2014/03/13 17:07
こんにちは

ご訪問ありがとうございます



昨日の記事の中で紹介させていただいた

「ままカフェ」の活動について、

詳しく 書かせてください!


H26.3.12ままカフェ.jpg

*写真は
東日本大震災中央子ども支援センター福島窓口
主任コーディネーター 中鉢さんからご提供いただきました

ありがとうございました


福島市の保健福祉センターの一室を借りての
「ままカフェ@ふくしま」♪

右側には
お茶やコーヒーが用意されたカウンター

毎回おいしいコーヒーを淹れてくれる
カフェマスター

子守りじいじの
スタッフさんが
お子さんを抱っこしてますね♪


子育て支援センターの先生方や
市の保健師さんが
子どもたちをやさしく遊ばせているなか、

おかあさんたちは
ゆっくりと おしゃべりを楽しむことができます。



ままカフェ@ふくしまでは
米沢へ避難したおかあさんたちがたちあげた
「スマイリーおやつ工場」で作られた
おいしいおやつがでることも♪



こどもたちは
読み聞かせを楽しんだり、

お母さんたちは
フリートークの時間以外にも、

ハンドマッサージをしてもらってリラックスしたり

除染についてのお話を聞いたり…



子どもにとっても、

お母さんにとっても、

(最近は パパさんの参加も増えているそう♪)

とっても楽しい時間と場所になっているそうです!





こんな「ままカフェ」。


自主避難先から戻ってきた 親子を対象に、

H24年6月から
福島市と郡山市で スタートしました。



「自主避難したことは 周囲に話しづらく、
孤立してしまう方が少なくありません。

同じ境遇のお母さんたちが集まって、

お互いに悩みや不安を打ち明けたり

情報交換したりしながら

交流する場になればと思っています。

お父さんの参加も大歓迎ですよ!」



主任コーディネーターの 中鉢さん。




はじめた当初のままカフェでは、
避難当時の苦労や
帰還後の苦しい胸の内を打ち明けて
涙を流すおかあさんが
たくさんいたそうです。


あるお母さんは、

「生活についての同じ疑問を、
ここでは
気がねなくみんなと共有できて
すっきりする。

おしゃべりで 線量はかわらないけど、

自分の気持ちがかわるだけで

生きやすくなった


と 笑顔で話してくれたそうです。



そんなふうに
ここで 元気をもらったママたちは、

自分たちの力で

前に踏み出そうとしています。



郡山市では

自分たちで決めたテーマで議論する場所を
設けたいという声を受け、
「まま話会」を開催。

修了生が独自にサークルを立ち上げ活動しています。


サークルのひとつ
「はみんぐバード」の代表のママは、

支えていただくばかりでなく、

自分たちの足で立てる者は

自分たちでやらないと、と思いました


と話しています。


ゆくゆくは

避難した母親、しなかった母親が
交流する場にして

「垣根をなくしたい。

それが最終的な願いです。」



「はみんぐバード」の由来は

山火事のときに、

ハチドリが
小さなくちばしで

水を一滴ずつ落として消火しようとした、

という南米の昔ばなしから。



私にできることをするだけでいい、

という思いです。






あたたかい支援に支えられて、

一歩一歩 できることを積み重ねて

前へすすもうとしている みなさん。



そんなふうに 支えているひとたちがいること、

前へすすもうとしている人たちがいることを

日本中で 知って 応援していければいいですね。


現在は
福島、郡山だけでなく
白河市、いわき市でも原則月に一回行われているそうです。


くわしいことは、

ぜひぜひ

「ままカフェ@ふくしま」
(いわき、しらかわ、こおりやま でもOK♪)

で 検索してみてくださいね!!




〜読んでいただいてありがとうございました〜



参照:  日本経済新聞 2014年3月3日号
         「暮らしを考える 東日本大震災3年」より

福島社会福祉協議会  
      はあとふるふくしま 2014年2月号
         8.9ページ「ふくしま 明日への一歩」より

             東日本大震災中央子ども支援センター福島窓口
公式サイトより

タグ(関連ワード):被災地への思い 被災地支援活動
みい太さんのファンになる
この記事をみんなに教える
  • ごはん
  • おうち
  • ハンドメイド
  • やりくり&懸賞
  • 健康&ダイエット
  • ビューティー&ファッション
  • おでかけ
  • お買いもの
  • 子育て&家族の話
  • あれこれ
コメント(2)
ママリッキーさん☆コメありがとう!
お返事遅くなって本当にごめんなさいっ〜

折に触れて 応援してくれて本当にうれしいです!

今回の記事を書くときに読んだ資料で出てきた 福島のママの
「私にできることをするだけでいい、という思いです」
という言葉に、すっごく力づけられました!

ママリッキーさんは、現地に行って復興の様子を見守ったり、現地のものを買って応援したりすることができてる。
これは、ワタシにはできないことなの!

知ろうとし続けること、応援の気持ちを持ち続けること、
そして できることを続けていくこと。

一緒にやっていきましょう!
by みい太 2014/03/19
こんばんは^^

みい太さんは色々と活動されていて偉いですね。
東北に住む身なのに。。。
なるべく福島に行ったりお買い物する位しか
出来なくて申し訳ない.。o○

風評被害で悩まれてる農家さん達の話も聞きますし
美味しい福島や東北の産物を戴く事も
頑張っている方への小さな応援かなと思っています^^
by ママリッキー 2014/03/13