2019/02/06 06:00
2年ほど前から、私は原因不明の咳に悩まされていました。

おそらく咳喘息か何かだろうと思い、近所の病院に通ってはいたのですが。

処方された薬はあまり効き目がなく、少しましになったとしても飲むのをやめればすぐ元通り。

大抵3日分しか薬をもらえないので、病院に行くのがおっくうになって薬を飲まないことが増えてしまいました。

時には咳で夜中に目が覚めてしまい、横になっているとますますひどくなるのでリビングの窓際に退避して立ちながら30分以上胸を押さえていたことも。

夫には「大病院に行って精密検査してもらえ」と言われていましたが、「そんなことしたら大金がかかるし、子どもを平日預けるのも難しいし」などと答えてのらりくらり。

悪い癖ではありますが、私の中では健康よりお金の方が優先順位が上になることが多くて。

大金を払って健康になるより、少しくらい不健康でもいいからお金を使わないでいようという考えになりがちです。

しかしながらあまりにも同じ病状が続くので、若干心配にもなってきました。

そんな時たまたまある冊子で、呼吸器内科という診療科を持つ個人病院があることを知ったのです。

相談の結果、夫が子ども達を預かれる土曜日の午前中に行くことになりました。

いくつかの検査と診察を終え、先生がまず言ったのは「喘息ではない」ということ。

咳喘息だとばかり思っていたので、これには少々驚きました。

レントゲン写真を見ると気管支のあたりに白くもやっとしている部分があるとのこと。

このあたりに細菌が繁殖しているのではないかということで、とりあえず抗生物質と痰の滑りを良くする薬が出されました。

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ピンクの方が抗生物質。

弱い抗生物質で、長期間飲み続けると炎症を抑える効果があるのだとか。

ただこれだけでは済まず、CTスキャンを撮って詳しく診たいと言われ。

その病院は上永谷にあるというのに、数駅離れた戸塚の大病院に行くように頼まれたのです。

というわけで2週間後、体を輪切りにして観察できるドーナツ状の機械に入ってきました。

その画像をCD−ROMに入れてもらって、すぐさま上永谷へ。

そうして告げられた病名は「気管支拡張症」。

あまり聞かない病名ですね。

気管支の壁が少し壊れて細菌が繁殖し、痰や咳などの症状を引き起こす病気らしいです。

やはり薬を飲み続けることで炎症を抑える治療が有効ということで、前回と同じ薬が大量に処方されました。

ジェネリックだからさほど高くはないけれど、それでも1か月半分も出されたら3,000円を超えてしまいます。

CT撮るのに6,000円以上かかっているし、診察代もあるので1万円を楽々オーバーしてしまいました。

家計的には痛い打撃ですが、これで胸の苦しさが和らぐのなら仕方ないかと自分を納得させているところです。
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