お立ち寄り頂き、ありがとうございます。
やっと手にいれました
Casa
ミナペルホネンと皆川明
大好きな京都河原町三条スタバにて
キャラメルフラペチーノとともに
贅沢じかん
まだ数ページしか読んでいないのですが
ミナペルホネン好きには
家宝にしてよいほど
生地がどのように作られているのか
ミナペルホネンという会社には
どのような方がいて
想いをこめてられるか
皆川明氏の好きなもの
など
ミナのデザインを堪能
するというよりも
考え方や視点など
なるほど、
と、思える内容でした。
特に印象的だったことばが
20年前以上から
一生付き合いたいと思うモノを
迷うことなく買うようにしています。
皆川明氏
ミナペルホネンはセールを行いません。
理由は
こだわって作った服を
シーズンが来るたびにセールをし
新たに服を作るのは不合理かつ
服を大切にしていないから
最近、記していますが、
永く付き合えるモノとの出会いを
大切にしています。
流行を問わず
ずっと愛せるものかどうか。
そういう意味で
皆川明氏の
一生愛せるモノ
という言葉に共感
見極める力も必要ですが、
一番必要なものは
自分のスタイルを知ること
誰になんと言われようと
好きと思えるスタイルがある
その一つとして
購入する際
一生愛せるモノかどうか?
をちゃんと考えて行きたいなと
100yenものにしても
雑誌にしても
ずっと愛せるものかどうか
見極めて購入していきたいと思います。
∞
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
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