2014/10/26 22:02
月曜日の夕飯

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※卵も乳成分も一切含みません



メインディッシュはぶり大根
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ぶり大根は子供達の大好物です♪
わぁ━━ヽ(。・ω・。)ノ━━ぃ!!




☆★☆



3ヶ月前
回転寿司屋で起こしてしまったアナフィラキシー



注文し
手元に届いた鮭ハラスの炙り寿司を一口口に入れた瞬間
口腔内に違和感を感じ、即吐き出す息子。




口腔内には一気に水疱が

その後、咳や
激しい腹痛のアナフィラキシーを発症。




鮭はいつも食べている物。



サーモンも大好きで、
7月12日の誕生日にお刺身でも食べていたのに…

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血液検査で判明をしているアレルゲンは食べていないのに起きてしまった
アナフィラキシー…





原因がわからず
急遽、魚類全て除去となった7.8月。






その後の詳しい検査の結果と
症状の出方を主治医が判断した結果



握った方の手に微量のイクラが付着していて
そのイクラによるアナフィラキシーショックであろうと判明。
※息子はイクラは食べていませんし、お寿司自体にもイクラはのっていませんでした。
握った方も、僕の担当はイクラは無いので触れていないはずだとおっしゃっていました。




口に入れたのは鮭はらすの炙り寿司
でも、直ぐに吐き出している。



イクラはその場には一切存在していなかった。



その物を食べた訳でも無いのに
起こってしまったアナフィラキシー。



後で主治医から教わった事ですが
イクラは微量でも重篤なアレルギー症状を出すのでも有名なアレルゲンだそうです。



目に見えないアレルゲン。
本当にイクラが原因なの!?違う物が原因だったら!?
と不安もよぎる。





息子も私も…
鮮魚類全てが怖くなってしまいました。







イクラは1歳の頃
弾けたイクラが顔にチョットかかった瞬間に
その場所が一気に蕁麻疹となった経験から完全除去していました。



血液検査の結果もクラス4。




主治医の言うとおり
原因は(アニサキス)ではなくイクラだとわかっているにもかかわらず…





あの時の出来事が心に焼きつき
魚が怖い。



娘にはサバ科の魚にアレルギーがあります。


それ以外は問題無く食べれたのに
目の前で見てしまった息子のアナフィラキシーが目に焼き付いてしまい…



娘までも魚を怖がり食べなくなってしまった。





「魚は少量ならばどれも問題が無いはずですよ」
と直接医師から言われても…




怖い。


もしかしてアレルギー反応を起こってしまったらと考えると
命にかかわることだから。





でも…
このままではダメだと感じ、先月から少しずつ
「目からならしていく」作戦を決行!!





子供達の席から一番遠い場所に
「鯵の開き!」

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食べさせるのではなく
食卓に魚を並べて、食事中の視界に魚を入れる。





また別の日は

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先月から続けていたので
少しずつ魚の存在を受け入れつつある子供達。



剥き身かれいのハーブ焼き♪

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娘の好きな白身魚。
「そのお魚食べたいなぁ〜」と言ってくれた。




サバ科以外の魚にはアレルギーが娘。




食べられるのはわかっていても
心配症の私は、はかりにのせて1gから。



久しぶりに食べた魚。
「美味しいね!」と笑顔に!




少しずつ
焦らずゆっくりと。。。






なかなか魚に興味を示さない息子。




気持ちはわからなくない。
私も…怖いから。



大丈夫だと言われていても…
血液検査の結果で全く問題が無いとわかっていても…





我が子は世界一大切だから



苦しむ姿など見たくない。
絶対に失いたくない。



もう二度とあの様な事件を起こしたくない思いがあるため
悪い方にばかり考えてしまい足踏み。





出来る限り続けたこの「目から慣らしていく」作戦


体調が万全になってきた先週末位から
息子も(私も)やっと…

やっと…





主治医や地元のアレルギー小児科医と後押しと
私の心の準備も出来てきたのもあり

平日、主人がいる日
爪先程度(0.1g)から再開。




まずは今まで一度も問題の起こしたことの無い
松原商店街の魚屋で購入した新鮮なホッケから挑戦!!

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「あっ、いつもの美味しいホッケだ!!食べた〜い!」


その言葉と笑顔に私と主人も笑顔に。



一口。

大丈夫とわかっていても
はかりで食べた量を計りながら。




最初は無理させずに数g。




アナフィラキシーショック。
1度怖い体験をしてしまうと子供とはいえトラウマが生まれるようです。



息子の気持ちも大切に。
少しずつ。



この成功は息子と私には
とても大きな一歩となりました!

☆★☆



恐怖心を取り除く作戦として行ってきた
「目から慣らしていく作戦」




成果を出してきた気がします*\(^o^)/*

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ぶり大根

子供達の大好物!!



久しぶりに作ると…
大喜び!!


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「ママ、僕たちも一緒に写真うつして〜!!」と



魚屋で捌いてすぐの鮮度抜群のブリ。
いつもはアラを使うけど色々と考え切り身を使って。




マルチアレルギー。
この食材ならば絶対に大丈夫!!という言葉が存在しません。





普通にお店に並んでいる食品。
昨日まで当たり前のように口に入れる物が

突如として命を脅かす。




神経質と思われがちですが、命にかかわる事なので…
ついつい過剰なまでになってしまいます。





ぶり大根


息子が食べたのは…
大根だけだけど大きな一歩です!






木曜日は仕事のお昼休みを利用して
医療センターにて牛乳の負荷試験を行ってきました。



最初は2cc



喉に違和感を訴える息子。
しかしお茶を飲んだら改善。





30分様子をみて
6cc負荷へ。



口元を痒がる。
数分後に湿疹。




ここで負荷試験は終了となりました。
半年前は350cc飲めたのに…
そう考えると小さな小さな一歩。



「少しでも良いから、1ccずつからでいいから減感作始めていきましょうね。」
主治医の後押し。




イクラの件から私も色々と怖くて
魚も卵も乳もピーナッツもリンゴもバナナも小麦も大豆も全てが怖くて…


前に進めない事を正直にお話をしてみました。




「だったら、ちょっとずつ増やしていけばいいよ!」
「ほんの少しでも良いから!」




イクラは…
「そのほんの少しで命取りになりそうだったのに!?」
思わず聞き返してしまいました。



すると主治医は
イクラのよるアレルギーは微量でも重篤な症状を起こす話をして下さいました。




悩み、立ち止まってしまった私に
「怖いなら、一つずつ一緒に確認していきましょう。」
「不安な物は一つずつ病院で負荷テストをしていきましょう。」



と言って下さいました。



主治医は医療センターで一番多くの患者さんを抱えている先生だそうです。
アレルギー治療の最前線にいる先生。




不安な気持ちから
迷いが生まれてしまう時もありますが

子供と一緒に
一歩ずつ前を向いて歩んで行こうと思っています!


☆★☆




コメントをくださったsu-chan様
ありがとうございました。



同じ悩みを持つアレルギーっ子ママとしてここで出会えた事
私も凄く嬉しく思います


☆☆


最後までお付き合い頂きありがとうございました



たまには本音で。
かわいいアレルギーっ子ママmakanaでしたかわいい




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コメント(4)
Su-chan様へ

コメントありがとうございます。
そして、コメントに気付かずお返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

イクラ…怖いですよね。


かなり微量でも危険。
症状が出るまでの早さも、尋常ではない…


子供の頃にイクラの軍艦巻きが大好きだった私。
寿司=子供=イクラ!?

という思い出も多く、
しかし今は恐怖感と嫌悪感。


他のアレルゲンとは違い、一生食べれない場合も多いようですね。切なくも感じます。



同じ経験をしているからこそわかる恐怖感。
共有出来る方と出会えて、凄く心が休まります。


Su-chanさんも、きっとたくさんの心の葛藤があったのだと思います。
お泊まりまでにという目標、本当に大変でしょうが頑張って下さい。



でも…ナッツは怖いですよね。。。



私も、来月ピーナッツの負荷検査をやる予定なのですが不安でいっぱいです。


怖いという理由。
アレルギーの知識が多少でもあればこそですよね!!


お互い色々ありますが、
頑張っていきましょう!!\(^o^)/


悩んだとき、足踏みしたとき、私はたまーにblogでも愚痴っちゃったりします。
こんな私ですが、
これからもよろしくお願いします。
makanaさん、以前コメントさせて頂いた者です。
前の記事に今更のコメントですみません。
こちらの記事、見落としてしまっていたようです。

お寿司屋さんで、怖い思いをされたんですね。
お察しします。
実は、うちの娘(現9歳)にも同じ経験がありました!
3歳の頃、たった1粒のいくらを口にして、一瞬で口の周りがものすごく真っ赤になった経験があり、血液検査の結果クラス4、それ以来除去していました。
1年程前、家族で回転寿司に行き、同じくサーモンを食べました。
サーモンは好きで家でもよく食べていました。
出前のお寿司ぐらいでは食べたこともあったと記憶しています。
でも、その日、1貫のサーモンを食べてすぐに「口の中と喉が痒い」と言い出し・・・。
アレルゲンと思われるものは一切食べていないのに・・・。
でも、すぐにいくらがあやしいかな?と思いつきました。
同じ調理場ですもんね。
makanaさんの息子さん程の症状まではいかず、手持ちの内服薬を飲ませて症状は落ち着きました。
それ以来、娘は外食では一切生のお寿司は食べません。
お寿司屋さんに行ってもうどんやラーメンを食べています。。。
いくらは、一生食べられないと思いますが、お寿司屋さんでほかのネタを心配なく食べられる程度にはなってくれたらな〜と思いますが、いくらは難しいのかな。

息子さんの主治医、患者の気持ちに寄り添ってくれる優しいドクターですね。
うちの主治医も「(怖いだけで除去していたもので)初めての物は病院で食べてみよう!増量する時も病院で!」と言って下さっています。
娘は乳と卵(まだ維持中ですが)は目標量までいけたので、最近はナッツ類に挑戦中です。
食べて症状が出たのはピーナッツだけなのですが、怖くてナッツ類全て除去していました。
ナッツも重篤な症状が出やすいみたいですが、ピーナッツがダメでも、それぞれで違うみたいですよね。
1つ1つ確認していくことになりました。
アーモンドは3粒までいけました。
胡桃は1/8個で軽めの症状が続き、現状維持中です。
娘は今小3、2年後の宿泊学習までに、安全に食べられる物を増やしたい、避けなければいけないものをはっきりさせたい、という思いで今頑張っています。

息子さんもmakanaさんも、すごく頑張っていらっしゃいますよね。
時には立ち止まりながらでも、チョットずつでも前に進めていけたら、未来はきっと明るいんじゃないかと思います。
経口免疫療法(=減感作療法)はまだわからないことも多いですが、希望のある治療法だと思っています。

お互い、頑張りましょう!!
猫背ねこ様へ

イクラは怖いですよね…


症状が起こるまでの早さも異常なまでに急速で
アレルギーっこママとしても、この事は知っておいた方がいいアレルゲンだと再認識しました。


少しずつでいいい
わかってはいるんですけど、進んでいる方の話を聞いたりすると切なくて。。。


息子は後退。娘はほぼ完全解除。
2人の差も、色々と考えてしまうことなのかもしれません。


チョットずつでいい
その通りですよね!


魚卵は怖すぎるので、それ以外をチョットずつ。
ゆっくりと子供の笑顔を確認しながら進めたらと思います。


コメントありがとうございました。
また頑張れそうな気がします*\(^o^)/*
いくら、うちの子も、4歳の時に一粒で呼吸困難、蕁麻疹、下痢を起こして一切食べさてないのです。
最近の数値はそんなに高くないのですが、怖くて
本人も私も触れさせてません。
魚卵一切を給食では除去していただいてます。
我が子があの状態になるのはとても辛いですよね
だからちょっとずつでも前進するのは、家族でがんばってるのだからえらいです。
ちょっとずつでいいんです