2016/10/14 16:54
こんにちは〜晴れ

ご訪問ありがとうございますっかわいい




先日の資格講座(詳しくはコチラ♪→☆)に始まり、

ここのところ
「でこぼこっこ」について いろいろ勉強しています。


我が家の長男が
学習障害などの「でこぼこっこ」ということもあるし…


職場の保育園で
そのようなお子さんと接する機会もあるし…





ものす〜ごく ざっくり言うと、


でこぼこっこ

得意なことと ニガテなこととが
とっても差があったり

興味や 人とのかかわりかたに かたよりがあったりすることで、

学校や生活の中で いろんな困った思いをしている子

それが
本人の努力ややる気に関係なく
本来持っている その子の特性なのだということ


…なんですけど、



「得意なこともあれば
苦手なこともある」


これって、

発達障害関係なく、
どんな子どもも (大人もか(笑))

同じだと思うんですよね。





先日読んだ本の中に、
こんなことが書いてありました。



「みんなと同じようにしよう、

みんなと同じようにできるようにしよう、

とがんばらないで、



人より時間がかかるのだから、
大事にしなければ こわれてしまうのだから、

と思って、

ゆっくり、丁寧に
子どもたちを育てていこうではありませんか。



社会は
この子をそんなに大事にしてくれないのだから
鍛えなくてはならないというのは、

本来は おかしなことなのです。


この子たちも 社会の一員なのですから、
この子たちを大事にしてくれる社会を
作らなければならないのだと思います。」



「勉強にも、

『いつ、何をさせるのがよいのか』

その子に適した時期があります。


急いでも成果があがらないばかりか、

逆に その子を
勉強から遠ざけてしまう原因にもなりかねません。


(中略)


必要なのは、その時が来るのを待つことです。


待っていたら、
勉強に目覚めるその時が来て、
自力で高校卒業程度認定試験に通り大学に進学した、
という子もいます。」




「宿題なんかこわくない 発達障害児の学習支援」
塚本 章人 著  かもがわ出版






この本は、
私にとって とってもとっても痛い本でした。



長男が 小学校に入ってから 長い間、

毎日  宿題とのたたかいでした。


当時は
読むことが苦痛、書くことがキツイ。

そんな長男にとって
音読や 漢字の書き取りは 拷問みたいなもんだったんだろうなあ…



それなのに、

「みんながんばってるんだから
あなたもがんばりなさい!」

「量を減らしてもらってるんだよ、
みんなはもっとたくさんやってるんだよ!!」



叱りながら 大泣きする長男に宿題をやらせてました。




今考えれば、これって、

足が不自由な人に

「みんな100メートル走してるでしょ!

半分の50メートルにしてもらったんだから
がんばって走りなさい!」

って言ってるのと 同じこと
だったんです…




彼の抱えてるつらさを 理解してるつもりでも、
結局は、
「みんなに合わせなくちゃいけない」
という考えに しばられてたんですね。




いろんな相談をして、アドバイスをもらって、

タブレットなどを使った
長男に合わせた勉強法」

を始めたら、

だいぶ 勉強に対して 前向きになってきました。




あれだけ泣いていやがってた宿題なのに、

今は 「ただいま〜!」と帰ってきたら

「さっさと宿題終わらせちゃうね〜♪」

ですもんたらーっ(汗)

(ゲームが早くやりたい一心だからだけど(笑))





「みんなに合わせる」

じゃなくて

「あなたに合わせる」



もちろん
みんなに合わせることも社会の中では大切だけど、


生活で、しつけで、勉強で…

障害があっても、なくても、

一人一人に合わせて手助けする場面が

もっとあっていい。


そう感じています。




たとえば、

「トイレトレーニング」


育児本で
『2歳の夏がおすすめ♪』

て書いてあったり


ママ友や 実家の母親に
「1歳半には トイレでおしっこできたよ〜
やってみれば?」

て言われたり…



特に 「歩く」とか「トイレ」って

周りの子から遅れちゃうと、

「ワタシの育て方が悪い?」
とか
「この子 どこかおかしいの?」
みたいな気になっちゃうから…


周りに合わせなくちゃ!ってすごく思いますよねあせあせ(飛び散る汗)



…ええ。
ワタシ、それであせって 失敗した経験アリです…。




でも、それこそ、

一人ひとりの成長に合わせて
すすめてあげていいんです。


オシッコが 2時間以上ためられるようになる、とか

自分で歩いてトイレに行けるようになる、とか…

身体の発達のスピードも一人ひとりちがうし


用心深い子は
まずトイレという空間に慣れるのに時間がかかるし。



それは しつけの問題とか 発達の遅れとかとは
全く関係のない
その子の 個性ですもん。



その子に合わせて、
トイレトレの時期ややり方を決めてあげていいんだと思います。

(以前に 自分の失敗や勤務先の保育園のやり方を含めて
トイレトレについて 紹介しています →☆ )



あとは、

「習い事!」


みんながやってるから スイミング…とか、

今時 できないと困るから 英語…とか、


そんなカンジで 親がすすめることって、ないですか?


…ええ。
これも、ワタシ失敗経験アリです…たらーっ(汗)



でもね、

興味のないことや ニガテなことをさせても、

結局 自分に自信が持てなくなって
その習い事がキライになって 終わり…

それは
その子のやる気や根気のなさとは、ちがうんです。



今の時代、

いろんな才能が武器になるじゃないですか!


昔だったら
ゲームおたくが高じて
ユーチューバーとか、カリスマゲーマーとか
考えられなかったし(笑)


いや、
決してゲームを極めるまでやらせなさい!とは
ワタシも思わないんですが
たらーっ(汗)



みんながやってるから、将来の勉強に役立つから、と
それだけで 習い事を決めるよりは、


その子が 興味をもってること、得意そうなこと、

それを 思いっきり伸ばしてあげるのも

きっと 幸せな大人になっていくために
 大事なことだと思うんです。





「周りの子は みんな塾行って しっかり勉強してるのに

なんでうちの子は 勉強しないんだろう…」


とか、


「周りの子は みんなお友だちと仲良く遊んでるのに、

なんでうちの子は 一人でぽつんとしてるんだろう、

すぐにケンカばっかりで仲良くできないんだろう…」


とか、

悩んでるお母さん。




わかります、
ワタシも 周りの子と違うわが子を育ててきて

本当につらくて
外に出るのが嫌な時期もありました。



でもね、

「みんなに合わせる」前に、

我が子の、その子ならではの
ステキなところを
いっぱいいっぱい 見つけるところから 始めてみませんか?



大丈夫!

どの子も、みんな



P1070396(2).jpg

その子ならではの ステキなところを
いっぱいいっぱい持ってます!



「みんなに合わせる」ことを まあいっか、って思えると

必ず 見えてくるはずです。




「いいよ、あなたに合わせるよ

自信をもって やってごらん」


…そんなお母さんの気持ちが伝わると、

きっと 子どもは安心して、自信をもって、
伸びていくんじゃないかな、と思います。





えらそうなことを長々と書きましたが…

みんなに合わせなくちゃ!というプレッシャーで
苦しくなっているお母さんに

肩の力を抜いてもらえれば、と思って書きました。


あくまで 個人的な経験、考えです。
もし不愉快な思いをされた方がいましたら
本当に本当に申しわけありません







〜読んでいただいてありがとうございました〜




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コメント(6)
こなゆきさん☆お返事ありがとうございました!
勝手にいろいろ書いて、お気を悪くさせたんじゃないか…と、あとになってから後悔してたので(笑)
そう言っていただけて本当に安心しました!
ありがとうございました〜☆

お子さんが「学校がつらい」と感じた、何かきっかけとか理由がきっとあるんですよね。

前のコメで書かせていただいたように、今の学校は「みんな同じ、みんなに合わせるのが美徳」みたいなところがあると思うので…

でも、社会に出たら、「個性」とか「ユニークな発想、感性」を求められると思うんです。
だから、今学校で合わないって感じてるお子さんの感性や価値観は、もしかしたら宝になるかもしれません。

子どもに合わせて独自の道を行くって、正直大変だし、手がかかるし、不安でつらいです。
だから、それが難しいと感じたら、いつでもグチって、周りの助けを借りてくださいね。
今は、自治体でも子育て支援団体でも、お母さんや子どもの話を聞いてくれたりアドバイスをくれたりする場所が増えてきてますもの。

充分がんばってるこなゆきさん、どうかおひとりでがんばらないで、みんなでお子さんを支えていきましょう!
よかったらまたお話に来てくださいね♪
by みい太 2016/10/18
みい太さん、とっても丁寧に返信を下さり、本当にありがとうございます。みい太さんの言葉、今の私の心に染み渡りました。。。何度も何度も読み直したい大切な言葉をかけて頂いなと感じています。

今まで普通に当たり前に疑問を持たずに生きてきた私とは違い、
我が子は違う価値観や感性を持っているのでは感じることがあります。ありのままの我が子を受け入れる。。。あなたのペースに合わせるよ。。。自信を持って前に進んでごらん。。。そんな思いで、これからはのんびり、ゆっくり、子供と歩んで行きたいです。
ありがとうございました。嬉しかったです。。。
by こなゆき 2016/10/16
こなゆきさんはじめまして!
コメをくださって本当にありがとうございます うれしいです!

涙が出てしまいました、の一文に、ワタシがぐっとこみあげてしまいました…
きっとすごくすごくがんばってて、ピンって張りつめながら子どものためにって日々を過ごしているお母さんなんだろうなって。

うちの長男も、短い間…数日でしたが、どうにも学校にいけなくなったことがありました。

もちろん彼を心配する気持ちもありましたが、
「このまま学校いけなくなったらどうしよう、ずっと家にいて私が相手してあげられるのかな、社会から取り残されちゃうのかな」って
そんな思いがずっと頭をグルグルしてました…

だから、なんとか学校に行ってほしいと言葉にしたり時には強く言ったりしているこなゆきさんのお気持ちは、すごくわかるんです。

それに、なんとか学校に行ってほしいっていうのは、子どもを心配するからこその愛情ですもの。
ずっと付き添って登校しているこなゆきさん、本当にすごいです。カンタンなことじゃないです!
愛情深いお母さんだと心から思います。

うちの長男をずっと見てきて…
今の日本の学校は、息苦しく、合う子にしか合わない場所だな、とすごく思います。
勉強の方法も、集団での活動も…
うちの長男のように、やり方を変えるとか、ペースをゆっくりにするとか、その子に合わせることでちゃんと前に進める子もたくさんいるのに、「学校のやり方はこうだから、それに君たちが合わせなさい」っていうカンジ。
とても良い先生もいて、努力もしてくださるのですが…学校という制度自体がそうなのだから、限界があるんですよね。

前に、先生に言っていただいたことがあります。
うちの長男みたいな子は、苦しいのは学校の間だけだって。
意外と社会に出たら、大丈夫だよって。

大人になれば、自分の得意な、またはできることを仕事に選んで、
人との付き合い方も、時間の使い方も、食べたいモノだって自分で選べる。

ただ、社会で自立していくために必要なのは、自分に自信を持ってることだよ、だから勉強できなくてもいいから、自己肯定感をちゃんと育ててあげてくださいね、って。


言うは易しで、子どもの自己肯定感を育てるのって、すごく難しいです。
だから、それができないってまたご自分を責めないでくださいね。
まずは、こなゆきさんが、ご自分を「よくがんばってる、よく子育てしてる」ってほめてあげてくださいね
そして、あるがままのお子さんを まあいっかって受け入れるだけで、こなゆきさんの愛情がお子さんに伝わっていくんじゃないかな、と思います。


長々とエラそうなことを書いて、本当にごめんなさい!
ゆっくり、のんびり、一歩ずつ、子どもと一緒に歩いていきましょう♪

by みい太 2016/10/15
亀吉さん☆コメありがとうございます!うれしいです〜♪

共感していただけて、本当にうれしいです。ありがとうございます!
ワタシの勝手な思いだったので、ひとりよがりで皆さんにはちがうって思われるかも…と正直不安だったのですよ(笑)

前に書いた「うらやましいと思う気持ち」にも通じるかもしれないですが、
よそんちの子が良く見えちゃうんですよね〜
特に、勉強とかお手伝いとか、周りに評価されやすいようなことでお友だちと比べちゃう。

うちの長男は、まさにそこが苦手な子だったので(笑)
そこで比べられたときの長男の顔、私も忘れられません。
自分ではがんばってるのにうまくいかなくて、一番ッ苦しんでるのは実は彼だったんだよな…
今ならわかるのですが…

ぼちぼち。大事ですよね!
先頭集団からは差がついちゃっても、周りの景色を楽しみながらマイペースでのんびり走る人生の楽しさもきっとある!
そう信じて、私も長男とぼちぼちやっていこうと思います☆
by みい太 2016/10/15
はじめまして。
涙が出てしまいました。。。
我が子は今学校にうまく行けず、母子登校をしています。
みんなと同じように、なぜ学校に行けないの?って何度も子供に言っていました。無理やり行かせたり、家では口喧嘩になったり。
でも、今までずっと、子供を否定していたんだなっと感じています。みい太さんの言葉の「あなたに合わせるよ。自信をもってやってごらん。」この気持ち、とっても響きました。
素敵なところを伸ばして、自分を大好きな大人になってほしいですよね。
そんな気持ちで子育てをしたいなと気づかせてくれて、ありがとうございます。
by こなゆき 2016/10/14
お久しぶりにコメントさせてもらいます♪( ´▽`)
みい太さんのブログに、いつも共感and勉強させていただいてます。
が、今日はドンピシャ。
まさに、息子に合わせる。必要性や大切さを痛感しました。
比べてないつもりでも、クラスのみんなはもっとしてるのに、、、と思ったり、口走ってしまいます。
その後の息子のいかりの中の苦しげな表情に
自分自身反省の日々です。
視点を変えて、息子とぼちぼちいきます!
by 亀吉 2016/10/14