。
ウナギ 真っ黒じゃん!と叫ぶ。
お正月とかのカニ激安のテレビショッピングを思い出して、ああああ……!と微妙な気持ちになる……!
あと、ちょいちょい出てくるヤクザの世界観が、この作者にしか書けない物なんだろうな。とひしひしと感じる。
読む前より、読んだ後の方が
漁業関連のニュースなど
伝えられたことだけじゃなく
背景も
理解を深めたい!という気持ちになる。

「戒名探偵卒塔婆くん」

探偵物。
高齢社会、無縁社会に
否応なく晒される 
現代の寺の経済状況やその周辺の事情に詳しくなれます。
特に3話以降面白くて一気読み!
下二つは画像撮るの忘れちゃいました〜!

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旦那は基本 本読まないんですよ。
(いまは、昔のプロレス動画にハマっているようでYouTubeで やたら軽妙な実況のプロレス動画ばかり見てます。)

最近まで、本 読めないなんて情緒がないなぁ……!
と(自分だって読書家でもないのに)
ちょっと本を読まない旦那のことを
 軽く見ていたんです。
でもね。
次男くんと日々接していると、
次男くん 興味が無いことは 
ほんとに潔くやらないんですわ。
週初めに学校に持っていく
給食セットや体操服、上靴などの いわゆる手荷物の月曜日セットを持つことも しません。
リュックを背負うのはOKだけど
手荷物は15秒程で アスファルトジャングルに躊躇なく打ちすてられます……!
何度やっても 鯖の骨のような 美しい放物線を描き 放り投げられるので、
なんとか5秒持たせたら 誉めちぎってあとは親が持ってバス停まで歩く日々です。(5秒を10秒、20秒と伸ばす 作戦……!)
このように、興味がないことは全くやらない次男くんですが、興味が湧くと(頼んでもないのに)
生卵をきれいに割ったり、鍋をかき混ぜたりハンドミキサーで卵白を泡立てたり、えのきやブナしめじをを集中して1時間ぐらい裂いたりできるのですよ。
(あと、ティファールで沸かしたお湯を急須に注ぎ お茶パックを入れて 湯飲みについで お茶を淹れたりもしてくれます。)
この興味があることと 無いことの振り切り具合……!
これを日々見ていると……!

ストレスは溜まるけど 見栄のためにやっている、やらなきゃいけないと私が思いこんでいることを、
次男くんならやらない。
(やれないが正確だけど、
多分やれてもやらない。)

横に規格外に素直に生きている次男くんがいると
私はそもそも何を誰に向けて頑張ってるのか?と『そらんぽりん。謹製の当たり前』に疑問をもちはじめ 
ついには 
私 そんなに力一杯 頑張る必要は無いのかもなあ 
と考える様になりました。

何で本を読むのかって 多分
知的と思われたい!なんてポーズも少々あるわけでして。Σ(゜Д゜)
でもでも。 動機を突き詰めれば 
『読みたいから読む』

なので
読まない旦那を軽んじるのは
お門違いだなぁと
次男くんを見ていて

肩の力を ふっと抜かされたのでした。

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ここまでお付き合いいただき
有難うございます!読んだよ!
の印に サンキュ!ボタン押していただけたら
私が寝室に入る時に したり顔でスタンハンセンの入場曲を流してきた旦那に
「ここは棚橋弘至でしょうが……!」
スマートかつエレガントに
ウエスタンラリアット&本の角で
対応できます!
(о´∀`о)ノ
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