2013/10/21 16:06
こんにちは。


週末は福島へ最後のお別れに行ってきました。


葬儀ではなく、お墓をこちら仙台へ移す事になったので
お寺で最後の供養をし
遺骨を持ってきたのです。


久しぶりに訪れた町は崩れた建物は無くなったものの
未だに更地が多くて。。。
祖父のあった家付近も空き地が目立っていました。

震災で倒れたお墓は早々に治したので
もっと福島にお墓を置いていたい気持ちもあった様なのですが
父も体調を崩してからは
お墓参りに行く事もままならず

伯母達も今は福島にいないので
新しくこちらでお墓を購入したのです。


変わってると言われるかもしれませんが
父はお墓が大好きなので・・・近くにある事でいつでもお墓参りが出来ますし。


5歳で母親を病気で亡くした父。
なので、子供時代は「母親がここにいる」と教えられたお墓に
毎日の様に通っていたのだとか。

「お母さんと食べる」と、おやつを持ってお墓に行ったり。
その後、後妻に迎えた祖母にいじめられるようになってからは
何かあるとお墓にお話ししに行ったりしていたそう。

なので、余計に不気味がられて
弟ができてからは尚更、嫌われたようですが・・・


実の母はモチロン、育ての母が亡くなった今も
どちらとも、とても大切にしている父。


今までは実母の実家の墓も同じ墓地にあったのですが
そちらは東京へ移す事に。


いつまでも名残惜しそうに
思い出の詰まったお寺から離れたがらない父に
幼少の頃の姿を想像してホロっとしてしまいました。



乙字が滝.jpg

お寺を出てから父も祖父も好きだった
「おつじが滝」に遺骨を伴って最後のお別れを。。。


祖父達もまさか福島から離れる事になるとは
想像もしていなかったでしょうね。




***  ***


私はといえば、他の従姉達と違い
甘えるどころか祖父母ときちんと会話した事もあまり無かったのですが、
祖父が会う度
「●●さん(実祖母)に生き写しだ。美人さんになったね」と
コッソリ写真を見せてくれたっけ^^

今思うともっと遠慮せず、子供らしく祖父に甘えて良かったのかなと。


私の母方の祖父母も私が幼少期には既に二人とも病気でいなかったので
今、姪や甥が父の近くにいてくれる事がとても有りがたい。
私も「おばあちゃん」に会ってみたかったなあ^^



*** *** 


伯母、叔父も遠方から来てくれたので
食事は懐石料理を。

万松.jpg



最初しか写真を撮らず、福島の思い出話等々を。


この後、天麩羅、椀物、茶飯、汁椀。。。
食べきれないほどでしたよ^m^


行きたかった思い出のお店等々、色々とあったのですが
地震で崩れてから移転して面影なくなっていたり
時間的に行く事が出来ず.。o○

小さい町なのでもう、なかなか行く機会もないと思いますが
またいつかきっと、ゆっくりと訪れたいな。



しっかり地元の美味しい物は買って来たので^^
その事はまた改めてご紹介させてくださいね。



*** ***

今回はいつもにも増して長文の呟きを
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。


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