2019/02/03 17:17


昨日、久しぶりに息子から
ラインメッセージが来ました

今まで試験期間だったのです

昨日?一昨日?から
長い長い春休み
いいね〜大学生は・・・
という状況ではないらしいんですけどね


「経験から学ぶって、大変」

というタイトルで
前期試験が
大変なことになっていたことを
大暴露しちゃっていましたが

そんなことから
後期はすべての科目をパス(合格)するように
という指令を出していました

授業にまじめに出たり
とりあえず頑張った様子
彼の報告によると、ですけどね

でも、提出物の忘れ物で
単位を落としちゃったのがあるのだとか
甘いな〜(;´д`)

「同じ失敗をしないように
気を付けます
ごめんなさい」
だって

さすが、母のトリセツを持っている息子(笑)

コレが書けるから
いいか〜
と許しちゃう母も
ちょっと甘いね( ̄▽ ̄;)笑
前回も
「ちょっとなめてました。ごめんなさい」
って来たのに
「相変わらず親子」かも(;´д`)


ついでに
面白情報(?)もくれまして
(((o(*゚▽゚*)o)))

新しいバイトなのかな?
よくわからなかったんだけど
彼が飛び込んだ新しい場所で

昨日、「ある人に会った」という情報
具体名、ここには書けないの
ゴメンナサイ

私が好きなその人は
正義感や愛に溢れていて
能力も高くて
強い相手にもひるまずぶつかっていける
(女性だけど)男前でカッコいい人だな〜
と、思って見ていた人♡

やっぱり都会は違うね
そんな素敵な人に出会うなんて
ここにいたら
経験できないものね

学校の勉強以上に
学べること
多いんじゃないかな〜

近い関係ではないでしょうけど
周りにいる人たちも
きっと息子には大切な人たちになるはず

これからそこで
いい経験が
たくさんできるといいね



勉強がすべてじゃないけど
大学受験に向けて
彼は歯を食いしばりながら
頑張って勉強して

結果、行きたいところに
ギリギリでも滑り込めて

楽しい経験や
失敗経験や
タメになる経験を
たくさんしているようです


あの頑張りがなければ
今の経験はできないもんね

違う道に行っていれば
違う経験ができて
それはそれで
いい経験もできたかもしれないけど

たった今
かけがえのない経験ができているのって
「今」の積み重ねを
諦めずに頑張れたから

それは紛れもない事実だから

母ちゃんはとっても嬉しい〜(*´▽`*)

昨日は一人シャンパンを
飲みたい気分でした(´艸`*)
※シャンパンなんておしゃれなモノ
うちには常備していないけど( ̄▽ ̄*)




たまたまいいタイミングで
そんなニュースを入れてくれた彼ですが

そこにたどり着くまでは
ホントに歯を食いしばって
這い上がっていきました


彼はウサギとカメに譬えれば
間違いなくウサギさんタイプ

カメ相手だもん
大丈夫大丈夫〜(*´▽`*)
と、スタート地点から
ノンビリしていたウサギさん

途中までも走らず
スタート地点で
いきなり休憩し出したウサギさん

自分がどのくらいの速さで走れるかも
全く知らないままで
お昼寝しちゃったウサギさん

走ったことのないウサギさんは
いくら走れる能力を持っていても
さぼり癖は抜けないのね


ちなみに私は?
(´ε`;)ウーン…
どっちでもない・・・ぞ?

カメさんに近いけど
常に休まず
コツコツ継続できるわけじゃない

かといって
走るのも無理〜(;´д`)

譬えれば・・・
ウサギとカメの競争に
参入してみた
カバさん(笑)
勝手に話を作るなって〜(;´д`)

カメさんほど遅くはないけど
やっぱりカバさんはカバさん
ゆっくりしか進めない

しかも
途中で沼を見つけて
「わーい(*´▽`*)」と潜り込んで
ノンビリ休憩しちゃって

ややしばらくして
こんなんでいいんだっけ?
と気づく
そんなカバさん


子どもの頃の私
家族の中では
一番できない扱いを受けていて
小さい頃は
(母親により)
酷いあだ名までついてました

ふんっ!バカではないもん!!ヽ(`Д´)ノ

で、カバさん(笑)




しょっぱなから居眠りし続けた
ウサギさんな息子
「しょっぱな」って、実際には小4ね

そんな息子が目が覚めたきっかけは
語ると長くなっちゃうので
ここでは書かないけど

高校2年になるときです
九州でいきなり目が覚めました(笑)

で、北海道に帰って来て
突然の
「勉強して大学に行きたい宣言」

で、勉強しようと机に向かってみたら
昨日書いた
「何していいかわからない〜」
の絶叫

ずっと眠りこけていたウサギさんが
目が覚めていきなり走ろうとしたもんで
めまいですっころんだ感じね( ̄▽ ̄;)笑

少しアドバイスして
勉強の手ほどきをしてみたら
今度は
15分以内に眠りに落ちる始末
眠り癖、怠け癖、畏るべし〜〜〜Σ( ̄ロ ̄lll)


きっと学校の授業で
15分以内に
「眠りスイッチがオン」になるように
プログラミング変更
しちゃったんだろうな〜
※先生方のせいではありません!断じて!!


とにかく勉強中寝かさないように・・・
「歩きながらやったら?」
「ずっと声に出してたら寝ないでしょ?
音読で勉強しよう」

などなど
一緒に考えました

「勉強を始めても、寝ないで済む」
というプログラムを
彼に組み込み直すのが
最初の作戦
コレが最高の難問だったかも〜( ̄▽ ̄*)笑

こんなレベルから
少しずつ
勉強に耐えられる時間を
増やしていきました



それにしても
15分って
小1レベルじゃない??

ってか、彼
小1の時は
毎日30分以上かけて
絵日記書いていたから
それ以前の状態じゃん




集中力あるはずの息子が
実は
ここまで集中できなくなっていたとは
誤算だったんです

あなたのお子さんに
「余りにも早く集中が途切れる習慣」が
がっつり身につかないように
お気を付け下さいね〜


そうそう、彼が中学生の時にすでにね
やっぱり集中が持たなくて
座るとしばらくして
眠ったりボーっと考え事している様子を見て

「勉強しようとすると
スイッチがオフになる習慣が
刷り込まれると困るから
そういう時は
勉強するな〜

どうせ勉強できないんだから
さっさと諦めて
翌日リベンジしなさ〜いヽ(`Д´)ノ」

って言っていました
リベンジはしない子でしたけど
すでに予測して
恐れていたこと
だったんです


学校の授業の居眠りで
そこまでオフ習慣が刷り込まれると
思っていなかったから・・・(;´д`)



大学受験まで2年弱〜という時期に
気持ちは
切り替わりましたが

切り替わったからって
本当に勉強できるようになるわけでは
ないのですね


一度こうなると
反対の習慣が身につくのに
かなり時間がかかります

息子の場合
黙って1時間勉強できるようになるのに
半年以上かかりましたよ


1時間以上
集中して勉強できるようになったのが
高2の冬の初め

受験まで残すところ
1年ちょいでした





この時期までに主にしていたことは
昨日ご紹介した「漫画の日本の歴史」と
日本史テキストの
読み返し

英単語を増やすこと

など


それ以外にも
私は、それなりに
「こんなことしたらいいとおもうよ」
「こんなふうにしたら?」
とアドバイスしていましたが
息子は半信半疑

ま、親子ってそんなもん( ̄▽ ̄;)笑


私自身、本当に有効な
勉強内容のアドバイスは
できないと思っていましたから

冬休みに入る少し前に
「各教科の先生に
どんな勉強をしたらいいか
アドバイスをもらってきなさい

先生方はキミの性格も今の状況も
よく知っているから
有効な手立てを
アドバイスしてくれると思うよ」
と指令を出しました


この指令は、彼も納得いくもので
「分かった、聞いてくる」
と言ったものの

今までさんざん居眠りしていたから
肩身は狭いよね〜
行きにくいよね〜

息子はそこまで
図太くないしね〜(;´д`)


帰宅後「先生に聞けた?」と尋ねると

「いや・・・(ムニャムニャ)

「明日は聞けるね?」


そして翌日
「英語だけ聞けた」

先生方はたいてい
人間ができているので
「それまで眠りこけていた生徒には
教えてやら〜ん!ヽ(`Д´)ノ」
なんて言わずに
親切に教えてくれるのです♡(*´ω`*)

それがわかって
ホッとした息子

「じゃ、次は
残る教科の先生に聞いておいで」

でも翌日は
「先生に会えなかったから・・・(ムニャムニャ)


このな調子で
たった3教科なのに
1週間丸々かかるって・・・( ̄▽ ̄;)


もう〜、予想通り!!!(笑)


だから休みの直前ではなく
ちょっと早めから
指示していたのね
母だもん
息子の性格は130%把握しているよ〜v( ̄Д ̄)v 


先生からのアドバイス
揃ってみたら
ことごとく私が薦めていたことだったので
これはラッキーな「たまたま」です

それまで半信半疑だった
私のアドバイスへの聞く耳が
急上昇したのも
その後スムーズに進んでいけた
要因の一つだったのかも( *´艸`)

それにしても
母のアドバイスの元やるって
自分で決めたはずなのに
半信半疑って、ねぇ(;´д`)





先生のアドバイスにより
「この勉強を続けていけばいいんだね」
って、確信が持てたのか

だいぶ勉強に慣れてきたのか

あと1年!ということで
彼の自覚が上がったのか


たぶんその全部の理由で

怠け癖がだいぶ直ってきたウサギさん
夏までは若干へっぴり腰だったけど
先生方からの応援やアドバイスも得て

高2の冬休み中からは
机に向える時間はぐんぐん伸び

春には最低でも3時間は
机に向かえるようになりました
学校がある平日は
部活やらで時間がないので
1時間もやっていなかったけどね

走らないうちに
体力や脚力がすっかり萎えていたウサギさんが
トレーニングの結果
やっとスタート地点に
立てた感じです( ̄▽ ̄;)笑




高3春

ここに来るまで
励まし続けて1年
彼はまだ
「歯を食いしばる」という感じではなく
ノンビリした顔をしていましたが

それでも
「模試」を受けるようになり
このままじゃマズい?
と気づき

平日にも
もう少し勉強しなくちゃ
という気分になった様子

「お母さん、勉強時間って
どうやって増やせばいい?」

彼から聞いてきました

「よっしゃ〜〜〜(・∀・)!!」
ちっちゃくガッツポーズ

紙と鉛筆を出し
我が家はホントに「鉛筆」です( ̄▽ ̄*)
勉強の時はシャープペンを使うけどね

平日と休日それぞれの
時間の過ごし方を
帯グラフに書かせてみました
「見える化」です

そして
目標勉強時間を聞き
どこに時間を捻出したらいいか
帯グラフとにらめっこ

息子が出した答えは
「通学の電車の中」
「休み時間」


ホントにそこでするかな?
と思っていたら
半月もしないうちに
ビックリした彼のクラスメート(女子)から
「○○(息子)ったら
休み時間に勉強してる〜\(◎o◎)/!」
と報告がありました
女子たちの彼への印象って・・・(;´д`)

ホントに休み時間に始めた!!

やるやる詐欺じゃなかった!!(笑)

本気度が急上昇したことを
実感できた瞬間でした


それでも、彼の模試の成績は
実は伸び悩み・・・

受験まであと半年!の
夏休み直前にコレ↓

KIMG0493.JPG

第1志望校E判定
(最終的にこの大学に滑り込んだ快挙!!
なんだけど〜〜〜〜〜(^^ゞ)

同じペーパーの

KIMG0491.JPG

一番左のD判定も
実は同じ大学

受け方の違いで
少々結果の出方に差はありますが

どっちにしても
合格ラインには程遠い結果です


目指しているところまで
あと偏差値で最低5はあげないと・・・
(ボーダーランクには近づいたけど)

偏差値50を超えると
ここからは
自力勉強の彼にとっては
1上げるのも
簡単ではなくなっていきますね
まして5上げるのは
相当大変!


これでも
高2になるころは
偏差値45以下でしたから
だいぶ上がったのですよ〜(*´ω`*)

頑張ってきた成果が
判定には出なくても
偏差値にはしっかり出ていた(*´▽`*)


夏休み前にこの判定(DとかE)が出て
ある意味良かったの

「油断しないで」なんてレベルじゃないね
がむしゃらにならなきゃいけないと
分かったのね


ノンビリな彼の「がむしゃら」は
私から見ると
やっぱりノンビリでしたけどね(;´д`)


このD判定&E判定のお陰かな?
夏休み中は
毎日最低5〜6時間は勉強できるように・・・
本音を言えば、もうちょっと
気力・集中力をアップさせたかったけど

ま、前の年の夏は
1日平均30分程度だったことを思えば
これはかなりの成長〜!!
(∩´∀`)∩~♪




もう少しあとからわかったんですけど

彼は彼なりに頑張っているのに
いつまでも判定が上がらなくて
目標レベル(志望校)を
下げたくなっていたみたい

秋に
「僕、間に合うかな〜」
と弱音を吐いて
気づきました


「頑張れば間に合うかもしれない

保証はないけど

でも、やらなかったら
間違いなく間に合わないね

当たり前だけど

キミ第でしょ」

私の返事
なんか冷たい?

「きっと大丈夫!
だからガンバロ♡(*´▽`*)」
みたいな気休めは
言いたくなくてね


でも、気持ちが落ちているときに
現実突き付けられてもねぇ( ̄▽ ̄;)

というわけで
ちょっと気持ちを分析しながら
付け加えてあげた励ましは
こんな風でした


「問題が前より見えるように
なっていない?」

「前には何のことを聞かれているかさえ
分からなかったことが
今は、明確な答えは分からなくても
何のことを聞かれているか
どのあたりのことを答えればいいか
なんてことは
わかるようになっているんじゃない?」

「あぁ、そういえば・・・」
ちょっと腑に落ちて
落ち着いて自分を振り返り
納得していました(*´ω`*)


親は本人以上に
成績(得点)や偏差値と言った
点数を判断材料にしがちですね

あっているか間違っているか
それで得点が算出されますが

実際は
「まだ正答にはたどり着けないけど
理解が進んだ、わかってきている」
という段階があるのね

そこを見落とさないであげると
本人がくじけずに済むんじゃないかと
思ったのです

これはすべての受験生のお母さんたちに
伝えてあげたいことです(*´ω`*)
(受験生だけじゃないけど)

頑張っているけど・・・
分かってきたけど・・・
まだ正答まではこぎつけない
本人にとってはその時が
一番苦しい時

だからこそ
点数には反映されない前進を
一緒に確認してあげられたら
「お母さんは見ていてくれてる」という
実感になるのだろうと思います


間違っても
「まだできていないね」
「成果が出ていないじゃない」
「成果が出ないということは
努力が足りないということでしょ?」
なんて
頑張っている本人を
くじけさせないでね(*´ω`*)



今はこんなこと言っていますが

息子がまだ居眠り常習犯で
ちっとも勉強していない時は
「頑張っていないんだもん
できなくて当然だわ〜」
とあっさり冷たく
言い放っていましたけどね

ワタシだって
いつも優しいわけではないのよ(* ̄▽ ̄)フフフッ

息子の現実にあわせて
冷たくなったり
優しくなったり

チヤホヤはしません
絶対に!!
↑息子のお墨付き!(笑)



もう一つ
息子が納得していたのは

なかなか成績や偏差値が上がらず
所謂「伸び悩み」をしていた時

偏差値の仕組みの話をしたり
(ある時点から上がりにくい理由の説明)

「時期と関係している」だろう
という分析を
伝えてあげました


具体的にはこんな風

「受験生はこの1年勉強し続けるでしょ?

3月の知識や理解と
夏とか秋の知識や理解は
当然違うじゃない?

だから当然
問題はだんだん難しくなってくるでしょ?

その難しさのアップと同じ程度の伸びだと
上がりも下がりもしない

勉強しないで中身が変わらなければ
成績や偏差値は
落ちていくはず

上がらなくても
落ちていないということは
ちゃんと勉強しているからでしょ?」

「だから、今の伸び悩みは
勉強できるようになったから
下がらなくて済んでいる
ってことだね♪(*´▽`*)」

それを聞いて息子

「確かに問題の
範囲も広がっていくし
中身も難しくなってきている」
「だからかぁ〜」
と腑に落ちて

諦めたくなっていたところから
やる気を取り戻す
きっかけになったようでした

言われてみれば、の
単純なことですけど
必死の本人には
盲点なのね


はい、めでたしめでたし♡(*´▽`*)
・・・とはいかないけどね

なにしろ
まだラストスパートにも
なっていない( *´艸`)

というか
まだ合格ラインまで
程遠い(´;ω;`)




こうして夏休みを乗り切り
秋になると
少しずつ
変化が表れてきました

が、それはまた次の回に<(_ _)>


( ´ー`)フゥー...

本日もまた
長いことお付き合いくださいまして
本当にありがとうございました(*´ω`*)


というか・・・
最後まで
たどり着てもらっているのかな??
自己満足な内容で
本当に申し訳ありません<(_ _)>


これまでのお話はこちらです

第1弾*絵日記と絵本の巻

第2弾*集中力の巻

第3弾*こいつはヤバ〜いの巻

第4弾*買い揃えたものの巻

第5弾*声掛けの巻

第6弾*母の覚悟の巻








あなたと


あなたの大切な人に


笑顔の輪が


広がりますように





















内海舞さんのファンになる
この記事がいいと思ったらクリック!
この記事をみんなに教える
  • ごはん
  • おうち
  • ハンドメイド
  • やりくり&懸賞
  • 健康&ダイエット
  • ビューティー&ファッション
  • おでかけ
  • お買いもの
  • 子育て&家族の話
  • あれこれ
コメント(0)