2016/03/02 14:47

こんにちは〜晴れ
ご訪問ありがとうございます!



保育士試験まで あと2か月を切りました…

はい、正念場です。

空き時間は有効に使って
勉強しなくてはいけません。


なのに…!!


読んじゃうんです、本たらーっ(汗)


「NO BOOK,NO LIFE」が
モットーなもので(笑)



とゆーわけで
何冊か読んだ本がとてもよかったので
少しずつ紹介したいと思います。



今日は こちら♪

P1050210.JPG

ま、いっかと 力をぬいて
幸せなママになるためのレッスン

北村 年子   赤ちゃんとママ社



…実は 2年ほど前に
ちょこっと紹介させていただいてるのですが


→☆


久しぶりに読んでみて

「一人でも多くのママに読んでほしい!」

と 改めて思いまして…


なので 過去記事読んでる方は
スルーしてくださいね♪





そう思わなくなった
今だから言えるのですが…

ワタシ、次男を出産してしばらく
婦人科疾患からくる 情緒不安定が
続いてた時期があります。


その頃はいつも、

「私みたいな母親で 子どもがかわいそう。
私さえいなければ、
もっといいお母さんが来て
夫も子どもも幸せになれるんだ」


本気で思ってました。



そんなときに、
初めてこの本を読みました。


まず 最初のページに

「生きててくれて ありがとう」

そして 前書きに

「この本を手に取ってくれてありがとう

あなたの手は、少なくとも今は、
自分のために使えているのですね

ごくろうさま
あなたの役に立てて うれしいです」



これを読んで
涙がぽろぽろ止まらなかったのを覚えてます。

ああ、私
いていいんだって 言ってくれてる人がいるって。


私が 私のための時間を持つことを
喜んでくれる人がいるんだって。





この本は、
「いいお母さん」になるための本ではありません。

「ママが幸せになる」ための本なんです。




「いいお母さん」にならなくちゃ、と
真面目に 必死でがんばってるママほど、

がんばれば がんばるほど

疲れて、イライラして、
つい 子どもや周りにもあたってしまう。

イライラしてるときは、
心が傷ついて、苦しんでます。

子育てがつらいときは、
自分に「無理ながんばり」を強いてます。



ムリしてるときって、つらいです。

そして
子育てをつらいって思う自分が、
ダメママに思えて 嫌なんです。



そんなママたちに、
著者の北村さんは
あとがきで こう呼びかけてます。


私たち親は、
子どもをこう育てなくちゃと、
変えようとしたり 与えようとしたりするけど、
実は全く逆だと思います。

子どもは親となる人間を育てるために生まれてきてくれる。

子どもに育てられて、親になるんですね。

だから最初から、
自信がなくても不完全でもいいのだと思います。

(中略)

悩みながら、へこみながら、もがきながら、
それでも今、生きている。
懸命に生きようとしている。
もうそれだけですばらしく、肯定的なことだと、思います。

(中略)

今すごく悩んでることも苦しんでいることも、
すべてのことは必ず役に立ちます。

その体験は 宝物になります。

その体験をぜひ、
次の世代のママたちに生かしてあげてください。




…北村さんは
12歳の多感な頃に
お父様を自死で亡くされたのだそうです


そのときの子どもの想いは
ただひとつ。

働けなくてもいい、弱いままでもいい、
生きていてほしかった
この世に生きててくれるだけでよかった

この世でただ一人の
「お父さん」と呼べる人を失った…



すごいですね。

親って、お母さんって、

いてくれるだけで
かけがえのない存在なんですね。

世の中で 子どもにとって
唯一無二の存在なんですね。




だから、
「いいお母さん」じゃなくて、いいんです。

目指すなら、

「幸せなお母さん」でいることです。


「よくがんばってるね、えらいね、
十分だよ
もっと自分を大事にしてあげようね」


自分で自分を認めてあげることです。


かけがえのないお母さんが
笑顔で過ごせていると、
家族も、子どもも、 笑顔になるからです。



…とはいえね
子育てしてると 毎日毎日次から次へと
いろんな悩みがわいてきます…


たぶん多くのママが
「わかるわかる!」と思うであろう
子育てママのいろんな悩みに、

北村さんが
ひとつひとつていねいに

ママが幸せになれるように…という視点で
こたえてくれています。





がんばってるのに
誰もほめてくれない、わかってくれない。


子どもも ちっとも
言うこと聞いてくれない。



そんなふうに
気持ちがクタクタなときは、

ぜひ この本を読んでほしいです。




いっぱいいっぱい
この本に
自分をほめてもらって


「生きてるだけで 上等!」
「これだけやれたんだから ま、いっか♪」

と 思えれば、


子どもにも

「生きてるだけで うれしい」

「前より ちょこっとだけど成長してた
うれしい」

と 思えるかもしれません。



思えない時は
それだけ心が疲れてるんだ、と思って

自分を休ませる手だてを考えてください。




お母さんだけじゃなくて

家族みんなで、
社会みんなで、
子どもを育てていきましょうぴかぴか(新しい)





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コメント(4)
いずみさん☆コメありがとうございます!

え〜っ(汗)朝イチdeポチっとしちゃいましたか?

なんかね、自分がいい!と思うとついつい薦めたくなっちゃうんだけど…
本ってけっこう高いものだし、これで思ったほどのお役に立てなかったら…と思うと、責任重大〜っ!
そのときは遠慮なく私に苦情言って下さいね☆


わかります…
一生懸命で子どもを大事に育てたいって思うママだからこそ、思い通りにいかないわが子にイライラするし、そんな自分を責めちゃうんだよな〜って…
今だから、そう思えます。
でも、渦中にいるときは そう思えないんですよね…


そんなときには、自分に寄り添ってくれる言葉が本当にうれしいんですよね♪
家族や、場合によっては 紹介したような本でもいいと思うんです。
私も、気持ちが疲れて自分を嫌いになりそうなときは、この本を繰り返し借りて読んでました。


いずみさんに共鳴していただけてるなんて…(照)
確かに記事を拝見してると、「わかるわかる!」ということいっぱいあるし、本大好き仲間なのも同じだし♪
何より、物事を深く考えて 自分なりの視点でとらえているいずみさんの言葉たちが 心に響くことがたびたびです。
そんないずみさんにそう言っていただけて、うれしいな〜☆


こんなアラフォーブログですが(笑)遊びに来ていただければうれしいです♪
私も行かせていただきますね☆
by みい太 2016/03/04
てっちゃん☆コメありがとう♪

あったあった暗黒時代(笑)

むしろ、これだけ今落ち着いたのが不思議なぐらいよ〜
ダンナさんとしみじみ言ってるもん。

でも、そのおかげで、今いろんな子育てママのお役に立ちたいって思える自分でいられるわけで。
ムダな悩みや経験はないのですよ、本当に…


そっか、前探してくれたのね、ありがと〜!
たまたまうちの市にはあったんだけど…

本って高いからね…
考えてみれば、無責任に勧めて買わせて、
「思ったほどでもなかった…」
ということになったら、責任重大だ〜(汗)
by みい太 2016/03/04
みい太さん、
こんばんは!

うぅ〜明日朝イチでやること
みい太さん紹介の本を注文すること
に決めました!

ブログ読んでるだけでじわりときそうで…

子供にイライラしてる時、怒る度、そうとばかり思っていました
『私がママで(子供が)かわいそうだな』
『もっと他の心の広い大きい余裕のあるママの所に産まれたら良かったんだろうな』
『私、子育てする資格ないんじゃないのかな』
本当に…

それでも
「ママ、ママ」と慕ってくる子供に、実際は助けられながら
きちんと言えば、子供自身も理解してくれる、そんな事も増えて
最近はイライラも大分減ってきてはいるのですが
またどのタイミングで訪れるか…
と思っている時のみい太さんのブログ!!

みい太さんのブログを読むと毎回、すとんと素直に気持ちに響きます
私、本当にみい太さんの事が好きで、共鳴?f(^^;しているのだと思います

これからも愛読させてください♡♡♡

by 下田いずみ 2016/03/04
みいちゃん☆前にこの本を紹介してたとき
図書館に行ったけどなかったのよね……
やっぱり読みたくなりました〜
ママだって人間だもの〜( ;∀;)
でも、みいちゃんにそんな暗黒な時期があったなんて
想像もつかないです〜
いつもニコニコ優しいママさんというイメージで

でも、きっと辛い時期を経験し乗り越えたからこそ
今のみい太さん、そして私たちがあるんだよね
逞しい私たち(笑)
でも、やっぱこういう道しるべのような本の出会いも
大切にしたいですねー
by 風間鉄子 2016/03/03