2019/01/20 14:38
本日のHUGっと!プリキュア。

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泣きました。

男の子プリキュアが誕生した時
おばさんだってプリキュアになれるんじゃ?
とほのかな希望を抱いていましたが

今日の放送を見て
確信しました。

ワタシ、プリキュアになる!

***

この作品の放映期間は
2017年2月〜2018年1月。

独身だったらたぶん見てない。
子どもがいなかったらたぶん見てない。

たまたま自分が育児をしている期間にかぶった。
だから目にするようになった。

その偶然は、奇跡。

***

セーラームーンはギリギリ見ていた世代ですが
その後、成長するにしたがって
女児アニメからは遠ざかっておりました。

可愛い主人公。
キラキラした世界。

ワタシは卑屈な人間なもので
そういったものに勝手に苦手意識を持ってたんですね。

だから「プリキュア」という存在を知っていても
「あーなんか可愛い女の子たちが魔法とかで
敵をやっつけるやつでしょ?」
くらいにしか思ってなくて。
今ならわかるんだけど、初代って超肉弾戦で
もしかしたら偏見持たず見てたら最初からハマったかも

そんなワタシが娘を生んで
女の子はプリキュアを通過して大きくなっていく
っていうようなぼんやりしたイメージから

なんとなくテレビをつけるようになったのが
「魔法つかいプリキュア!」の途中頃。
息子が戦隊もの→ライダーと見てたのでその流れで

娘もまだストーリー追えないくらい小さかったので
見たり、見なかったり。

でも、その頃から
ワタシが抱いていたイメージと違うな。
何だか、制作者のメッセージが響くな、とは
感じておりました。

で、そのままシリーズは
「キラキラ☆プリキュアアラモード」へ。

もうこの頃からプリキュアへの偏見は消えました。

女の子が戦う。

もちろんアニメはフィクションの世界。
でも、現実でも戦う場面ってあるじゃない?

プリキュアたちは
どんな困難があっても
強い信念で諦めず戦う。

それが、現実に負けそうな大人にも刺さる。

プリアラ時代にも何度テレビの前で泣いたことか。
中学生・高校生の女の子が一生懸命戦ってるんですよ。
田舎のババァに純粋な気持ちを思い出させてくれるんですよ。

***

そして、プリキュアシリーズは
「HUGっと!プリキュア」へ。

最初育児がテーマと聞いた時には
「女性(女児)に育児を押し付ける感じになっちゃう?」
と心配してしましましたが

蓋を開けてみると
・主に育児しているのは若い男性
・主人公の両親は共働き
・積極的に家事をする主人公の父親
・準主人公の父親は主夫

などなど、
これまでの育児のイメージを払拭する
多様な育児を描いてくれていまして。

育児は皆でするものだ
という強いメッセージが込められていて
たぶん、救われた人もいるんじゃないかな。


それに育児だけじゃなく
「らしさの押し付け」からの解放も
随所に盛り込んでいて

「女の子らしくしなさい」
「お母さんらしくならなきゃ」
「大人なんだから諦めなきゃ」
という呪いに苦しめられたワタシからすると
とても救われる作品だったのです。

主人公が目指すのは
「私がなりたい私」。

主人公は中学生ですからね、
そりゃ未来がいっぱいだと思いますよね。

でも、この作品は
大人だって未来がある
ということを教えてくれました。

主人公の敵は
いわゆる“ブラック企業”。
敵も大人たちなんです。

でね、その敵も
いろんな苦しみや葛藤を抱えて
その企業に入社したわけで。

でも、入社した後も
「何をしても中途半端」な自分に悩んだり
失恋してもう何もないと悲しんだり
自分から若さが失われていくのに焦ったり。

もうその苦しみが本当にリアルで
大人な自分に刺さるものがありすぎて
敵の方に感情移入しちゃうくらい。

そんな敵たちもプリキュアに倒されて
そのブラック企業を”退職”するんですが

そのあとの方が
めっちゃくちゃイキイキしてるんですよ。

「失敗したって何度でもやり直せる」
「大人だって未来がある」

っていうことも描いてくれているんです。

プリキュアって15年続いているので
初代を5歳で見ていた子が今は20歳。
大人になって壁にぶつかる人もいるでしょう。

今年は15周年イヤーということで
かなり大掛かりなイベントなどもありました。
だから、制作側としては
この作品に
かつてプリキュアを見ていた子たちへの
大人になっても諦めないでという
メッセージを込めたのかもしれない。

でもね、
このアラフォーに刺さる刺さる(ノД`)・゜・。

この作品をきっかけに
いろんなことを考えて
勇気付けられて
これからの未来に光がさした気がします。

もっともっと言いたいことはあるけど
それはまた次回。

もう少し、ワタシのプリキュア愛に
お付き合いくださいませ。



オタク感たっぷりの文章を読んでいただきありがとうございました。
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