2018/08/12 16:23
こんにちは

ご訪問ありがとうございます



今朝、テレビで

「日航機事故から33年」

のニュースを見ました。



1985年 8月12日
午後6時56分ごろ

羽田発大阪行き
日本校区123便ジャンボ機が

群馬県の
奥深い山中に墜落

乗客、乗員合わせて
520人の方がお亡くなりになりました。



ちょうどお盆休みに入るときで

出張帰りのビジネスマン

里帰りや旅行の家族連れ

たくさんの人が乗っていたジャンボ機



…墜落していく飛行機の中で

最愛の家族にあてて
遺書を書きのこした方々がいました。



「マリコ 津慶 知代子 
どうか仲良くがんばってママをたすけて下さい

パパは本当に残念だ
きっと助かるまい

原因は分からない
今五分たった

もう飛行機には乗りたくない

どうか神様たすけて下さい

きのうみんなと食事したのが最后とは

何か機内で爆発したような形で煙が出て
降下しだした

どこえどうなるのか

津慶しっかりた(の)んだぞ

ママ こんなことになるとは残念だ

さようなら

子供達のことをよろしくたのむ

今六時半だ

飛行機はまわりながら急速に降下中だ

本当に今迄は幸せな人生だったと感謝している」


…河口博次さん 51歳

奥さんと子ども三人に向けて
感謝の気持ちを書きのこしました。



「PM6・30

知子 哲也 (両親の名)をたのむ  圭市

突然 どかんといってマスクがおりた

ドカンとい(っ)て降下はじめる

しっかり生きろ

哲也 立派になれ」

…松本圭市さん 29歳

まだ2歳の息子さんに向けて
「立派になれ」と遺しました。



そして
今日のニュースで紹介されていたのが


「まち子 子供よろしく

大阪みのお

谷口正勝 6・30」

と書きのこした

谷口正勝さん 41歳の
奥様である 真知子さんへのインタビューでした。



当時は
遺された母子三人

言葉にならない つらい年月だったそうです。


毎日 泣いて暮らして

「私たちをのこしていって
お父さんずるい」

とすら 思ったそうです。



…それでも

「まち子 子供をよろしく」と

最後に想いを遺してくれたこと

最期まで 家族を想ってくれていたこと

そのことに支えられ

ここまでがんばってこられた、と


33年たった今の 真知子さんは

微笑みながら おっしゃっておられました。





…私なら

何か のこせるだろうか…



病気などで
残されてる時間がわかっていれば

気持ちの整理をする時間も
あるだろうけど



思いもしなかったときに
いきなり
「あなたの人生はこれで終わりです」
という状況に直面して



私は
自分のことしか考えられずに
泣き叫ぶしかできないんじゃないかな



大切な家族に

のこされる人たちに

想いを運ぶことができるのかな





…それでも

大切な人達へ

今の私なら

何を伝えられるだろう




ありがとうって

シアワセだったよって

胸張って言えるかな



シアワセになってって
強く生きてって

想いを伝えられるかな




…もしかしたら

大切な人に想いを伝えることができるのは

すごく幸せなことなのかもしれませんね。



だから

常日頃から

言葉を惜しまずに

ちゃんと伝えていけたらいいな。



そして

「ありがとう、シアワセだったよ」って

胸張って言えるように
生きていきたいな。





…毎年のように
この事故について記事を書かせていただいてます


関係者でもないのに
えらそうに
本当に申しわけありません…


でも

33年もたったいま

もしかしたら
生まれていなかった方も多いかもしれない

サンキュ!読者の
若いママや主婦のみなさんに



こんな悲しい出来事があったことを

今も悲しんでいる家族の方たちがいることを

知っていただけたら…と

今年も書かせていただきました。




社会のいたるところで

人の命を守る「安全」は

何より最優先にされなくてはならないこと


それは

一人の命だけでなく

その命を大切に思っているたくさんの人たちを
守ることでもあること



…大阪での地震で
ブロック塀が崩れた事故のこともあります


みなさんに
一緒に考えていただけたら 幸いです。





上記の遺書につきましては


IMG_20180812_132502.jpg

墜落現場 遺された人たち
飯塚 訓  講談社+α文庫

より 抜粋させていただきました。



33年前の今日
お亡くなりになった 520人(+胎児1名)
の皆さまのご冥福を
心よりお祈り申し上げます。






〜読んでいただいてありがとうございました〜
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コメント(2)
本郷さん
はじめまして!コメありがとうございます(^▽^)

先ほどブログにおじゃまさせていただきました♪
なんと!
モデルさんをされていたのですね〜☆

しかも保育士さんをされていたと!!

今ワタシも非常勤ですが保育士として働いてます!

ご縁をいただけてうれしいです♪
どうぞよろしくお願いいたします(^▽^)



今、大事な命がお腹のなかで育っているのですね

私も長男の妊娠中は
すごくいろんなことを感じ、考えた時期でした。

生きてるって、当たり前じゃない
ただそれだけですごく幸せなことなんだ

…それがなかなか、日常でバタバタしてると忘れてしまうんです…


年に数回、このように改めて気づくことのできるきっかけを与えてもらってると
感謝も込めて このような記事を書かせていただいてます

そのように感じてくださって
私こそ本当にうれしいです!
ありがとうございました!!



大切な人を亡くすということがどんなことなのか

こればかりは
経験しないとわからない、言葉にできない想いだと思います。

そんな本郷さんだからこそ
お亡くなりになった大切な方のぶんまで
自分の命を、
そして これから生まれてくる新しい命を
大切にしていけるのではないかと思います!


どうぞお身体をお大事に、
元気に出産を迎えてくださいね♪(^▽^)



by みい太 2018/08/15
初めまして。
タイトルにひかれて記事を開かせていただきました。

真剣に読みながら涙がでそうな想いです。

私も愛する家族が増え、常日頃思うことは、
生きていることは当たり前じゃない。だから
大切な人たちにありがとう、大好きだよをいつもいつも
伝えることです。

まだ10代のときに大切な人を亡くしました。
その時に、今朝まで笑って話していたのに一瞬で亡くなる悲しさ、
人の命の尊さを目の当たりにしました。

改めて色々考えさせられました。
ありがとうございます。

飛行機墜落事故、今でも胸が締め付けられますね。
亡くなった全ての方のご冥福をお祈りします。


by 本郷宏美 2018/08/15