4月に受けた健康診断のうち
子宮ガン検診が要精密検査となり
大きな病院で検査を受けることに。
先日、その結果が出て
ガンではないことがわかりました。
5月に健診結果が届いてから
精密検査の結果がわかるまでの
1ヶ月半、
普段はいつもと同じ普通の生活を
淡々と送る日々でしたが
「ガンかもしれない」という恐怖と
これから残された家族は
どうなっちゃうんだろうという不安が
たま〜に頭を横切って
ちょっと落ち込んだりする事もあり
なかなかハードな1ヶ月半でした。
特に 夫は大変だったと思います。
もし私が入院となれば
仕事と家事と育児が一気にのしかかるので
私以上に不安を抱えていたんじゃないかな。
そんなそぶりは見せませんでしたが…
心配性なもんですから
万が一の時は、と思い
少しでも夫の負担が減らせるように
夫婦で事前の準備をしていました。
詳細は伏せて、
もし母親が長期で入院する場合は
どこまでサポートしてもらえるか
ファミサポに相談したり、
夫の会社が運営する保育園に
途中入園できるか聞いてみたり。
会社には保育園に空きがあるか
さらっと聞くだけのつもりが
園の案内パンフレットが送られてきて
面接の手配なんかにまで話が進んでしまい
違うんです、ごめんなさい!
まだ仮定の段階なんです(>_<)
ご迷惑おかけしてすみません状態(汗)
かなり周りを巻き込んでしまいましたが
この大袈裟な準備のおかげで
もしガンだったとしても
慌てず次の行動に移せたと思うので
それはそれで良かったのかな。
そして、この経験のおかげで
検診の大切さを改めて感じました。
検診の大切さを改めて感じました。
ガンではなかったことを
夫に連絡したら
仕事帰りに夫がコンビニスウィーツを
買ってきてくれました(*´∀`*)
夫にとっても辛い1ヶ月半だったと思います。
幼い娘も、私達の不安を
敏感に察知していたかもしれません。
このブログを読んでくださる皆様にも
心配をおかけして申し訳ありませんでした。
定期的な検査は必要ですが
まずはひと安心となりましたε-(´∀`; )
よーし!
白紙だった夏休みのレジャーを
計画しよう♪
*最後まで読んでくださりありがとうございます*