2018/10/24 06:00
「出産して体質が変わった」という話、かつて私の母親世代がよく話していた気がします。

子どもの頃は大人達のそんな話をどこか嘘っぽく感じていた私ですが、自分が出産を経験してみて「あれは本当だったのだ」と分かりました。

ひどい時は起き上がるのもつらくて、息子の赤ちゃん用布団の横に寝転びながら過ごし、息子が泣き出したら這って近付き寝転んだまま授乳していたことも。

18-10-23-22-07-32-036_deco.jpg

ガラスの肝臓時代(前編)」の記事で触れましたが、アレルギー性肝炎のせいで体の機能がうまく働いていない状態だったようです。

娘を産んでからは授乳でかなりカルシウムを奪われたらしく、虫歯になりやすくなり食事中に歯が欠けてしまったことも。

ようやく授乳が終わったと思ったら、今度は喘息気味の体質に。

とにかく、ちょっとした環境の変化で咳が出ます。

気圧が低いのもダメ、気温の変化もダメ、強い香りもダメ、ホコリが多いところもダメ。

特に横になった時には必ずと言っていいほど咳が出るので、眠りが浅くなり困っています。

深夜の2時から3時までの間咳が止まらなくなり、子ども達を起こさないようリビングの隅に移動してひたすら立ったまま胸を押さえていたこともありました。

もちろん、何度も病院には行ったのですが咳止めを出されて終わり。

聴診器を当てられても「大したことないね」とか言われますし。

薬を飲めば症状は治まるのですが、薬が切れるとぶり返します。

しかも大抵3日分しかもらえないのですよね、薬って。

最寄りの病院まで子連れで行くと片道30分、気軽にほいほいとは通えません。

なので病院に行けない時は市販薬に頼ったり、飴をなめたり。

飴をなめている間は、不思議と咳が出ないのです。

なぜかは分かりませんが、咳止め専用の薬より風邪薬の方が効きが良いのが不思議。

とはいえ咳がひどかったピークの時期は夏になって終わり、今は少し落ち着いております。

だからといって万々歳というわけではなく、気付けば若い頃よりずっと疲れやすい体質になっておりました。

30代前半の頃はまだ良かったけれど、後半になるにしたがって加速度的に体力が落ちてきたような気がいたします。

これが老化というものなのでしょうか。

20代前半の頃は、毎日睡眠時間が3時間でも朝起きて外に出れば元気に動けたのですが、今それをやると1日で廃人と化すのが目に見えております。

私は悟りました。

残りHPが1の状態で滑り込むように村にたどり着いても、宿屋で一晩寝れば全回復しているRPGの勇者達のようにはなれないのだと。

あれはあくまでもゲームの世界の話であり、現実ではありません。

アラフォーともなれば、前日の疲れを次の日に引きずることは珍しくないのです。

ならばできることは、こまめに休むこと。

現在、我が家のリビングにはゴザが敷いてあるので、横になるとイグサのさらっとした手触りとほのかな香りが私を癒してくれます。

18-10-23-22-05-44-312_deco.jpg

リビング隣の寝室に行くことさえ面倒な時は、遠慮なくリビングでゴロゴロ。

でも、本当に限界だと感じた時は迷わず寝室に行き布団をかぶって寝てしまいます。

それで熟睡することはほとんどないので、まあ気休めですけれど。

今夜も、日付が変わる前に寝るとしますか。

18-10-23-22-06-26-428_deco.jpg
danngoさんのファンになる
この記事をみんなに教える
  • ごはん
  • おうち
  • ハンドメイド
  • やりくり&懸賞
  • 健康&ダイエット
  • ビューティー&ファッション
  • おでかけ
  • お買いもの
  • 子育て&家族の話
  • あれこれ
コメント(0)