2015/10/03 17:19
こんにちは。


タイトルのターニングポイントとは何ぞや?

私がどうやって浪費家から脱出できたかを語りたいと思います。


紙面でも紹介された通り、私は昔、物欲の強い女でした。

社会人になって自由にお金が使えるようになり、

しかも実家暮らしだったので、食住に困らなかったのが

浪費を後押ししました。


当時、CanCamを愛読し、丸の内のOLに憧れ

華やかな女性になりたかった私は

雑誌に載っている服やバッグを買い漁り

エステは美顔・痩身・脱毛の掛け持ちはもちろん

食事や旅行なんかもグレードの高い店や宿を選んでいました。


それに疑問を持たなかった私だけど、

小さいころから憧れていた『海外で暮らす』という夢が

英語の苦手な私でも叶えられると知り

どうしても実現したくなりました。


中学英語さえ出来れば、私立の語学学校なら留学が出来るんです。


でも、その当時は留学はおろか旅行ですら行けない貯金額。

それでも諦めきれなかった私は、準備期間も含め

1年以内に120万を貯める!そのお金でイギリスに行く!と決意をしました。


それからは、留学の為に必死に節約する日々。

コンビニだった昼食をお弁当持参にかえ、

洋服は買わない、ボーナスも手つかずにする、旅行も我慢・・・・etc

期限を決めて短期集中だったのが功を奏したのか

みごと1年で目標額を達成し、無事イギリスに旅立てました。


でも物価の高いイギリス。120万だけでは滞在は3カ月が限度。

「語学はこれから伸びるのに、今帰るのはもったいない」

ホストファミリーから言われた言葉。

私自身、やっと耳が慣れてきて、会話が楽しくなってきた頃だったので

この言葉が心底身にしみました。



そして帰国。

家に帰って部屋に戻ると、買い漁っていたブランドバッグや

洋服の山・・・・・。その時、

「これらを買わなければ、もっと貯金があって

もっと長く滞在できたんじゃないか?」

と今までの浪費を後悔しました。


犯罪に巻き込まれないよう、高い洋服やバッグは日本に置いていった私。

でも全然問題なかった。むしろ開放された気がして楽になれた。


その時、やっと気がついたんです。

ブランド品はその商品が欲しくて買ってたわけじゃなかった。

『ハイブランドの品を持っている自分・流行の服を着ている自分』に

満足していただけなんだと。


確かに高級品なだけあって丈夫で、今も愛用している品だってあるし

永久脱毛はやってよかったと思っています。


でも、自分が本当に愛せる物って少ないと思うんです。

キャパが狭いのもあるけどさ。


それに気づいた時から、『物を買う』という行動に慎重になれました。

本当に必要?手に入れた後のイメージが出来る?

これだけで無駄買いは減ります。


私は節約テクは持っていません。

『買う』という行為を人一倍慎重にしているだけ。

それでも年間140万円は貯めているので、効果はあるんじゃないかと思います。



追伸:永久脱毛、脚とワキはやってよかったです。夏が楽です。

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