秋はごはんが美味しい季節です。
最近、調味料について
ちょっと良いものを選ぼうと
心がけるようになりました。
家族の健康の為に
添加物の入っていない
丁寧に作られた
昔ながらの調味料を
少しずつ揃えております。
お値段はちょっとお高めですが
シンプルな味付けなほど
美味しさが違う気がして
お値段以上の満足感。
三河みりんを使って作った肉じゃが。
豚肉がなかったので
代わりに挽肉で作ったら
食べやすかったのか
肉嫌いの娘もペロリと食べれくれました。
これからは『挽肉じゃか』が
定番になりそう(´ε` )
見た目は地味で不恰好ですが
我が家の食卓はいつもこんな感じ。
必ず一品は茶色の料理。
おばあちゃんの食卓です(笑)
どうして調味料を良いものに変えようと
決めたかと言うと
娘の幼稚園は食育に力を入れていまして、
園から『この調味料を使っています』と
調味料一覧表をいただいております。
それらを調べると
殆どの調味料は添加物の入っていない
体に良いものを使っているんです。
用意してくれる食事のレシピも
毎月、配布してくださるんですが
毎月、配布してくださるんですが
献立は野菜たっぷりで
本当に子供達の事を思い遣ってくれます。
園がそれだけ子供達のために
食事に気を使ってくださるなら
親の私も頑張らなきゃ!と思い
元々、無添加の調味料を
選ぶようにはしていましが
さらにワンランク上の調味料を
頑張って揃えようと
決意したのであります(`_´)ゞ
多少、料理の腕に不安があっても
調味料が良ければ味は美味しくなると
淡い期待も込めて
母は台所に立ち続けております( ´ ▽ ` )ノ
***最後まで読んでいただき
ありがとうございます***
***サンキュ!の応援クリックを
していただけると嬉しいです***