2019/08/11 14:31

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ブログアクセスありがとうございます。
夏休みも後半〜!
前半に予定がたっぷりだったので、宿題もまだ残っております!


帰省中、実家にも宿題を持って行っていたので
全然できてないというわけではないのですが、
そろそろスケジュールを組んで取り掛からなければ・・・。



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息子は私に似て漢字がとても苦手なので、
神戸ノートを帰省のとき買って漢字練習。
漢字はやっぱり書いて覚えるしかないかなぁと思うので、
宿題のドリルで間違えた感じを書いて、また解いて、間違えたら書いて・・・の繰り返し。


今日は算数のドリルを終わらせて、
今日の目標は達成!


私自身、夏休みの宿題は最終日にひーひーいってとりあえず終わらせていたタイプなので
その経験を身を以て体験しただけに、
息子には毎回早めに終わらせるよう口酸っぱく言っています。


でも息子も、がーーーーーっと一気にできるタイプじゃないから
とりあえず無理なく一緒にスケジュールを考えて
最終日3日前くらいには全部終わらそうねっていうスタンス。



今年もうまくいくといいのですが・・・^^;



夏休みの宿題、自主的にさくっと終わらせる子って本当にすごいなぁ〜・・・。

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2019/02/26 22:21
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ブログアクセスありがとうございます^^

最近、新たな子育ての壁にぶち当たっています。

それは「算数」の教え方(;△:)

今のところ、理科や社会は割と得意な息子。
国語も漢字はもうね、書いて覚えるしかないから、間違えた漢字を漢字ノートに書いて覚える。



でも、算数は教え方が本当にわからなくて。
まず、どうしてわからないのかが私がわかってあげれない。


教えていると、私は怒ってないつもりなんだけど、
ついつい口調がきつくなってしまったり、関西弁が出てしまったりで
息子が怒られてると思ってしまうんです。


もうねぇ・・・反省しかない。


ネットで調べた「やってはいけない教え方」に当てはまりまくっていて。


「どうしてわからないの?」
「ちゃんと学校で話聞いてる?」
「じゃああと5回やってみて」


これ全部ダメなやつらしいです。
全部やってしまった。。。

ほんと、だめなお母さん。


***


いろんな人に教え方のアドバイスを聞いていて、


まだまだ模索中ですが、とりあえず、今実践し始めているのが
新しいドリルを買ったりするのではなく、学校の教材を何回も解く。
算数の教科書も音読する。
そして、私もわからないという設定で接すること。

「教える」のではなく「ママもわからないから一緒に考えよう」って言って
教科書やノートを見返して、問題の解き方を一緒に考える。
とても時間がかかるときもあるし、ヒントを出しそうになることもあるので思った以上に根気がいる(>_<)

そして、最終的には息子に解き方を教えてもらう。

「どうしてこの式になったのか教えてほしい」
「答えの出し方がママはわからないから教えてほしい」

息子も自分の言葉で一生懸命説明してくれます。

「人に解き方を教えれるということは、ちゃんと問題の解き方を理解している証拠」と教えてもらい
あくまで私は息子よりも算数がわからないママ。


まだ実践し始めて日が浅いのですが、しばらくはコレで行ってみようと思います。


すぐ口調が強くなるのほんと自分でもダメなお母さんだなぁ・・・っていつも反省するのに
なかなか直らない。
ほんと自分が嫌になっちゃいます(;_:)

***

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2016/08/31 01:17

ブログアクセスありがとうございます。


ブログに今日の事書こう!って思っていたけれど、
息子のことですごく悲しいことがあって、
自分のコーデですとか懸賞当選品です!っていう
いつものブログがかけない、そして息子のこと書きます。


息子は小さい体で、私が想像する以上に苦しんだと思います。
悩んだと思うし、すごくすごく頑張ったと思います。
いっぱいいっぱい耐えました。


子供にとって「学校」っていうのは世界。
大人からしたら小さいコミュニティだけど子供にとっては世界。


私も昔、学校でつらいことがあって毎日がただただ辛い時もありました。
私はその辛い日々は中学生だったから、親が学校以外に「演劇」というほかの世界を見つけてきてくれて
元気になれました。


あの辛い思いをまだ6歳の、ちょっと前まで幼稚園生だった息子が味わっていたのかと思うと
思わず母に泣きながら電話してしまいました。

大げさ、と大人は思うかもしれないけれど、息子にとってはとてもつらい日々だったんだと思う。


親ばかかもしれませんが、息子はとってもやさしい子。
妹には、お姉ちゃんの子供なのにどうしてこんなにいい子なの?って言われます(笑)


男の子だけどかわいいものが大好きだし、まだまだ上手じゃないけれどダンスがとっても大好き。
動物にも自分よりも小さな子にもやさしい子。
学校にいるとき雨が降ってきたら「ママ、お仕事雨降ってるけど大丈夫かな?」って心配してくれるとってもやさしい子。


どうしてこの子が学校に行くのが怖いと思うくらいな思いをして日々過ごしていたんだろう。


私は、いつもすぐに怒るママです。
電車で少しでも大きな声を出したらすぐに怒ります。
わがままを言ったり、
やさしい私の妹やじぃじ・ばぁばに必要以上に甘えたときはあとでガッツリ怒ります。
寝るのが遅いと怒ります。
ユーチューブばかり見てると怒ります。


でも、私は息子の一番の味方です。
息子が悪くないと分かった今、全力で息子のために私は動きたい。


今思い返しても、私にとっていつも親は味方でいてくれました。

学校に行きたくなかった頃、
高校の進学の時、先生にもっと安全圏で受験しろと言われた時、
就職して辛くてうつ病になりかけていた時、
就職先をやめた時、
子供を身ごもったとき、結婚するとき、結婚した後も、いまもずっとずっと。

ずっとずっと私の両親は私の味方だし、私のことを思っていろいろアドバイスしてくれるし、
今でも頑張れるのは、何かあったら主人に頼んで地元に帰ろうって思えるから。


息子にとって、私も私の両親のような親になりたい。


私は息子の味方。
そして、学校がすべてじゃない。
ぶっちゃげ、学校なんていっぱいあるんだからそこに限る必要なんてない。




あなたのためなら、ママ、嫌われたっていい。




でも、母に言われた「すぐに感情的にならないように一呼吸おいて」というのは忘れないように。
私がすぐに感情的になってすぐに行動を起こしてしまう性格をよく知ってる母からのアドバイスを忘れずに。


って感情的にブログ書いちゃってますが(笑)


怒りんぼママですが、いざとなればもちろん息子の味方なのです!


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