2019/06/12 16:09
こんにちは(^▽^)

ご訪問ありがとうございます!



東北の旅行記…

実は
まだ終わってなかったんですね(笑)


今回の記事を書くのに
すごく気力といいますか…
胆力が必要で…

なかなか
思いきれなかったのです。


少し落ち着いて
PCに向かえる時間ができたので

思い切って書いてみようと思います。


おつきあいいただけますと
うれしいです。




南三陸をあとにして
気仙沼へ。


今回
ダンナさんが見つけてくれて
どうしても行きたかったところがあったのです。




P1120344.JPG



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目の前に 確かにある
信じられないような光景。


これが
8年前の姿のまま
保存されているのが



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気仙沼市
東日本大震災遺構・伝承館


今年の3月10日にオープンしました。


ここは
震災前までは

気仙沼向洋高校の校舎で

たくさんの高校生が
楽しく学校生活を送っていたところです。


そこに あの日
大きな津波が襲ってきて

気仙沼市全体で
死者 1152人
行方不明者214人
という
最大級の悲劇をもたらしました。




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海が目の前に見える 
風光明媚だった校舎から見た風景は

津波に 根こそぎさらわれていき

8年経った今でも
何もないままです。



伝承館では
この高校の校舎を保存し

一部を
震災遺産として公開しています。



P1120344.JPG

3階の教室

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窓や壁をつきやぶって 津波で流されてきた車です




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高校生たちの教科書が
海水で濡れたのでしょう
しわしわになって 今でも積み重なっていました。



四階にあった
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さびた レターケース

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さびているのが 海水につかった部分です

4階の床上まで…

じゃあ
1階、2階、3階は…

考えただけで
胸が苦しくなりました。



屋上にでると

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机が折り重なって倒れていました。

あの日

生徒たちを逃がして 最後に残っていた
先生たちが

どんどん水位を上げ 迫ってくる津波から
逃れるために
少しでも高いところへと
机を積み重ねて 昇降口の上に上ったそうです。




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海に面した校舎には
車や建物がぶつかってできた傷が
生々しく残り


裏の校舎との間には

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津波で運ばれてきたがれきが
今でも積み重なっていました。




…ここまでは
写真撮影OKエリアだったのですが…


本当は
そうではなかった

震災・津波の脅威を伝える
写真の数々

その後の
避難所や 仮設住宅での
人々の生活


そして
苦難を乗り越えようとする人たちの
映像や写真の記録


それこそを
ここでたくさんの人にお伝えしたかった…。




どうか。

1人でも多くの方が

東北を訪れ

この伝承館に
足を運んでくださいますように。




二度と
このような悲劇を繰り返してはならないという

気仙沼の皆さんの想いが

ここには込められています。








〜読んでいただいてありがとうございました〜



**写真は撮影許可エリアで撮影したものです**
ブログ掲載許可をいただいております

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2019/05/17 21:37
こんにちは〜晴れ

ご訪問ありがとうございまするんるん



間が空いてしまいましたが…

東北旅行記
続けさせてください!




今回はまた
ここに寄りました(^▽^)


P1120355.jpg

南三陸の
さんさん商店街〜揺れるハート




…あの津波で
町の中心地が壊滅的な被害を受け
多くの商店も 波にのまれ…



そんな中 立ち上がって 
1年後から 仮設住宅で営業を続けてきた
商店の皆さんが

6年後の3月3日(さんさんの日!)に

P1120358.JPG

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高台に
新たに「さんさん商店街」を
オープンさせたのですぴかぴか(新しい)



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牡蠣のお味噌汁〜ぴかぴか(新しい)牡蠣、でっかい!

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たこカレーパン♪ タコの足みたい〜



…おいしいものいっぱいで
あったかみがあって

とてもステキな商店街♪


観光客の方も
たくさん来てました(^▽^)




そんな商店街に…


P1120356.JPG

なぜモアイが!?


…と
最初に来た時はびっくりしましたが…



そこには
とても胸を打つ
時代と海を越えた交流があったのだそう。



さかのぼること60年ほど前。

地球の反対側のチリで起きた地震で
南三陸にも津波が押し寄せ

41名の被害者と
多くの被害が出たそうです。



この記憶を後世に伝えようと
南三陸町が
チリ人の彫刻家にお願いして
モアイを創り、設置していたのだそう。


…ところが
東日本大震災の津波で
そのモアイも流され…

頭部は なんとか発見されたそうです。




その話を聞いたイースター島の
老彫刻家が

こう皆に呼びかけてくれました。


「海に破壊された日本の町に、

人々が再びそこで生きていたいと思えるような
マナ(霊力)を
与えるモアイを
贈れないのか?

私は息子と共に
日本の人たちが必要としているモアイを彫る!」


この呼びかけが
大きな賛同を得て


初めて
イースター島の石を使って彫られたモアイ像が
島の外へ贈られることとなりました。



南三陸に贈られたモアイには
白珊瑚と黒曜石で作られた
眼が入っています。


実は。

眼が入ったモアイは
世界に 2体しかないそうです。


実際に南三陸を訪れ
津波の惨状を目にした 息子の彫刻家の方は

涙しながら

「眼を入れると マナ(霊力)がモアイに宿る。

南三陸の悲しみを取り払い
復興を見守る存在になることを願っている」

と語りました。



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イースター島のラパヌイ語で

「未来に生きる」

という意味の モアイ。



『門外不出の大切なものを贈ってくれた
チリ共和国とイースター島の人たち

そして
高さ3メートル重さ2トンの巨大な像を
はるかな島から運び設置するために
力を尽くしてくれた企業や 多くの人たちの気持ちが
南三陸のモアイには込められている。


未来に生きる南三陸町の人々を
遠い未来まで勇気づけ
見守り続けることだろう。』

(南三陸町観光協会サイトより)




…前回に引き続きおじゃました

P1120365.JPG

写真店さんの展示にも

去年よりさらに
今を生きる
未来に向かって生きる
明るい笑顔の町民のみなさんの写真が
増えていました。




1年半ぶりの訪問で

いろんなところで
未来に向かって 歩き続けている
南三陸を感じることができました。


とてもとても
うれしく思いました。



…もちろん
まだ道は半ばです。

でも
ちがうか、だからこそ

未来に向かい続ける皆さんに
これからも
応援の気持ちを送り続けたいと

気持ちを新たにすることができました。





〜読んでいただいてありがとうございました〜
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2019/05/08 20:52
こんにちは

ご訪問ありがとうございます



…大津市での
保育園児や先生たちが巻き込まれた事故

痛ましすぎて
言葉もありません



自分も 少し前までは
保育園で

小さな子どもたちの手を引きながら
何回もお散歩に行っていました。


先生たちは いつも
これでもか!と思うほど
神経を張り巡らせて

車だけではなく
いろんな視点で
子どもたちの安全を守っていました。


…それなのに
防ぎようのない事故に巻き込まれたら…



きっと 朝
「いってらっしゃい!」と
いつもと同じように送り出した
親御さんたち


いつもと同じように
かわいい笑顔のお子さんを
お迎えにいくことを
疑ってもいなかったことでしょう


今 どんな想いでいらっしゃることか




もうこれ以上
悲しい事故は
起きてほしくありません。






************************




さて

東北旅行記の続きを書かせてください!



今回 2回目の宿泊となった
「ホテル観洋」さん♪


ワタシの中では
今までに泊まったホテルの中で

総合1位!


とにかくお風呂がサイコーです〜ぴかぴか(新しい)


前にも書きましたが

海が目の前の露天風呂!

しかも アツアツ&湯量が豊富!


脱衣所も 広い&キレイ〜ぴかぴか(新しい)




こころゆくまで温泉をマンキツしたら

海を見ながらの

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ビールが幸せすぎます揺れるハート



そんなシアワセな余韻のまま

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夕ごはんに突入〜ぴかぴか(新しい)

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おしながき 見ただけで
ゴーカな海の幸に
圧倒されますぴかぴか(新しい)



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ここまでで じゅうぶんスゴイのに!

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カニ!


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アワビ!!
(しかも、こんなにやわらかいアワビ食べたことないぴかぴか(新しい)


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タコしゃぶ〜ぴかぴか(新しい)


さすがの食いしん坊一家も
白旗上げそうなほどのゴーカさでした!

(ぜんぶ食べましたけどネ(笑))




そして ここは

朝ごはんもスゴイ!


ビュッフェなのですが

IMG_20190412_070841.jpg

やっぱり海の幸をふんだんに活かした
和食

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洋食も充実♪
パンとコーヒーが美味〜




本当に、
美味しすぎるホテルなのです
ホテル観洋さん!



それだけではなく
「おもてなし」も
すごく感じますぴかぴか(新しい)



前回も 今回も
みなさん笑顔で 感じよく迎えてくださいましたし


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細やかな心配りといいますか…

随所で感じられて
あったかい気持ちで過ごすことができました(^▽^)



IMG_20190412_050450.jpg

P1120342.JPG


部屋から見た朝日



…一年半ぶりにながめる
南三陸の海には

たくさんの養殖のブイが並んでいて…



よかった、と
しみじみうれしくなりました。



…震災で
船も 養殖設備もだめになって
暮らしさえも一変してしまって


一度 失ってしまう経験をしたら

また失うかもしれない恐怖は
計り知れないものかと思います。



しかも
相手は自然。



実際、
1年半前に訪れた後

ニュースで
南三陸のホタテ養殖に被害が出たことを知り

悔しくて 悲しくて

南三陸の方たちの気持ちを思うと
言葉がなくて…





それでも
また前を向いて

ここまで


それほどの苦労や葛藤を乗り越えてこられたのか



敬服と
感謝の思いしかないです。


おかげで 私たちは
美味しい海の幸を楽しむことができるのですから。





…できることは少ないけれど

この感謝の気持ちを忘れずに

これからも応援の気持ちを運んでいきたいと思います。




ホテル観洋さん
ステキな時間を
ありがとうございました!





〜読んでいただいてありがとうございました〜

**写真撮影・掲載の許可をいただいております**
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