2018/10/26 06:00
健康のために、無農薬野菜を選ぶという人は多いと思います。

ご飯をおいしくするために、調味料だけは良いものを選ぶという家もありますね。

我が家では、最もこだわっているのが油です。

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現在家にあるのは、ゴマ油、オリーブオイル、アマニ油の3種類。

サラダ油は、置いてすらいません。

私がかつて肝臓を悪くして入院した時、心配した夫が買ってくれた本『そのサラダ油が脳と体を壊してる』(山嶋哲盛著)に影響されてのことです。

その本には、サラダ油がいかに体に悪いか、いかにして万病のもとになるかが細かく書かれていました。

そして、最も危険なのはトランス脂肪酸という物質で、これらが特に多く含まれているマーガリンやショートニングは避けるべきであることが分かりました。

「バターは動物性脂肪だから体に悪い、マーガリンは植物性脂肪だから体に良い」と小学校で習ったのですが、むしろバターの方がずっとましだったようです。

トランス脂肪酸は、サラダ油にも含まれています。

サラダ油は加熱することでより危険性が増すとのこと。

ゆえに、高温調理の必要がある揚げ物を頻繁に作り、さらに1度使った油をろ過して再利用するなんてことはおすすめしかねます。

油はあくまでもエネルギーであるわけだから、運動して消費すればいいというわけでもないようです。

私達の細胞膜はコレステロール、つまり油からできているので、悪い油を摂るということは細胞膜を傷つけるということに。

それに肝臓は脂肪の多い臓器というイメージがあるので、肝臓の弱い私は特に注意しようと思うのです。

というわけで、加熱調理に使っているのはゴマ油とオリーブオイルのみ。

オリーブオイルはエキストラバージンオイル一択です。

ゴマ油、本当は太白ゴマ油にしたいのだけれど、近所のスーパーで売られていないことが多いのですよね。

先日は、オリーブオイルとゴマ油を混ぜたものでフライドポテトを揚げました。

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大半は娘に食べられてしまいましたが、さっぱりとしておいしかったです。

おやつに作った焼きリンゴは、薄くゴマ油を塗ったフライパンで焼き、最後の方でバターをひとかけら落とします。

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トッピングはメープルシロップとシナモン、添えてあるヨーグルトは腸活のため。

こちらも、娘と奪い合って食べました。

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アマニ油は飲用です。

飲むといっても油だけを口に入れるのは抵抗があるので、野菜ジュースやスープに入れて飲んでおります。

アマニ油は熱に弱いので、加熱料理には向かないそうです。

保存も冷蔵庫で。

一時はココナッツオイルにはまりましたが、現在は完全にアマニ油にとってかわられました。

アレルギー対策にも良いそうです。

よく市販のドーナツや菓子パンを食べると肌がかゆくなるという話を聞きますが、それはそこに使われているサラダ油やショートニングが悪さをしている可能性が。

いったんそういったジャンク系のものをやめてアマニ油を少し摂るだけでも、多少は改善するかもしれませんね。

まあこういった油はお高めなので、なかなか手が出ないという人も多いかと思われます。

食費を節約したい時に、サラダ油を使わないで頑張るというのは酷だなとも。

なので、おすすめなのは油を使う料理を減らすことかと。

特に揚げ物を減らして、油の使用量の少ない炒め物、全く油を使わない煮物などを増やしてはいかがかと思います。

良質の油はナッツやゴマからも摂れますから、揚げ物がないと生きていけないことはないでしょう。

私なんて、油の処理が面倒くさくて1か月に1回くらいしか揚げ物をしない干物主婦です。

つまりは、手間のかかる料理をしないずぼらっぷりが健康生活の要といえそうですね。




(個人の意見です)

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2018/10/24 06:00
「出産して体質が変わった」という話、かつて私の母親世代がよく話していた気がします。

子どもの頃は大人達のそんな話をどこか嘘っぽく感じていた私ですが、自分が出産を経験してみて「あれは本当だったのだ」と分かりました。

ひどい時は起き上がるのもつらくて、息子の赤ちゃん用布団の横に寝転びながら過ごし、息子が泣き出したら這って近付き寝転んだまま授乳していたことも。

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ガラスの肝臓時代(前編)」の記事で触れましたが、アレルギー性肝炎のせいで体の機能がうまく働いていない状態だったようです。

娘を産んでからは授乳でかなりカルシウムを奪われたらしく、虫歯になりやすくなり食事中に歯が欠けてしまったことも。

ようやく授乳が終わったと思ったら、今度は喘息気味の体質に。

とにかく、ちょっとした環境の変化で咳が出ます。

気圧が低いのもダメ、気温の変化もダメ、強い香りもダメ、ホコリが多いところもダメ。

特に横になった時には必ずと言っていいほど咳が出るので、眠りが浅くなり困っています。

深夜の2時から3時までの間咳が止まらなくなり、子ども達を起こさないようリビングの隅に移動してひたすら立ったまま胸を押さえていたこともありました。

もちろん、何度も病院には行ったのですが咳止めを出されて終わり。

聴診器を当てられても「大したことないね」とか言われますし。

薬を飲めば症状は治まるのですが、薬が切れるとぶり返します。

しかも大抵3日分しかもらえないのですよね、薬って。

最寄りの病院まで子連れで行くと片道30分、気軽にほいほいとは通えません。

なので病院に行けない時は市販薬に頼ったり、飴をなめたり。

飴をなめている間は、不思議と咳が出ないのです。

なぜかは分かりませんが、咳止め専用の薬より風邪薬の方が効きが良いのが不思議。

とはいえ咳がひどかったピークの時期は夏になって終わり、今は少し落ち着いております。

だからといって万々歳というわけではなく、気付けば若い頃よりずっと疲れやすい体質になっておりました。

30代前半の頃はまだ良かったけれど、後半になるにしたがって加速度的に体力が落ちてきたような気がいたします。

これが老化というものなのでしょうか。

20代前半の頃は、毎日睡眠時間が3時間でも朝起きて外に出れば元気に動けたのですが、今それをやると1日で廃人と化すのが目に見えております。

私は悟りました。

残りHPが1の状態で滑り込むように村にたどり着いても、宿屋で一晩寝れば全回復しているRPGの勇者達のようにはなれないのだと。

あれはあくまでもゲームの世界の話であり、現実ではありません。

アラフォーともなれば、前日の疲れを次の日に引きずることは珍しくないのです。

ならばできることは、こまめに休むこと。

現在、我が家のリビングにはゴザが敷いてあるので、横になるとイグサのさらっとした手触りとほのかな香りが私を癒してくれます。

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リビング隣の寝室に行くことさえ面倒な時は、遠慮なくリビングでゴロゴロ。

でも、本当に限界だと感じた時は迷わず寝室に行き布団をかぶって寝てしまいます。

それで熟睡することはほとんどないので、まあ気休めですけれど。

今夜も、日付が変わる前に寝るとしますか。

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2018/10/22 06:00

昨日、10月21日は十三夜の日でした。

十三夜というのは旧暦9月13日の夜の月のこと。

古くから名月とされていて、この夜に月見をする風習があるのです。

とはいえ、十五夜に比べるとあまり知られていませんよね。

幼稚園のママ友さんに、「今年の十五夜は雲の間からちらっと見て終わりだったけど、まだ十三夜があるから楽しみ」などと話すと「ふうん、そんなのあるんだ」と不思議そうに言われた記憶が。

十五夜の時期は天気が安定せず曇り空のことも多いけれど、十三夜は秋晴れの日が多くより月見に適しているそうです。

確かに、見事に晴れていて澄んだ月が見られました。

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いつも思うのだけれど、防犯フェンスが致命的に邪魔。

十五夜は「芋名月」の異名を持ち、里芋などの芋料理をお供えしたり食べたりするのに対し、十三夜には「栗名月」と「豆名月」の異名があります。

というわけで、お供え物は甘栗と枝豆。

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月見団子を買いたかったのだけれど、なぜか娘に却下されてしまいました。

コンビニのスイーツコーナーには、ちんまりと月見団子が売られていたのですけどね。

あまり目立つように置かれていなかったせいか、目にも留めない人がほとんどでした。

実は、十五夜の月だけ見て十三夜の月を見ないのは「片月見」と呼ばれ縁起の良くないこととされています。

どちらかというと俗信に近いものですから、あまり気にすることはありませんが。

でもハロウィン前にひと稼ぎできるまたとない機会なのだから、店側もどんどんアピールすればいいのにと時々思います。

ハロウィンもいいけれど、お月見も楽しみましょうね。

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