2014/03/11 14:19
こんにちは

ご訪問ありがとうございます。


あれから 3年。
また 春がめぐってきました。

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東北では、まだ 梅も咲いてないでしょうか。

失われた、と3年前に 言われた春。
今年の春を、
被災したみなさんは どう迎えられるのでしょうか。



これから、
私なりの 伝えたい思いを つづらせていただきます。

長文、まとまらない文で申し訳ありません。

でも、
被災地の生の声を紹介させていただきます。

お付き合いいただけると うれしいです。






3年前の今日。

東京に暮らす私たちにも、
震災は リアルに 影響を与えました。


経験したことのない揺れ、恐怖。

テレビで見た この世のものと思えない映像。

子どもたちの不安そうな顔。

石油タンクが爆発する、という
ひっきりなしの チェーンメール

パパが帰ってこない、と
小さな子供と待ちながら不安を訴えるママ友のメール

レトルトやインスタント、
生活用品が姿を消した スーパー

そして
計画停電。

放射能への不安。


全部、私たちのリアルな不安であり、経験でした。




そして、三年後の今。


不自由のない生活に戻り、日々のあわただしさに追われ。

いつのまにか、

あの日が

「過去」

になっていました。




先日、
フリマ活動を一緒にしてる友だちと話していて、
こんなことを聞きました。

「フリマで 被災地支援の活動に寄付するって紹介したとき、

『まだ 寄付や支援って、必要なの?』

と言われたんだ。」



びっくりしました。



知識としては、まだまだ大変って、知っている。

でも、
もう 衣食住が なんとかなってれば 大丈夫なんじゃないか。

あとは 国や自治体、本人たちのすることで
私たちがすることってあるの?


…そんな 感覚を
被災地以外の人の多くは 無意識に持ってるのかもしれません。
私も含めて。



先日、

私たちが行っているフリマの売上金を

「東日本大震災 中央子ども支援センター 福島窓口」

に 寄付させて頂いた際、

主任コーディネーターの 中鉢さんから

とても重い、心に残るメールをいただきました。

支援してくれてるママ友たちに転送したところ、

「どこか人ごとだと思っていた」
「こんな現状だということを改めて思い知った」

と とても大きな反響をもらいました。


中鉢さんに お許しをいただき、
そのメールを ここで紹介させていただきます。



Withママ 様

お世話になっております。
特定非営利活動法人ビーンズふくしま
東日本大震災中央子ども支援センター
福島窓口の中鉢です。

1月27日付でご寄附として43,911円
のご入金をいただきありがとうござい
ました。

(一部省略)

皆さんのお気持ち、本当にありがたいです。

私達は、お母さんと乳幼児が安心して
集える場、話せる場として
「ままカフェ」
を県内何か所かで定期的に開催していますが、

避難する選択をしたママ、
避難しなかったけれど悩んでいるママ、
いろんな
ママたちに寄り添える機会づくりに
取り組んでいます。


悩みは深いけれど、
すぐに解決できるものでもないけれど、
集って、互いに話して、
ちょっとリフレッシュして、

それで笑顔になったり、元気になったりという場を
これからもつくっていきたいと思います。


いただいたご寄附、
そんな場に役立てられるようなものに
使わせていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。
フリーマーケットにご協力いただいた
皆様にもよろしくお伝えください。


(別メールの一文)


「福島の状況」のこと、「ままカフェ」のこと
ブログで紹介いただけるとのこと。

本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

震災より3年で、
社会の中で
「風化」
ということが否定することができない現実の中で、
少しでも心に留めていただく方がいるという
ことが、何より嬉しく思います。


三年前、
生活や人生が一変して、
その弊害をずっと背負い続けてる 被災地の方たち。


そして、
子育て中のおかあさんたち。
どれだけの不安や 苦労を 重ねながら、

それでも
「今日も、これからも、 生きていく」
と がんばってる。


そんな みなさんの今は、どんなですか?

お子さんと 笑顔で過ごしていますか?

不安や疲れを どこかで発散できていますか?



当事者ではない、よくわかってもいない私が
被災地のことを語っていいのか。

いつも葛藤しています。


でも、

知っていきたいです。


そして
「応援してますよ」と
伝えていきたいです。


日々に追われてる 他のお母さんたちも、
きっと思いは同じです。





今、支援は
「被災者の 当面の衣食住を助ける支援」から

「被災された方たちが
自分たちの力で
新しい人生を 歩き出すためのお手伝い」

が メインなのではないかと思います。


ママ達が 生活の不安や疲れを
いっとき吐きだして、忘れて、
また元気になって 生活にもどっていく

そのお手伝いをしているのが

「ままカフェ」活動です。


中鉢さんが、
福島のママ達が抱える不安や問題について
資料を送ってくださったので、

明日以降 少し紹介させてください。



最後に、
震災、及びに関連してお亡くなりになったすべての方々へ
深い 哀悼の意を表します




〜読んでいただいてありがとうございました〜


タグ(関連ワード):被災地への思い 被災地支援活動
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コメント(4)
ようちゃん☆コメありがとう!

そうなの、なんとか2時46分に間に合わせたくて、何回も書きなおしながら、必死で間に合わせたの(汗)

そのあと小学校に用があって行って、その時間を迎えたんだけど、
サッカーしてた子どもたちが サイレンとともに皆ピタッと止まって黙とうしてた。
子どもたちの心に、この震災はどんなふうに残っているんだろう…
東京でさえ ムスコたちはすっごく覚えてる。
現地の子どもたちは、その子たちの親は、どんな気持ちを抱えているんだろう。

私だって、えらそうに活動してるって言って、でもどこまでわかってるんだろう、わかってない私がこんなえらそうに語っていいのかな… いつも迷ってる。

でもね、自分はわかってないって思ってれば、
わかりたいって思う。
常にアンテナをはっていたいと思える。
人ごとだったんじゃないかって思えたようちゃんは、わかりたいって思える人なんだと思うよ。

ホントは教えられる人じゃないよね、ワタシ。
ホントにつらい思いしてる被災地の人たちの何をわかってるんだって、いつも葛藤してる。

でも、実際の当事者の人たちは、遠慮や余裕のなさで、声をあげられないっていうのもあるかもしれない。
外側からだから、伝えられることがあるんじゃないか。
そう信じて、今日の記事を書きました。
読んでくれて、ありがとう。
by みい太 2014/03/11
たかちゃん☆コメありがとう!

何もできなかった…ってことはないんだよ。
中鉢さんが言ってたように、少しでも心に留めていくことがきっと何かの力になるって信じてる。

フリマやって、毎年思うんだ。
今子育て中のママは、毎日が必死で、自分の家族のことで精いっぱいで、気持ちはあっても行動にうつすことが難しい。だから、すっごくもどかしい思いを抱えてるんだよね。
そんなママたちが、品物を出せて、買い物して寄付の力になれて、本当によかったって言ってくれるのが すっごくうれしい。
気持ちさえもっていれば、きっかけがあればいつか自分にできることがあるかもしれない。
気持ちがあることが一番大事だと思うの。

そうだよね、南海トラフ。人ごとじゃないよね。
ちょうど防災講座受けてきて、このあと紹介したいと思うので、よかったら見てね♪

私ははっきり言って教えられる立場じゃないよね、知ったかぶってるだけ。
でも、当事者って、遠慮して声をあげられないというのもあるかもしれない。
外側だからこそ、伝えられることがある。そう思って今回のブログを書きました。
ぜひ次回も読んでください。

by みい太 2014/03/11
みい太さん、心にずっしり来ました。
このブログを読んで、黙とうさせてもらいました。
祈りをささげなければと思いながら、忙しい日々に
流されていた自分が恥ずかしいです。

Withママのフリマに行かせてもらいましたが、
やはり自分もどこか他人事だったんだと
ハッとしました。

みい太さん、被災地の今を教えてください。
by ようちゃんぽん 2014/03/11
みいさんへ☆

たまたま仕事がオフで自宅でひとり
北に向かって黙とうを捧げました。
被災された方、被災地のママさんのことを思うと
胸がつまります。
でも何もアクション起こすことができずに
三年がたってしまいました。

そして私の住む東海地区も30年以内に南海トラフ巨大地震が
おこると予想されており日々防災意識は高まっています。
息子と3.11について話す機会も多いです。

遠い場所からですが、ただただ祈ることしかできませんが、
忘れることはありません。
みいさんのブログで、福島のこと教えてください。
by しょびびいママ 2014/03/11