気づけば2月も中旬に差し掛かってる中
確定申告の準備に始まり
息子くんの卒業に向けての準備
そして幸いにも
プライベートの方で
いろいろと依頼を受けることがあって
バタバタしながらも充実した日々を過ごしていました
さてそんな中
ひな人形の小道具を
引っ張り出してきました
こちらは母のひな人形の小道具です
昭和8年製
どうやら母の父のお兄さんが
16歳の時に作ったもののようです
昔から木工が好きで
生涯木工職人として過ごしていたと
聞きました
+
小学生の頃
祖父母宅の屋根裏から見つけた
小道具たちを
おままごとで使いたいともらってきていた私
たくさんあそんで
壊れてしまった部分も
今思うともう少し
大切につかっておけばよかったな...
成長するにつれて遊ぶことよりも
しまってある方が多くなって
きたこの子たち
日の目を浴びるのはこの時期くらい
ですから
少しだけ固定観念を捨てて
実用的に使えないかなって考えてみました
思いついのは1つだけですが
宅配用の認印と
子どもたちの自転車の鍵を入れてみました
+
古いタンスと黒電話と
小さな小引き出し
小さいながらも桐でできてる
粋な小引き出し
こうして使ってみるのもいいですね