2017/01/15 21:33
こんにちは〜!

ご訪問ありがとうございます♪



コメントいただいている
ニコ*さん、tedyさん、 laureaさん
本当にありがとうございます☆うれしかったです〜(^^)

お返事遅くなっていて本当にごめんなさい!
遅くても火曜日にはお返事させていただきますねっ








さて
…今日は、
子育ての思い出話など…





長男が生まれた時。

「怒らないで 叱るお母さんになろう!」

と思ってたんです。




学校に勤めてた時に
先輩の先生から教わったのが


「自分の感情任せに怒るのが「怒る」

冷静に理由を伝えていけないと教えるのが「叱る」

怒っても、
子どもはその時だけ怖いから従うだけで
効果はないんだよ」


ということ。



だから、
私は 感情的に怒鳴ったりしないで
ちゃんと言い聞かせる叱り方をしよう!
と思ってました。




…でもね。

そんな私を見て、周りの人は

「ホント怒らないね、優しいね〜」

って。


…そう言われる時って、
何故か
褒められてるように感じられないのは
私のひがみでそーか(笑)


暗に
「甘いママだね、甘やかしてるね」
って言われてる気がしてねえ…


実際、
そーゆーこと言うママって だいたい
「私は厳しくしつけてるから!」
ってよく話してる人だったしネ




長男が 気が弱くて
オモチャ取られても泣いて逃げてくるような子だったから

余計にネ


「怒られ慣れてないからだよー」
ってよく言われたし、

実の親にも「もっとちゃんと厳しくしつけなさい!」
って言われてたし…





そして
幼稚園にあがった長男は
みんなと一緒にできないことがたくさんあって

そのうち
「幼稚園行きたくない!」と泣くようになって…


私のやり方が、まちがってたのかな。

もっとちゃんと厳しくしてくるべきだったのかな。

そんな迷いと、
思う通りに育っていかない(ように感じられてた)長男へのイライラとで、

いつの間にか、

何かあると ブチ!ってキレて
怒鳴りつけたり 責め続けたりする母親になってたんです…







今でも思い出すと
「ウッキー!」ってなるぐらい情けない
その頃の私を思い出したのは


この本を読んだから。



IMG_0133.JPG

男の子 育てにくい子ほどよく伸びる

おおた としまさ  主婦の友社



小学校教員の経験もあり
ご自分もパパである 育児・教育ジャーナリストの著者が、


男の子は 本来 やんちゃでわんぱく坊主であるのが自然な姿。

「いい子」に育てる、というのが
「親にとって都合の『いい子』」になってはいないでしょうか。

とこの本の中で投げかけていて、


親が「困った…」と思うような行動のひとつひとつに
男の子ならではの理由と 成長の芽がある
ことを
教えてくださっています。




そんな中で 目が留まったのが、次の文章。


「今の子育てには厳しさが足りない」という人もいます。
そういう人に聞きたいのです。


「厳しさ」って 何ですか?


怒鳴ることが厳しさですか? 叩くことが厳しさですか?


本当の厳しさとは そういう表面的なことではないと思います。

本当の厳しさとは、
「なすべき事をなさねばならぬ」ということを
親自身が身をもって教えることではないかと思います。


それこそ親が、
背中で語って教えるべきことではないでしょうか。


そういう意味なら、子育てに「厳しさ」は必要です。

ただし、怒鳴る必要も叩く必要もありません。


(上著より抜粋)




これを読んで思い出したのが、

通級学級の先生に言われた言葉です。


「私たちはね、

『怒らないけど ゆずらない』

というやり方でやってるの。


大声や態度で怒っても、怖がらせたりパニックにさせるだけで
本当に伝えたいことは伝わらない。

でも、
『いけないことはいけない。ならぬことはならぬ。』
って、教えなくてはいけないでしょ。

だから、
「それはいけません」って伝えて、あとはゆずらない。
子どもが泣いてもわめいても、ゆずらないよ。」



ペアレントトレーニングの講師もしている先生なので、
その言葉は
当時 ペアトレを習っていた私に ドーン!と響きました。



なんだ、
ワタシ、あれでよかったんだ。

大声出したり怖がらせたりする怒り方はしないようにしてたけど、

いけないことはいけないって ちゃんと伝えてたつもり。


お菓子買いたいって泣かれても、
怒りはしなかったけど
「今日はもうおやつ食べたから買えないよ。」って話して
根負けしたことはなかった。



確かに 長男は気が弱いし、打たれ弱いけど

たぶん それは元々彼が持っているもので

ちゃんと
社会の中のルールとか、我慢すべきこととか
大事なことはわかってる子に育ってると思う


だから
最初の私の育て方で、よかったんだきっと。



…通級の先生の言葉のおかげで
そんなふうに自分を認めることができて、

それから
少しずつ、子どもたちを感情的に怒ることが減っていったんです。




この本を読んで、
そんなことを思い出して


…そういえば、

小さい頃 けっこう普段から厳しく子どもを怒ってたママが

「最近は 全然言うこと聞かなくなっちゃって…」

って言ってたなあ〜って。



この本によると、

小さい頃は
お母さんに怒られると 怖いから
言われるがままに いい子にしていた子どもたちも

思春期に入り 自我が育ってくると
押さえつけられてた分の反動で 反抗的になることも多いのだそう。


でも、
思春期で ちゃんと反抗できた方が、まだいいんですって。

自我が本来育つ時期にも 自分を出すことができずに
そのまま大人になったとき…

自分で判断したり 考えたりができなかったり

ちょっと失敗すると もうだめだ、と心が折れてしまったりして

仕事を続けられない人も多いのだそうです。





もちろんね、

元来 おだやかで 素直な男の子だっているわけで!

その子が「いい子」だから 問題だ!
ってことではないと思うんです。



本来、その子が持っている「良さ」を
ありのまま 「それでいいよ!」って言ってあげること。


そして
「ならぬことはならぬ、なすべきことをなさねばならぬ」ということを
言葉や、親の姿で 伝えること。



それが
自分の力で幸せになることができる大人に
育てていくコツなのかな、と

この本を読んで 改めて思いました。




…とはいえ、親だって
まだまだ 発展途上の人間なわけで(笑)


失敗したり、悩んだり

そんなときは

周りの人や 本の言葉に力を借りながら

子どもと一緒に育っていきたいと思います!





〜読んでいただいてありがとうございました〜




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コメント(10)
Rieさん☆コメありがとうございました!
お返事遅くなって本当にごめんなさい〜っ

いえいえ、遊びに来てくださってありがとうございます♪
私こそ、最近いろんな方達にご無沙汰&失礼してしまっていて…Rieさんも本当にごめんなさい!


怒ると叱るの違い。
これを最初におしえてもらったときは、私もなるほど〜!っと強く心に刻まれました。

それなのに、一時期の私は、本当に…自分の感情をぶつけたいがために子どもを怒ってたので…
今思うと本当に情けないしはずかしいです…
同じです、私も小さいもんです。


でも、そんな自分に「気づく」「知る」ことで、そのぶん大きくなれる気もするんです。

一緒に親としても育っていきましょう!
by みい太 2017/01/19
ニコ*さん☆コメありがとうございました!

やっとこっちのお返事も書けた〜っ(汗)
遅くなって、それなのにやさしい気遣いの言葉をかけてくださって…本当にありがとうございます〜っ

はい、ニコ*さんのために書きました(笑)
…な〜んてネ
だいたい、自分自身の気持ちの整理とか確認のために書いてるものなので…おんなじです、おんなじ☆私も相変わらず迷走中!

なんですかね〜
最近の男の子たちのおしゃべり聞いてると、ムカ!ってきたり、恐ろしくてマジ引きしたりすること、ありますよね…
たぶん、ニコ*さんの息子さんだけじゃなくって、周りがそーゆー話し方や言葉を使ってるんですかねえ…

それはともかく、のんびり甘えん坊の長男でさえ、最近はかなり自我が強く出てきまして。口答えや意地張りをしてくるので、「おっ思春期来たね〜」とダンナさんと話してます

実際にどう対応できるかはわかりませんが…
長男には、
「あなたがそのうち『うるせえババア』とか言うようになっても、それは大人になるために必要なことだから、そのことはお母さん気にしないよ。
その代わり、あなたが人としていけないことをしたら、全力で止めるからね」とよく話してるんです。

いやね、うちの長男の場合、
「うるせえババアなんて言っちゃったぼくはなんて悪い子なんだ…」と本気で落ち込みそうなので(笑)こう言っておく必要があるからなのですが。


実際に言われたら、絶対「ムカッ!」ときてモノの一つも投げちゃうと思うんですけどネ
一応、志は高く!そんなお母さんとして思春期を迎えられたらいいな、と思っております。


一緒に迷走しながら、前へすすんで行きましょう♪


by みい太 2017/01/19
danngoさん☆コメありがとうございました!
お返事遅くなって本当にごめんなさい〜っ

おおっ本当に見事に我が家と同じですねっ!
ウチも、実の両親に「もっと怒りなさい、怒られ慣れてないからすぐ泣くんだよ」とよく言われて、へこみましたねえ…

わかりますわかります!
私も特別支援学校に勤めてた時、「子どもに触られたくないものは出しとく方が悪い」「環境設定が重要」というのをたたきこまれたので…同じことしてたかも(笑)


『うちの親は同じようなことしてると、「こらあ!」と大声で叱りつけて、びっくりしてフリーズしてる息子を見て「ちゃんとわかるじゃないの〜」と得意げに言ってました。』

…こういう親世代の人、多いですよね…
こういう方はきっと、大声で叱って子どもがパニック起こすと「親のしつけが悪い」になりそうな気がします…
(ってdanngoさんのご両親のお話引用しておいて申しわけないですっ)


そう考えると、
今は 子どもの特性や、それに応じた働きかけ方とか、知識も情報も得ることができるから
うちの子やdanngoさんのお子さんは、もしかしたら幸せなのかもしれませんよね。


私も根っからのネガティバーですよ〜
今は両親が愛情を持って育ててくれてたのがよくわかるけど、やはり厳しい両親で…どこかで「自分はダメだ」と思ってしまうのは、それもあるのでしょうか…
by みい太 2017/01/19
kikoさん☆コメありがとうございました!

いつも誌面やブログで拝見しているkikoさんのお名前を見て、うわ〜っ☆とうれしくなってしまいました♪

お返事遅くなって本当に申しわけありませんでした…


kikoさんは、小学校前の男の子のママなのですか?

やっぱり男の子ママは試行錯誤、暗中模索ですよね…(涙)
だってわからないんですもん!
なんでここでこんなことする〜っ!とか、予想外のことばかりするし(笑)

うちの場合は、長男がでこぼこっ子というのもありますが、それをのぞいても、昔心に思い描いていた「理想の育児」には程遠い育児の毎日です…

なのでずいぶん「男の子育児」の本を読み漁りました!
この本は、男の子の「困ったところ」は見方を変えれば「いいところ」なんだよ、という例をたくさん挙げてくれていて、とてもわかりやすかったです。

私もkikoさんのブログにおじゃまさせていただきますね♪
ありがとうございました!

by みい太 2017/01/19
まるやまひろこさん☆コメありがとうございました!

あのかわいくてオシャレなまるやまひろこさんだ〜っ!!って、うれしくなってしまいました♪

…それなのにお返事が遅くなってしまい…本当に申しわけありません〜っ


ひろこさん、すごく真剣に子育てをがんばっていらっしゃるのが、コメントから伝わってきました。
そういえば、前に臼井愛美ちゃんも、「若くしてママになったから、周りの目を気にして、厳しくしなくちゃって肩に力が入っていた」といったようなことを記事かブログかで言っていたことを思い出して…。


そうなんですよね。
ホントは、目の前の子どもをありのまま認めてあげられればいいのに。
周りから子育てできてないって思われたくないから。甘やかしてるって思われたくないから。
そんな自分の思いで、子どもを見る目にフィルターがかかってしまって… いいところより、直したいところばかり目についちゃうんです。

でも、そんなフィルターさえはずしちゃえば、
気弱で泣いてばかりのうちの子も、気持ちがやさしくて相手を傷つけたくないって思う子だったんだ、と気づけました。
実際、小5の今、そう言ってますよ♪「相手を怒らせたり泣かせたりするぐらいなら、自分がガマンしたほうがいいからさ」って。


厳しいことは、記事にも書きましたが、大事なことだと思うんです。

ひろこさんのお子さんには、ちゃんと厳しさの裏にあるひろこさんの愛情が伝わってるんですね♪
だからこそ、お子さんの目には、いつもニコニコできれいなママが映ってるんですね♪♪

うん、きっと大丈夫です!
(って私がえらそーに言えることではないのですが(汗))



こちらこそ、コメントうれしかったです☆ありがとうございました!
by みい太 2017/01/19
みい太さん☆

ご無沙汰してしまってます(>_<)

blog読ませて頂いて、怒ると叱るの違いについて、また自分の子供に対する対応について考えさせて貰うキッカケをいただきありがとうございました♡

じぶんの小ささに反省です(´;ω;`)
by InoueRie 2017/01/16
うわぁ♡みい太さん(T-T)
迷走中の私の為のブログかしら…

娘もなかなかの反抗しますが、同性だし良くも悪くも気持ちもわかりますが、息子〜〜〜(T-T)
健康で元気でやんちゃ…はい、ばっちり満たしております。笑
その他が…
口答えの内容がここでは恥ずかしくて書けない位タチの悪い暴言☆勉強、マナー、ルールの方が残念でして。

厳しくも、優しくも全然通用しなくて、頭抱えていましたが、『ゆずらない』にビビッときました!
ありがとうございます。

みい太さんのステキなブログにお礼をしたいだけなので、返事は いいですから〜(^_^)/

by ニコ* 2017/01/16
もう、我が家に当てはまることが多すぎてうんうんと頷きながら読ませていただきました。

息子は成長が遅いので、よく親に「あんたが甘やかすからよ!」と怒られましたっけ。

確かに私はあまり怒らなくて、息子がテレビのリモコンをいじっていたら「ごめんね、こんなところに置いとくからだね」などと言ってこっそり隠すような感じでしたから。

うちの親は同じようなことしてると、「こらあ!」と大声で叱りつけて、びっくりしてフリーズしてる息子を見て「ちゃんとわかるじゃないの〜」と得意げに言ってました。

その時私は「なるほどこうしなきゃいけないのか」と思ったのですが、後で考えたら親のやり方って突っ込みどころ満載です。

みい太さんのおっしゃるように、子どもって叱り過ぎると後で苦労するんですよね…。

療育センターの先生も「怒るのは最初効果があるけれど、子どもはすぐ慣れる」と。

塾講師時代、どんなに叱ってもへらへらしているだけの子が時々いましたから、これよく分かります。

そんなわけで療育センターでは「叱らず譲らず」の方針をとっているのだそうです。

あと、怒り過ぎると自己肯定感が育たないという話も最近聞きますね。

私の育てられ方はまさにその例で「自分はダメな人間だ」という観念がついてまわり、褒められると「裏があるかも」なんて思ってしまい自己嫌悪。

意志が弱いのでたまにお菓子くらいは買ってあげてしまいますが、それでも怒鳴ったり叩いたりしないで育てて正解だったんだなあと、今は思います。
by danngo 2017/01/16
はじめまして。
男の子育児に迷いが出ていたので、
みい太さんの記事を見て、
心の方向性を
考え直してみようと思いました。

紹介された本も読んでみますね!

またブログ、楽しみにしています^ ^
by kiko 2017/01/16
コメント失礼します。

読んでて本当にジーンとドーンときました(>_<)
うちの子もすごくおっとりしてて、昔から人からものを撮ったりできず、そんなにやんちゃでもないから、
逆に私は「厳しくしすぎたのかな」って自己嫌悪になることが今でもあります。

当時、若いママだからちゃんと子供を育てれてないと思われたくなくて、息子には厳しくしてたのかなって・・・。
(今は若くない(笑))
でもみい太さんのブログを読んで、
息子のおっとりした性格は息子が産まれもったものかもしれないし、息子がいつも、私の絵をかくときにまつ毛ぎゅんぎゅんのにこにこした顔を書いてくれているんだから、
きっと大丈夫。って思えました。

ありがとうございます!
by まるやま ひろこ 2017/01/15