
NHKなつぞらに号泣
主人公が幼なじみを亡くし
自分の進退を胸に秘め
語る場面。
号泣してしまいました。
人を亡くすと
話したくなる。
そこに居ないのに、
写真だけなのに、、
居ないのはわかってるのに
話しかけてしまう心情が
父や義母が亡くなった時を思い出して
涙が溢れました。
ドラマって分かってるのにね。
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当たり前のように迎える朝だけど、
とても幸せなことで、
早く用意してー!
も、
遅刻するよー!
も、
幸せなこと。
今は尊いのに
毎日当たり前のように過ごし、
未来に悩む
喧嘩も腹がたつことも
生きているから。
命の大切さ、
改めて確かめました。