2018/09/10 22:03
こんにちは!
ご訪問ありがとうございます(^▽^)



いろんなところで 今
防災への意識の高まりが感じられます


気になったときが
行動のチャンスです!!



なので
改めて、

私が防災講座でお伝えしていることを
まとめなおしてみようと思います。



資格もなく、独学ですが…

だからこそ
主婦であり母である自分にとって
必要で 取り組みやすい防災の知恵を
まとめることができたかな〜と
思います(^▽^)



もし、

少しでもお役にたつことがあったら
とってもうれしいです♪





*********************



今年に入っての相次ぐ地震に

「備えよう!」と思った方
とても多いのではないかと思います(^▽^)



そして

まず やろうとしたことって、なんですか?


「非常持ち出し袋の準備」


「非常食の準備」



…どちらも、とってもとっても大事です。




でも。

できれば、
さいしょに 絶対に
取り組んでほしいことがあります。



「地震が起きた そのときに
家族の命を守る準備」



です。




阪神淡路大震災のデータによると

神戸市内では
震災から14分以内に亡くなった方

死者全体の 92%
ほとんど即死

でした。



その多くが、

家や家具が倒れてきて
押しつぶされたことにより

窒息や

逃げることができずに
火災に巻き込まれたのです。

出典:
厚生省大臣官房統計情報部
「人口勤態統計からみた阪神淡路大震災による死亡の状況」



けがの原因を見ても

「家具等の転倒」
「棚などからの落下物が当たった」
「落下したガラスが当たった」

など
地震のあったそのときに
物に当たって怪我をしたのが

全体の 3/4 です。

出典:神戸市「阪神淡路大震災のけがの原因」






そうなんです。


大きな地震のときは

逃げることも
家族を助けに行くことも

とても難しいのです。



気象庁震度階級関連解説表
によると


震度5強(東日本大震災の 東京の震度)で

「大半の人が、物につかまらないと歩くことが難しいなど、
行動に支障を感じる。」



震度6弱で

「立っていることが困難になる。」


震度6強を越すと

立っていることができず、はわないと動くことができない。
揺れにほんろうされ、動くこともできず、
飛ばされることもある。」



…東日本大震災では

「どうしたらいいのかわからずパニックになった。
ただひたすらしゃがみこんだ。」

「頭の中が真っ白で
何が起きたかもわからず
とにかく子どもを抱きしめるしかできなかった。」

「揺れをしのぐので精一杯。
子どものいる部屋に行けない。」

ママたちが体験談を寄せています。

出典:
子どもを守る防災手帖 KADOKAWA




地震が起きたときは

何もできないと思った方がよいのです。

子どもを守ることもできないのです。



だからこそ!

前もって

揺れたとき
子どもが一人でいても
怪我をすることのない環境にしておくことが

命を守ることになるのです。





まず第一に大切なのは

「家の耐震性」


…でも こればっかりは
「地震に強い家を建てなさい!」
と言うには

あまりにもお金がかかること過ぎて…たらーっ(汗)



なので せめて

賃貸住宅を選ぶときには


1981年(昭和56年)以降の
新耐震基準
で建てられた住宅を選んでください!



もちろん 100%ではありません。

実際、熊本地震では
新耐震基準の家でも 全壊、半壊がありました。
(地盤の強度の関係もあったそうです)


それでも
新しい基準では

「震度6強で倒れない」
「中にいる人間を守ることのできる」

家であることを定めています。


地盤がしっかりしている場所
新耐震基準で建てられた家を
選んでくださいね。



それ以前に建てられた家でも、
自治体から 耐震工事の補助が出る場合がほとんどです。

あきらめずに
自治体に確認してみてください!






次に 大切なのは

「家の中が安全であること」

です(^▽^)


安全な家の中というのは…

〇出しっぱなしのものがない
使いやすい場所に収納して
使ったら必ず元に戻す。


〇何がどこにあるのか
家族もわかっている

〇大きな家具や家電は
必要最小限に
必ず固定する



…実は、これを実現できると

物が少ない♪

片付けや掃除がしやすい♪

スッキリきれい!




主婦や家族が 暮らしやすい家になる!

という ごほうびがついてくるんです〜ぴかぴか(新しい)


ぜひぜひやってみてください(^▽^)




…とはいえ…

家がキレイ!とか
整理収納!とかは

ワタシも自信ない分野なので(笑)



ここでは

家の中を安全にするための便利グッズ
紹介します!



…まず
家の中で いちばん重く危険な家具が

冷蔵庫


これは
倒れると 中の食料までダメにしてしまうので

ぜひ 固定してください!


わが家では

1008キッチン収納10.jpg

冷蔵庫専用の耐震つっぱり棚で固定しています。


見た目もよく、収納にもなるので便利♪


ただこれは 1万円以上と 高いので、

「スーパータックフィット」など
冷蔵庫専用の粘着ジェルを使うのも手です。




冷蔵庫以外でも
食器棚など 背の高い大型家具は

専用の
つっぱり棒や棚か 粘着ジェルなどで

必ず固定をしてください。





食器棚などは、
固定だけでなく

P1050575.JPG

耐震ラッチなどで
扉や引き出しが開かないようにしておくことも大事です。


この耐震ラッチは
震度5以上の揺れを感知すると
自動的に扉をロックし
ゆれが収まると自動的に解除してくれます!


ホームセンターなどで
2個セットで2000円程度で購入できて

ネジ&ドライバーで木製家具に簡単につけられます!



他には
赤ちゃんいたずら防止ストッパー
などを利用するのもありですよ(^▽^)





次にしてほしいのは

「ガラス飛散防止シート」

を 


P1070149.JPG

窓や



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ガラス戸に貼ることです。


わが家は 
窓や 食器棚のガラス戸自体が
耐震用なので

見た目もかねて
100均の目隠し用シートを貼ってますが


専用のガラス飛散防止シートは
たぶん 強度が強いんだと思います。


ただ、とにかく
ガラスが割れた時に
飛び散りさえしなければ

破片でケガをすることはなくなります!




あとは
食器棚の中に

滑り止めシート

を敷いておくと、

食器が飛び出して割れることを防いでくれるので
カンペキです(^▽^)




そのほかの
家具や家電の固定も忘れずに。



P1100387.JPG

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100均でも売っている耐震ジェルで
家具を傷つけずに固定することができます!


ただ、
電子レンジなど 重量のあるものは
専用の耐震ジェルを使ってください。

電子レンジは
震度6強で 空を飛びます!

こんなのが頭に当たったら…




そのほか、100均グッズだと

P1100389.JPG

カラーボックスや棚の下に はさみこむだけの
家具転倒防止板
でも じゅうぶんに転倒防止になりますよ!






おまけに もうひとつ用意してほしいのが

「電気関係の便利グッズ」



部屋の照明は

吊り下げタイプより


P1100498.JPG

シーリングタイプが安全です。

また、
ガラス製より 
プラスチック、紙製を選びましょう。




ここで

家を火事にしないために

絶対!用意してほしいのが

P1070147.JPG

感震ブレーカー

です!



実は 地震で怖いのが「通電火災」


地震の際は停電になることが多いですが、

電気が復旧したときに

コードが家具などで押しつぶされていたりすると
そこから発火したり

ストーブから 周りのものに火が映ったりして
火事となる「通電火災」は

地震の際におこる火事の約半数と言われています。





なので、
大きな地震のあとは
必ずブレーカーを落とすように言われるのですが


その余裕がなかったり
外出していてできなかったりすることも。



なので、
震度5強以上の揺れで自動的にブレーカーを落とす
「感震ブレーカー」は
ぜひ つけておいてほしいです。


ボールタイプのほうが
安いですが、

ばねタイプのほうがおすすめです♪




さいごに紹介するのは

P1100394.JPG

地震で 停電になったときのそなえです!


わが家で使っているのは

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震度4以上の揺れや 停電に反応して
自動点灯するライトですが、


P1070144.JPG

P1070145.JPG

スイッチ式や

P1060092.JPG

P1060103.JPG

センサー式のものでも大丈夫です♪



懐中電灯よりも

頭につけるヘッドライトや


部屋を照らすには

P1020394.JPG

100均のLEDライトを入れたカンテラが
部屋全体を明るくするのは適しています!





…ほかにも
あげるときりがないのですが(笑)



家の中を安全にするための備えの
第一歩として、

ここにあるものを試していただけると
とってもとっても安心です(^▽^)





大事な家族を 私たちの手で 守りましょう!








〜読んでいただいてありがとうございました〜




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コメント(2)
法子さん☆コメありがとうございます〜(^▽^)

ワタシも読ませていただきましたよ防災リセット♪

ものを出しっぱなしにしないことは
命を守るのにとっても大事だと思います(^▽^)

フライパンとか洗って出しっぱなしなのを
「これが子どもの頭に当たったら…」とか想像して
気合いいれて片づけてます(笑)


前にワタシの防災の先生から

「お父さんたちは仕事でふだんはいないんだから
子どもの命を守るのは おもにお母さんなんですよ!」

と言われて ドキッとしたんです。


確かにお金もかかるけど、
少しでもかからないようにする工夫もいっぱいあるので!


おたがいがんばりましょ〜(^▽^)
by みい太 2018/09/12
何から何まで勉強になります!

色々と参考にさせてくださいm(__)m

ちゃんと備えて、子供を守れるように頑張ります!!

いつも良い情報を本当にありがとうございます(*´꒳`*)
by 森田法子 2018/09/11