先月のお話。
我が家は大変でした。
家族みんなが大号泣。
。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。 ・゚
ゥヮ―。゚(PД`q*)゚。―ン
(╥_╥);
何があったかというと・・・
●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●
まず、taroと夫で介護について大いにもめました。
介護については、
過去に投稿したお話から
状況が少し変わっていまして
現在taroは、直接的なお世話は避けており
朝ごはんを作ることと
そのほかちょろっとしたことだけをしています。
トイレ介助や食事の給仕・服薬確認などは
夫が行っております。
初めの1か月こそは
「こんなの楽勝や!」と言っていたのに
2か月を過ぎようとしているころから
苦痛を訴えてきました。
「もぅ、しんどい。。。」
夫が自分の親に対しても、そぅ思うんだから
他人であるtaroが
そぅ思うことは間違いではなかったということ。
「ほれっ、やっとわかったか!!」←taro
ここぞとばかりに、
大号泣で思いをぶつけました。
今ままでの不満。
今なお残る不満。
そして、なぜその気持ちがわからないのか?
すべてを吐き出しました。
それを聞いてやっと、
夫の口から出てきた言葉が・・・
「なんであの時、助けてあげられへんかったんやろう。」
「ごめんなぁ〜」m(。≧Д≦。)m←夫
自分が同じ経験をしてやっと
私の気持ちを理解してくれました。
これでやっと、
夫婦のわだかまりは消えました。
●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●
で、終わりじゃない!!
実は、この介護問題は
娘にも飛び火しておりました。
介護しているtaroの姿を見て
かわいそうだと感じていた娘。
「なんで父は自分の親やのに手伝わへんねん!」
「なんで、母ばっかりがやらなあかんねん!」
近くで見ていた娘には、
そのように感じていたようで
次第には、父親と義母に対して
嫌悪感を抱くようになっていました。
わが娘は、良く言えば素直なところがありまして
「嫌なことは嫌」と態度に出してしまうクセがあります。
その態度が日に日に大きくなっていき
夫の目に付くようになって・・・
ドカンっ!!
「お前、その態度はなんやっ!」←夫
「だって、母のことを守ってやりたかったんやもん!」←娘
娘は泣いて、泣いて、泣いて。
涙で次の言葉がうまく出てきません。
でも、言いたいことはすべて吐き出せたようで
そのあとは、気持ちがスッキリしたといいます。
「でもな〜、うちはな〜。父より母のほうが好きやからな。」
ヾ(゚ε゚ )ォィォィ最後の最後に何を言う。
まぁ、涙の雨降って、地固まった感じでございます。
今のところはね。
このような生活を続けていたら
また同じようなことが起こるかもしれないけれど
その時はまた、話し合いという名の喧嘩をして
家族の絆を深めていけたらなぁ〜。
なんて、ちょっとセリフが臭いね。
(*ノ∀`*)ゞェヘヘ
●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●
9月末まで、
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(※まだ投稿できな〜い><)
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