
老虎醤「温州大餛飩」
あちらこちらで見かける
大衆的なワンタン・麺屋さん
(注)大餛飩の中央文字が表記されない場合があるようです。
大「食昆」飩です
私、こういう庶民な感じなグルメが
好きなんです〜。

メニュー
だいたい4倍で計算
80x4= 一杯320円ぐらいです

大きなワンタンがたくさん入ってて
コスパが高い!

そして一杯が大きいです!
ワンタン麺といえば、香港で名物ですが
あちらは器が小さいんですよね。
(その分お腹に余裕があって他のものが食べられるわけですが)
また香港の雲呑麺は黄色で細い卵麺なのに対し
この温州大餛飩は白くて細いうどんのような麺です。
スープもあっさりしてて
香港のより全体的に淡白に感じました。
後で気づいたのだけど
このお店は「ワンタン屋」さんなので
麺を入れなくても良かったんですよね。
(メニューの一番上のほうの
最後が「湯」のはわんたんスープ)
麺を入れずにワンタンをガッツリ!
味わうほうが良かったですね。
至る所にあるチェーン店みたいなお店です。
安くて、大衆的な台湾の日常を感じられると思います。
ワンタン美味しかったので
サクっと食べてみるのも良いと思います。
こちらはワンタンなしの麺

息子が選んだのは

ジャジャ麺みたいな感じですね。
どちらも美味しかったみたいです。
飛び飛びになったりしますが、
まだしばらく台湾話を書いていきますので
お付き合いくださいね。
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