2014/11/06 08:09
我が家の4才の長男、とと。は、自閉症スペクトラム障害です。

とと。が3才半の頃、療育センターで発達検査を受けた…

言語療法士STの検査、発達検査、作業療法士OTの検査が終わり 次は 小児科に掛かって総合的な判断…ついに、とと。に診断名が下る…

これまで受けた検査を元に評価した結果、自閉症スペクトラム障害と診断された…



自閉症スペクトラム障害…


小児科の先生が、発達障害と言う事…検査の結果の詳細を話してくれた。


ちょっと、待って先生…
私…話を聞いてる様で…話が聞こえて来ない…
耳に入って来てないよ…!?

検査の結果の説明が書かれた用紙を受け取った…
この時、先生が何を話してくれてたのか…全く 覚えていない…
本当に、聞こえていなかったんじゃないか!?ってぐらい…何も…


帰り際になって、やっと 療育手帳を貰える対象になる事。療育センターに定期的に通って成長と経過の観察が必要な事。を話してくれてたのを覚えている…。


何だったんだろう…!?
意識はあったのに、記憶が飛んだ…!?
今でも不思議に思う…


先生から受け取った検査の結果を見てみると…
とと。は、発達の度合いを年齢で表すと、1才9カ月
この時、とと。は、 3才半…
本当の年の半分だった…
そう、診断された…
そして、次男のナッチョ。が1才4カ月…実年齢より、ナッチョ。に近いのか…

ただ…
私は、診断前に…とと。の遅れ度合いを見て…良くて2才ぐらいだと勝手に思っていた…
予想と差ほどかわらなかったので、やっぱり これぐらいか。と、思った。


内容としては、身体機能、運動面は年相応との診断で正常。
認知、適応能力…これが、1才9カ月…
それから 一番 遅れが目立つ 言葉、社会性が1才4カ月…
これらのトータルで、今のとと。は、1才9カ月と言う事だった。


旦那様。は、覚悟はしていたけど…やっぱり、自閉症スペクトラム障害。って診断でショックだったみたい…
「とと。1才9カ月か…。 あの先生、(←小児科の先生)どうも とと。の事…低く見積もる感じがするよっ でも良かった ナッチョ。より上で 兄としての威厳が保てたねっ」
そう旦那様。は、言った…

低く見積もる。って…
思わず、笑った。この言葉を聞いて…
旦那様。が、とと。は、もっと出来てる。もっとやれてる。って思っている事が伝わったから…。
そして…ナッチョ。より上で良かった。って…
そうだよね。とと。は、1才9カ月程度と診断されたけど…出来ない事は、確かに多いけど…
気持ちは、3才半だ…
2才4カ月 下の弟に負けられないよね…。

そう、もう ちゃんと 自尊心。ってものがある。思った様に出来なくて泣いてしまったり… 失敗して、申し訳なさそうにしたり…  こんなのは、1才4カ月のナッチョ。には、まだ 見られないもんな。
大丈夫…心は、ちゃんと 3才半だよね…。


ただ…小児科の先生からは…
「これから先、弟さんに成長を抜かされる事があるかもしれませんから…そこら辺は、頭に入れておいて下さい…。」と言われていた…

私は…とと。がナッチョ。に成長を抜かされる事があっても良い。と思っている…。出来たら、二人で一緒に成長出来たら良いんだけど…
何事も、早ければ良い!!ってもんでもない。と思っているし…ゆっくりだけど、確実に成長はしてるんだし。マイペースに…とと。はとと。の…ナッチョ。はナッチョ。のペースで大きくなって欲しい!!

だから、例え兄弟であっても 比べたりしないよ。 兄弟だからこそ、比べられたら嫌な事だってあるだろうし…。

とと。もナッチョ。も…どっちも、世界で一人しかいないもんねっ
あなた。として…ちゃんと見るから…。



専門の機関に受診をしたい。と相談して…半年が経ってやっと とと。に診断が下りた。
成長が遅いな…   何か成長が遅いだけじゃなくて、変だな。 そう思い出してから 一年ちょっと…


ここまでの道のり…長かったな…


今回はここまで。続きは、また今度
読んで下さった方、ありがとうございます♪
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