2019/04/19 21:12
こんにちは〜(^^) 
ご訪問ありがとうございます♪ 


 今日読んだ本
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15歳のコーヒー屋さん 
〜発達障害のぼくができることから
 ぼくにしかできないことへ〜 
岩野響 KADOKAWA書店 


 以前に 
ニュースなどで話題になっていて
 気になっていたんです 

 図書館で見つけて 
さっそく借りて読んでみました。



 「アスペルガー症候群」と呼ばれる 
発達障害があると  
公表している岩野響くんは 

特性ゆえに学校での生活が苦しくなり 
中学に通わず 
家で家事をしたり 
ご両親の染め物の仕事を手伝うようになったそうです。 

そんな生活の中で 
「コーヒー焙煎」に興味を持ち 
どんどん夢中になっていって 

同級生たちが高校生に進学した春 
自分の店を開きました。


 「できないことより、できること。 
そして、
できることから、
 響にしかできないことへ。 

できること探しを積み重ねていったその先に、響にしかできないことが見えてくるのではないかという願いを込めたのです。」 


‥本文中の、お母さんの言葉です。 

 これは発達障害のあるなしにかかわらず 
すべての人が本来 歩むべき道ではないのかな、
と感じました。 

 苦手なことをなぜできないのかと 
一生懸命がんばってる人に対し責めるよりそ
の人のできることをたくさん見つけて 
伸ばしていくほうが 
人は 成長できるのではないでしょうか。‥

かといってね 
「この子にしかできないことを探す」 
というのは 

有名になるとか 
人より飛び抜けた存在になるとか 
そんなことでなくて

 ‥例えばうちの長男は 
とても魅力的な絵を描きます。 

本人も絵を描いてるときは 
時間を忘れるほど熱中して 
とても楽しいようです。

 かといって技術的なこととか 
「うまい、下手」で語ろうとすると 
う〜ん‥なんだけど(笑) 

でも、彼の絵は 彼にしか描けない。 

楽しく夢中になって描いた絵が 
みんなに「いいね!」って言ってもらえる。 

それで長男は十分幸せそうなんです。 



 学校という枠の中で経験することは 

もちろん 
とても大事なことがいっぱいありますが 

それが すべてではないのも確か。

 もし一生懸命がんばっても 
それでも 
学校の中に 
輝ける場所が見つからなかったら 

 学校以外の場所で 
学校で学ぶ以外のことで 
自分が輝けることを見つけてもいいのではないでしょうか。 

 だって 
将来子どもたちが生きていくのは 
学校以外の世界なんですから。


 ‥という 
長男を見守ってきて 
少しずつ感じてきていたことが 
見事に形になっていた本でした。 

 いろんな生き方を選ぶことが 
もっと抵抗なく 
当たり前にできるようになるといいな(^^) 



 〜読んでいただいてありがとうございました〜
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