2017/03/11 09:23
おはようございます



2017年 3月 11日


あの日から 6年がたちました。



被災された方がた

されてない方がた


たくさんの方々が
いろんな、いろんな想いで
この日を迎えたことと思います。




被災していない自分に

未だ 被災地に足を運ぶこともできていない自分に

何ができるのか

そう思うこと自体、おこがましくはないのか

問い続けてきた6年でもありました。




先日、
NHKスペシャル
「あの日引き波が…行方不明者2556人」

を見ていた中で


最後に語られた
行方不明者の家族の方々の言葉が
胸に残りました。


このまま、忘れ去られてしまうのがこわい。

なかったことになっていくのがつらい。





…確かに

6年を経て

街は 人々の生活は

少しずつ 再建されてきました。



それは 東北の 被災した町々で

今 生きている人たちのために

これから生きていく人たちのために

とても必要で、大事なこと。



そこまで再建が進むのに

どれだけの苦労と 
それを乗り越えてきた努力があったことか

想像以上のことと思います。



でも。

街が 暮らしが 再建されていくことで

何もなかったことにされていくのではないか
という

大切な方達を亡くされた 方々の想い



その想いに
もし 私たちができることがあるとすれば

「忘れない」こと

そして

被災された方達の想いを「想像する」こと

だと 思ってきました。




想像してみる。



もし、自分の大切な家族や友人を
無残な形で 失ったら



もう6年?まだ6年?

どう 感じているだろう。





想像してみる。


原発事故という
理不尽な形で

生まれ育った故郷を、
思い出のつまった家を
離れなくてはならなかった。


どれだけ辛い、心細い思いで
避難してきたんだろう。


賠償金もらったとしても

生活を一から立て直さなくてはならないんだから
全然足りないだろうな。



そんなふうに、
相手の気持ちを 状況を 想像できたら

福島から避難してきた方達を

どうしていじめられるんだろう

差別できるんだろう




相手の気持ちを
想像することは

相手を 思いやること。


それなら、

遠く離れて 何もできない私にも

子どもにも どんな人にも

できるはず。




そして もうひとつ

子どもにも、誰にでもできる支援

P1090009(2).jpg

今年も
YAHOO!検索募金
3月11日限定で 行われてます


「3.11」と検索すると
ひとりにつき 10円が
支援団体に寄付されます



検索ついでに、

YAHOO!特設サイトをのぞいてみてください。


検索、買いもの、オークション、寄付…

誰にでもできる
被災地応援の方法を 紹介しているのと


もうひとつ

「震災復興のいま」

を ぜひぜひ 見てください。




プレハブの仮設住宅に暮らす人は、

岩手、宮城、福島の3県で3万5503人。
(2017年1月現在)



プレハブ住宅での生活が

もう6年も続いていて


そこから抜け出す見通しが持てない方たちが

たくさんいます。



原発事故の影響で

福島の自治体で出されていた避難指示


今年の4月1日までに
福島県内11市町村の対象区域の約7割で解除されます。


でも、だからといって
どのぐらいの住民の方たちが帰るのか。


順次解除された5市町村の住民登録者約2万人に対し、

実際に帰還した人の割合は13.5%にとどまっているそうです。



帰りたくても


荒れた家を建て直すお金がない


お店、学校、病院…

生活に必要なものがまだまだそろっていない



いろんな理由が

ふるさとへ帰ることを阻んでいます。



それなのに

自主避難している方たちへの無償住宅提供が打ち切られるなど


今後

「避難解除した」ことを理由に

さまざまな支援が 縮小、または終了することが予想されます。





まだまだ被災地では

人材が不足しているのに



時間がたったことで


自治体や団体からの応援職員が

引き揚げているところが多いそう。




今後、被災地では

「風化」と戦っていかなくてはならないのかもしれません。





だからこそ。


「忘れない」こと


「想像する」こと



大事なのではないでしょうか。



たったそれだけのことでも、


日本中の人が 
あの日を忘れず、被災地の方の気持ちを想像できたら



きっと


大きな大きな応援となるのではないでしょうか。






私は、そう信じて


今年も おこがましいながら このような記事を書かせていただきました。




読んでくださった皆様


本当にありがとうございました





最後になりましたが


東日本大震災またはその影響でお亡くなりになった

19416名以上の皆さま

心より哀悼の意を申し上げます




そして


2556名の 行方不明の皆さま


早く 待っているご家族のところへ帰れますことを
心よりお祈り申し上げます






〜読んでいただいてありがとうございました〜
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コメント(2)
danngoさん☆コメありがとうございました!

ホントですね
あのときの恐怖、不安、絶望感
東京にいてもそうだったのですから、現地の方々はどれほどだったことか。

まだ幼稚園児だった長男でさえ、あの日のことや そのあとの計画停電の日々をよく覚えているようです。

それでも、
やっぱり日々の生活が最優先で 過去のことやもしものことは後回しになってしまうのは仕方がないこと。

だからこそ、
年に何回かのこのような機会に きちんと思い出して、知って、考えていきたいです。

そして 子どもたちを守るために できることをやっていきましょう!

そんなふうに言っていただけて、私こそ救われました
ありがとうございました☆
by みい太 2017/03/11
6年も経つのですね。

未だにあの時の絶望感は忘れられませんが、具体的な部分の記憶が薄れてきていることは確かです。

震災後に生まれてきた子ども達は当然この悲劇を知りませんから、今後のためにも伝えていかなくてはと思います。

素晴らしい記事をありがとうございました。
by danngo 2017/03/11