2019/09/06 10:44
おはようございます^^

おとわです♪

闘病記の続きです。。

ここから…闘病記は少々明るいものになります。決してふざけて書いているのではなく、、私の母は何というか…とても強く明るい優しい気を使う人なので…なんか闘病中悲壮感に漂うものではなかったんです。。

そんな母を子ども目線で書きたいと思います

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

母の病気がわかって、家族が自分の立ち位置がわかっているかのように動き出した

父と妹はものすごい勢いで情報収集を始めた

母は相変わらず「誤診じゃないのかなーー??」と本気だかどうだかわからないが疑っているようだった

その話を「本当よねーー。。お母さん元気だもんねーー」と否定することなく聞くのが私の役目だった

わが家族ながら役割分担の完璧さにちょっとビックリしてた

その中で妹が「セカンドオピニオンを受けてみたら」と言った

正直、最初に診断を受けたのがその病気の専門機関だったのでどうかなーーとも思ったけれど母が納得して環境のいい望んだ形の治療を受けさせてあげたいとセカンドオピニオンを同じく専門機関の別の病院で受けることになった

結果は同じ

治療も同じ

でも、母は2つ目の病院の先生がとてもおっとりした語り口で前向きなことを言ってくれるので、とても気に入ったらしい

同じ結果を伝えるのにも『言い方』あるのだなーーと痛烈に思った

余談だがこれ以降私は人と話す時に絶対にネガティブなことを言わないようにしようと心がけている

同じ内容を伝えるにしても口調一つ声のトーン一つで相手に伝わるものが全然違うことを目の当たりにした

ちなみに…母はその時に余命宣告も受けた

その言葉に対して母はショックを受けるわけでもなく…

ものすごく怒ってた(;・∀・)

「れいちゃーーーん聞いてよ!(最初の病院の)先生なんて言ったと思う??あなたの余命は○○ですって!!腹立つと思わない??これから治療頑張ろうとしてるのにさ――ヽ(`Д´)ノプンプン」

えーーーーーーーー\(◎o◎)/!

母!!そこ怒るとこ??

かなりポカーーーンとした

あーーーこの人はいきる気満々なんだな。。。とわが母ながらに強さに感動すらした


もう一つ余談ですが…

『余命』について

多くの方は例えば「余命3カ月」と言われると「あと3カ月しか生きられない」と思うかもしれない。ドラマとかでもよくそういう描かれ方をするので余計に。。

でも「余命」というのは同じ病状の人をたくさん集めて、このまま治療をせずにほっといた時の寿命を短い人から順に並べてちょうど中央値が(この場合だと)「3か月」という意味なのだそうだ

つまり何が言いたいかというと治療を始めれば余命は変わってくるということ

母は余命宣告されたけど本人が怒りパワーでぶっ飛ばしたからか全然余裕で超えてますから!!

そして母は2番目の病院で治療を受けることに決めた

父が「その病気の専門機関の方が周囲もみんな同じ病気なので母の気が楽なのではないか」という配慮からだった

ただ…母が気に入った専門機関は遠い

今まで車で母に会いに行けてたのだが…新幹線の距離になる

頭ではこの選択は間違っていないと思いながらさみしかった

誰かに「そうなの??れいちゃんさみしくなるんじゃない??」と何気なく言われ

「さみしいに決まってんじゃん!!当たり前でしょ??」

と叫びたくなったが誰にも言わなかった

距離的なものもあるがその時は治療でどこまで回復するかわからなかったのでさみしいのと同時に簡単に会いに行けない不安があった

母は幸運にもあれよあれよ言う間に入院日と引越し先が決まった

エガオで送ろうと思った
おとわれいさんのファンになる
この記事をみんなに教える
  • ごはん
  • おうち
  • ハンドメイド
  • やりくり&懸賞
  • 健康&ダイエット
  • ビューティー&ファッション
  • おでかけ
  • お買いもの
  • 子育て&家族の話
  • あれこれ