2019/09/28 12:02
こんにちは(^^)

ブログを読んでいただいている方
覚えているでしょうか。

今年の2月
私が盲腸で入院する前に
美容院で急に
今までにないおかしな状況になってしまったあれ。

あの時にいただいたコメントに
それはパニック障害じゃないか??
と何人かの方にいただき
私も
そんな気がするけど
まじでそうじゃないものとしてほしい。

と願っていたのですが
結論から言いますと
結局私は
パニック障害になりました。

現在は心療内科で治療中。


このパニック障害を公表するのは
しなくてもいいものじゃないかとも思っていたんですが
あの時にすごく心配してくださった皆さんのコメントを読んで
そのまま何もなかったことにすることもできず
私のブログは残す選択をとったので
もし同じような悩みを抱えてる方が
たどり着く場所となったら嬉しいなと思い
公表することにしました。
本当はもっと後に言いたかったんだけど
ブログ、、なくなっちゃうからさ。

そんで悩んでこんな終了間際に公表。


そうそう、パニック障害って知ってますか?
私も知人に何人かいて
電車は各駅じゃなきゃ乗れないだの色々聞いてて
「なにそれ〜大変だね〜」
なんて言いながらも正直他人事だったわけです。


で、今回自身が発症して思うけど
パニック障害こんなに苦しいのかというほどに
苦しい。


パニック障害っていうのは
思いがけない時に突然、動機や息切れ、
強い不安を伴うパニック発作が生じるもの。

その発作が繰り返されるうちに
発作がまた出てしまったらどうしようという
予期不安や
発作が生じる状況に対する
広場恐怖
を感じるようになり、
毎日の生活に支障をきたすようになってしまうというもの。

人によって症状は様々かと思いますが
私の場合は、
体験したことのない身体の不快感と不安感に襲われるって感じです。

突然MAXまで気分が悪くなり
呼吸が苦しくなって
手足に力が入らなくなります。

私は当初、
勘違いであれと強く願っていたし
これは本当に誤解だったんだけど
やっぱり私自身がそんな心の病にかかるなんて
と、その状況を認めたくない自分がいて。

気合いでどうにかなるものじゃないかとか
自分の考え方の問題じゃないかとか
色々と思っていたんだけど
運がいいのか悪いのか
ちょうど発症したてのとき
すっごい外に出る用事が詰まってて。

心療内科に行くという選択は
当初は全くなくて
大丈夫、勘違い勘違い。。

ってやり過ごしてたんだけど
そのうちに
通りがかりのバスの車内を見るだけで苦しくなり
運転中信号待ちの車内にいることも辛くなり
スーパーのレジに並ぶこともできなくなり
外食でも食事が喉を通らなくなり
インスタで誰かの外食に行ったごはんの写真をみるだけでも吐き気がして
まるで私がその場にいるかのような錯覚になり
震えちゃうほどに不安になってしまって。


だめだ。
このままじゃ日常生活が送れなくなる。
普通の事が何もかもできなくなってしまう。
これはもう
自分でコントロールができるものじゃないんだと感じ
縋る思いで心療内科に電話をしました。

でも、本当にストレス社会なんだな〜と痛感。
心療内科の予約がまじで全然とれないわけですよ。

予約の電話をしてから
初診までは3週間くらいあったのかな。

その間にも
都内に電車に乗っていかなきゃいけないとか
娘の卒園遠足に卒園式
親戚での食事会や地区の保護者会など
薬もない中やりすごすのが
もうね。
ま、、、じでつらくて。

私の場合この状況
自分の中ですべて逃げ出せない状況になってしまって
もうその場にいることが辛くて
なんだろう、
言葉にできない苦しさ、不安感と気持ち悪さに襲われて
すぐにでもその場から逃げ出したくなるのです。


だけどまわりに迷惑もかけたくないし心配もされたくない
(気を使われることに気を使ってしまう)
だから普通みたいな顔してるんだけど
実際はめちゃくちゃツライ。
ツライ。帰りたい。

なんでだろうな〜
いつも何も思わずできていたことが
なにひとつ普通にできなくなるんだもんな。

最悪、、
本当にこの一言だった。

心療内科の先生はすごく優しくて
安定剤の頓服が出された。

でも、この明細に「精神科」と記載されていることや
薬の袋に
「不安時に服用」なんて書かれているのを見て
なんか自分自身ショックでさ〜。

あ〜こんな薬を飲むようになっちゃうなんて。
という気持ちと
やっと薬をもらえたという安堵感で
複雑だった。

ただ、その後どうしても
薬を飲むことがこわくて出された薬が飲めなくて
この薬をのんだら
私はどうにかなっちゃうんじゃないかって
なんかそんな気持ちで。

でもね、気を許している仲良しの友達が
我が家に遊びに来てくれた時
この時ですら症状が出てしまった。

これがめちゃくちゃショックで。
この時に初めて頓服を飲んだら
不安感が一気に何もなくなって普通になって
久しぶりに心から笑って過ごせて。
あ、薬を飲んでも
私が変になるわけじゃないんだ
いつも通りの私になれるだけなんだと思えて
そこからは躊躇なく不安な状況になることが想定される前に
薬を飲むという感じで
私はどうにか普通のような(若干の不安は残る)
暮らしを取り戻したわけだけど。


IMG_20190928_101750.jpg


当初、なんとなく
パニック障害じゃなくて
自律神経失調症のほうがいい気がして
(なんかね、なんか。苦笑)
読み比べてみたけど
完全にパニック障害のほうに大当てはまりだった。
苦笑


その後、
最初に行っていた心療内科の治療方針は
発作を紛らわすものだけで根本的な治療ではなかったので
病院を最近変えて本当に数週間前くらいからかな
根本的な治療を始める事ができました。

今飲んでいる新しい薬は
SSRIと呼ばれる選択的セロトニン取り込み阻害薬
というもの。

脳の中のセロトニンの活動が低下していることで
パニック障害が起こってしまうことから
薬によってその活動を高める事で治療効果を発揮させるそうです。

パニック障害って心の病というか
脳の機能障害といってもいいそう。

気持ちの面だけでなく医学的な治療が必要とされているそうです。
だから薬での治療は必要不可欠。


私の場合は症状はそこまで出ない方みたいなんだけど
予期不安と広場恐怖がとても強くて
でも、できるだけ普段の生活が送れるように
基本的には行ってみる!やってみる!精神。
認知行動療法といって
恐怖を感じる状況に慣れて回避行動を克服していけるように。


もちろん症状としては
きっとみんなさまざまだから
私は普段通り仕事にも毎日行けて
電車で都内に行くこともできるけど
できない人もいるんだと思う。

それは弱さじゃなくて
本当に苦しいんだと思う。

私はなんの予定もない平凡な毎日だったら
普通に何事もなく過ごせるけど
少し忙しくなると不安感に襲われてしまいます。

電車に乗るときも、旅行に行くときも
友達と出掛けるときも、外食の時も
薬を服用しながらでないと行けません。

今まで普通にできていたことが
できなくなった事実はあります。

基本的には症状が出てしまう状況は
自分で避けるようにしてるのですが
この間は思いがけず満員電車に乗ってしまい
そこではやっぱ久々に症状も出たし
全然良くなってないな!!
と悲しくもなります。


正直
もう自分自身の体調の変化や不安感が面倒だし
本当ならなくていいもんになっちゃったな、、
という気持ちももちろんありますが
なったもんは仕方がないし
しっかりと治療することで治すこともできる
いつか、前のような
普段通りの生活を取り戻せる。

そう前向きに考えて
どうにかやってる感じです。

IMG_20190911_171650-fc634.jpg


初めて症状の出てしまった
美容院も行けるようになりました。
もう2度と行けないかと思ってました。

もちろん薬を飲んで万全の体調で。
お水とフリスクがお守り。


パニック障害、まじ最悪!
と思ってたけど
まぁ、今でもそりゃ思うんだけど
私の尊敬してやまない
ホセムヒカ元大統領が言っていた
「人生は過去ではなく未来」
この言葉にすっごく感銘を受けて
これも私かと、受け止めて乗り越えようと思えたので
自分なりに付き合っていこうと思います。

そして私はやっぱり本当にまわりの皆にも恵まれていて
病気を知ってる友達も職場の先生も
私もこうだったよって言ってくれることや、
ごはんに誘ってくれても
私が外食が苦手になってしまっているのを知って
中にいられなかったら外にいて。
でかい声で話すから
と笑って言ってくれたり
そういういつも通りが一番嬉しい。

私もそんな風に心を軽くさせてあげられるような
優しさを持っていきたいなと思うのです。

あの時に心配してくれて
コメントをくれた皆さんのおかげで
早期に病院に行く決心ができました。

本当に感謝しています。


心療内科を受診したら
ドル建て保険に入れない、、
この入院保険、県民共済に乗り換えたいから
あと3か月は行きたくない、、
と悩んでいる場合じゃなかった。
苦笑

自分のおかしいなに気付いたら
早く行動に移す事を私もとっても強く勧めます。


そんなわけで
むりしないで生きていくが
私の最近のモットー。


皆さんも自分のからだ
一番に思いやってあげてくださいねっ。



最後までお読み頂きありがとうございました♡




oshimiさんのファンになる
この記事をみんなに教える
  • ごはん
  • おうち
  • ハンドメイド
  • やりくり&懸賞
  • 健康&ダイエット
  • ビューティー&ファッション
  • おでかけ
  • お買いもの
  • 子育て&家族の話
  • あれこれ