2019/09/26 10:00
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お子様が小さい方は、ご存じないかもしれませんが
今、小学校の英語教育が結構な勢いで本格化していて
英語の授業もあるし、朝の挨拶とか、お昼の放送とかも英語、っていうのが増えてるんです。

時々学校から配布されるプリントの英語の綴りが間違ってるので
すっごく先生に突っ込みたいんですけど、小5の息子が
「おかんがしゃしゃり出て余計なことしてくれるな」って怒るんで
学校の英語はそれとして先生方にお任せしてます。


親としては子どもの塾に英語の授業を増やすくらいしかできなくて。
これはほんとに、アルファベットの復習みたいな簡単なところからスタートなんですけど
うちの子、英語が好きじゃないんでそれも快く思ってない。

塾のコマ数増やして、子どもには申し訳なくもあるんだけど
わたしには英語だけは譲れないワケがふたつあって。

まず、今の子は世代的に英語ができないと、将来絶対に困ると思うのと
それから、わたし自身が英語が大好きで
息子にもおもしろさを知ってほしいっていうのがあるんです。



わたしは小学校でアルファベットを習ってから英語に興味を持って
5年生からキッズ英会話教室に、親に頼んで通わせてもらってたんです。
その英会話教室は、授業中は完全英語で、日本語は一切NGだったんですね。
名前も欧米人風ニックネームをつけて呼び合うルールで
各自、自分の好きな名前を決めるんです。
マイクとかアンとかジェニファーとか、好きに決めていいんですけど
わたしは5月生まれなんで「May(メイ)」にしました。

日本語で言うと「さつき」なんで、わりに渋いですよね。


その教室で、「クリスティーナ」っていうニックネームの女の子と仲良くなって。
でも小学校が違ったので、卒業と同時に英会話のクラスが終了した後は
会うことがなくなったんです。
もちろん中学校も違ったから、わたしはクリスティーナの事は忘れたし
クリスティーナもメイのことは忘れてたと思います。



それから高校生になって。
通ってた学校が市のはずれの方にあって、ちょっと寂れた感じの場所だったんです。
最寄り駅も昔のプラレールの駅みたいなので、各駅停車しか止まらない。


ある日学校帰りに駅で電車を待ってたら
そこの駅は、わたしが行ってた高校の他に、近隣校の生徒も使ってたんですけど
その近隣校の制服を着たひとりの女の子と目が合ったんです。

目が合った瞬間、わたし達は


「メイ!」
「クリスティーナ!」


って大声で呼び合って、もうアメリカ人みたいにハグする勢いで再会を喜んだんですけど、
ふとわれに返ったら、周りの人たちが

さーっ

って引いてて。
そこにいたふたつの高校の生徒と、無関係なふつうのおとなが全員
ほんとに

さーーーーーっ

ってドン引きしてて

各停しか止まらない田舎の駅で
見た目100%日本人の女子高生ふたりが
メイとクリスティーナって。

周りの人たちの気持ちを想像したら
すっごい恥ずかしくなって

「久しぶり……」
「うん……、じゃぁまた」

みたいな感じで会話が終わってしまったんです。


田舎の駅で
日本人ふたりが
「メイ」と「クリスティーナ」ですよ。


お互い、本名もよくわかんないし、連絡先も知らなかったんで
クリスティーナとはそれきりです。


なんでおかしなニックネームつけなくちゃいけなかったのか
今となってはすごく疑問で。
必要なかったんじゃないかなと思います。



それ以降、外で人の名前を呼ぶのがちょっと怖くなってしまって
名前を間違えるのも失礼だし
顔と名前が完全に一致してるって自信が少しでもないときは
近くに行って「こんにちは」とか言って
極力名前を呼ばなくて済むようにしてるんですが 

この間、人がそこそこいる通学路を
小走りする息子を呼び止めたくて
大声で

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ペットの名前


を叫んでしまいました。




ペットの名前がクリスティーナじゃなくてほんとよかったです。






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2018/09/01 14:30
子どもの学力は、母親に大きく影響を受けるということを知って、消魂状態になった40歳・専業主婦の話。



文部科学省「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」に付随して行われる、保護者対象のアンケート結果に関するニュースを読みました。

(2018/8/29 Yahoo!ニュース「子どもの学力は『母親の学歴で決まる…?』文科省の衝撃レポート)


【2018/9/2追記】この話題を読んだ方のお話を聞くと、取り上げた統計結果に当てはまらないケースも多いようです。
(わたし含む)

ネットの反応も読みましたが、特にこの記事の中盤で触れたことには、異論を唱える方も少なくありませんでした。


なんでもかんでも「育児は母親ありき」にするのは、父親にとっても母親にとっても、いいとは言えないように思えます、今は。


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前述した「全国学力テスト」の保護者アンケート結果によると、

・親の収入や学歴が高いほど、児童や生徒の学力が高い

ということが言えるようです。

よく耳にしますね。



保護者の学歴が高いほど、子どもの学力も高い。

これ、父親の学歴よりも母親の学歴との関係が強いそうです。

例えば、中3数学Bで見ると、

 父親の最終学歴 高校の場合:正答率44.1%
         大学の場合:正答率56.5%

その差、12.4ポイント。

 母親の最終学歴 高校の場合:正答率43.4%
         大学の場合:正答率60.0%

その差、16.6ポイント。

「親の学歴」、どっちかっていうと母親のそれが高い方が、子どもの学力は上がる。


高校も専門学校も大学も、それぞれレベルはピンキリで、親の最終学歴が絶対に子どもの成績を決める、というわけではないでしょう。

しかし、母親であるわたしの学歴が、息子の学力の限界なのかと思うと、申しわけない気持ちにしかなりません。

ごめん、息子。

君がぶつかる天井は、案外低いのかもしれない。

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安易に、右肩上がり……とは行きませんか


わが家の場合、仮に父親に強く影響を受けたとしても、息子の学力の伸びしろがそうそう変わるとは思わないけれど。




もうひとつ、興味深い調査結果があります。

父親が単身赴任している家庭の子どもは、そうでない家庭の子どもより、学力が高い傾向にあるとか。
(父親の存在意義……。)

一方、母親が単身赴任している/していない、の結果は逆です。

母親が単身赴任していない、つまりは同居している家庭のほうが、子どもの学力が高い。


この結果だけ見ると、「やっぱり子どもにはお母さんが必要」とか「お母さんがそばにいてあげなきゃダメ」とかいう、以前話題になった「わたしおかあさんだから」ムーブメントが再燃しそうで、ちょっと嫌です。

「母親がそばにいるから子どもが勉強できるようになる」わけではなくて、「普段子どもの側にいるお母さんたちが、毎日頑張っている結果が、子どもの学力に反映されている」のだと思いたい。

今後、父親と子どもの関わり方が変化することで、結果は変わっていくのではないでしょうか。


お父さん、ファイト。



つまるところ、

女の子は自力で高学歴を獲得し、「『顔』でも『学歴』でもなく、『単身赴任でガンガン稼いでくれるかどうか?』」で、結婚相手を決めるのが、自身の子を「頭がいい子」に育てるためにはベストな選択だということ……、

ではない。

多分違う。

ワンオペ育児の地獄絵図。

そんな予感しかしません。


*単身赴任と学力の関係については、詳しい解析はされていないということです。

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母、地味に勉強中であります。ブログ書いてる場合じゃないんだ、実は。

さて、「母親の最終学歴が、子どもの学力に与える影響が大きい」と言われて、軽く失望したわたしに朗報。

こんな調査結果も出ております。


・保護者の学歴や収入が高くない世帯でも、日常的に「本や新聞に親しむ」・「規則正しい生活をしている」家庭は、好成績の傾向がある。


息子の将来的な学力に対する、一筋の希望の光。


そして

・家庭にある本(子供向けの本・漫画・雑誌除く)が多いほど、子どもの学力が高い


……。

100冊近い本を手放したばかりのわが家。
(「わたしの断捨離3・夫の断捨離1。」)

息子の「コミック収集」ブームが加速するばかりのわが家。

いまさらそんなことを知らされて、どうすればいいのでしょうかね?

再び絶望の淵方向へ3mくらい、押し流された感じがします。

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子どものポテンシャルは無限。

息子の可能性を信じると共に、kindle買おうかななんて、あがいてみたり。



もっと勉強しておけばよかった。

9月、後悔と共にスタートです。









mihoyamana
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